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♪あの時き~みは~ 若かった~
心のダイアリーを紐解けば、誰にでもある思い出のオカズ物語。何も知らない少年少女時代、未知の世界への扉を開くべく四苦八苦したあの頃。いま思い出せば微笑ましいあのときの苦悩を、みなさんに投稿してもらいました!世代ごとにオカズが変化していくさまをしかとご覧ください!
ドラゴンボールのブルマがボクの青春の1ページです。特に透明人間のスケさんの姿を捕らえるためにブルマの胸をはだけさせて亀仙人に鼻血を吹かせるシーンは折り目が付くほど読んだ覚えがあります。また、最近ではゼシカにお世話 になります。
「オレンジロード巻頭カラーの鮎川」と聞けば当時の読者の9割は「Yeahhhhhhhhhhhhhhhh!」と叫ぶに相違ありますまい。
当時、少年ジャンプで連載されていた「ろくでなしブルース」でかる~いベッドシー
ンがありました。もちろん本番はなく、ゴムがないことに気づいた男の方が焦って財布に入れておいたゴムをとろうとしたら、なぜか10円玉(ギザ10)と入れ替わっていた(うろおぼえですが…)というたわいもない話なのですが、当時なんの知識もなかった少年にとって、荒い息づかいの中でブラを外すシーンは衝撃的でした…。
そういえば、同時期に桂正和先生の「電影少女」も連載していましたが、当時は女の子の前でそんなもの読んでいたら、すぐにスケベ扱いされてしまうのでこっそりと読んで興奮していたのを思い出します。
ドラゴンボール第2巻の、ブルマのおっぱいポロリに当時興奮を隠せませんでした。たとえそれがウーロンが変身した姿であったとしてもです…。(当時11歳)
主人公怪盗シャドウレディ(デザインが既にエッチ)を罠にハメてコスチュームをビリビリに引き裂く話があって、子供心にかなり興奮した覚えがあります。一人エッチさえ知らない年頃なので、やり場のない思いを持て余しました(汗)一番最初にエロを感じた漫画が少年ジャンプて!週刊誌て!
13歳のちょうど、今ぐらいの季節だったと思います。雑破業先生の「シンデレラ狂想曲」なんていうエロ小説を駅前の本屋で見つけ、お小遣いが月々1000円のときに、散々迷った挙句に見つけてから1週間後に880円払って初めてそういうものを買って、おかずにしたのが思い出です。
もうフツーの漫画のおっぱいぽろりどころの興奮では無かったですが、漫画でもグラビアでもなく、最初に買ったのがそういう小説なのはかなり特殊なような気がします。今でも、押入れのどこかにあるはず。
歯医者に置いてあった「1+1パラダイス」が読みたいがために、オレは歯医者が大好き☆な子供ですた。
サンデーで最近まで連載してた「いでじゅう!」って漫画のワンシーン。ホモの柔道部員(超美形)が部長と寝技乱取りの最中興奮してエクスタシーに達する場面(コミックス一巻の124頁)。表情がすごくエロティックだった。男だとわかっていたけど押さえ切れなかった。そんな15歳の夏。
小学校高学年の頃は「ストップ!ひばりくん」に大変お世話になりました。当時の少年誌は、ニュ~ボ~ですよ!なシーンでも乳首は書かれていなかったじゃないですか・・・。そこに自らの手で突起を書き加えるという背徳が、わたくしの最高の悦びでございました。
懐かしいですね、「やるっきゃ騎士」!! なんつーか、みやすのんき氏の漫画には(わたなべさんよりちょい年上ですので)お世話にはならなかったものの、かなりドキマギした記憶があります。
私の場合は小学生の頃にやはり普及の名作「まいっちんぐマチコ先生」そして、もう少ししてからは「Oh!透明人間」(月刊少年マガジン)ですね。この作品には幾度と無くお世話になった思い出が・・・・
あとは・・・・中学生~の頃 どっぷりオタクだった私が一番お世話になったのは「月刊レモンピープル」の名作の数々。今からでは考えられませんが、当時は女性器をモロ画いてあっても 無修正(もしくは薄いトーン貼り)でちゃんと本屋で売っていたんです。私が初めて女性器の形を知ったのもこの雑誌からでした。(「シン☆ツグル」氏の作品とかで)
・・・・・ああっ、なんか当時の漫画がよみたくなってきたじゃないですか!探せばどこからか出てくるやも・・・では探してくるのでこの辺でっ
確か中一くらいのころ、ビックコミックで連載されていた『センチメントの季節』を選り抜いていました。お気に入りは、女子生徒と先生でした。それを机の引き出しにしまい、暇さえあれば見ていたものです。まあ、整理するときに見つかりそうになった時は死ぬかと思いましたけどね。
あと、コミケカタログのサークルカットにも興奮してました。あと、AI止まの最後のほうの入浴シーン。これは小6か5のころだったかと記憶しています。
週刊少年ジャンプ連載、「ウィングマン」。
桂正和先生、お世話になりました。
あのティクビ描写は最高でした。
今でも目を閉じると浮かんできます。
……ムリヤリ脱がされた描写に今でも萌えるのは秘密。
らんま1/2のラヴ(エロ)コメディさが良くて欲しかったけど、何度も買いに行って顔を見られたくないから、お金を貯めて全巻一気に買いました。...でも余計顔を覚えられた気がしてならなかったです。
僕が小学5年生のころと言えば、ジャンプでは地獄先生ぬーべーが一番エロかったでしょうか。多感な時期でしたから、直接エロじゃなくてもゲーム雑誌「ゲーメスト」に投稿されたヴァンパイアハンターのモリガンの巨乳絵でドキドキしてました。
で、ある日友達がエロ本を拾って学校に持ってきたんですよ。当時は学校にマンガだの私物を持ってくるの奴は犯罪者!くらいのな風潮でしたからこれはもう大事件でした。エロ本といってもエロマンガ雑誌のコミックジャンボだったんですけど、持ってきた彼は一躍クラスのヒーローですよ。
それからしばらくの間、休み時間だろうと放課後だろうと、時間さえあれば男子数人輪になってました。もちろん教室では見られませんから、更衣室のロッカーの上(大きな木の棚で、上に乗れるたんです)や図書室の図書カウンターの裏、人気の無い場所を探しまくりです。でも貸し借りはしていなかったので、それそのものをおかずにはできなかったんですよね。
そんな訳ですから、男子の「エロ本欲しい!」という欲求は高まるばかり。とうとう有志によりエロ本捜索隊が結成され、日曜日には自転車で神社や河原を巡ってエロ本が落ちていないか探したものです。見つかるのはだいたい濡れていて使い物になりませんでしたが、たまにビニール袋に入ったエロ本を見つけた日にはもうお祭りでした。
あ、僕は副隊長でした。
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