思い出のオカズ選手権(6)
　

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　初めて買った漫画は『あんどろトリオ』（マニアックで知らない人多いかも…）でした。ええ。普通に小遣い握って、普通に近所の小さい本屋で購入しました☆

　あれは小学１？２年生ぐらいだったでしょうか…工事現場に落ちていたエロ雑誌をめくってはドキドキしていたあの頃（笑）。今考えたら『あんどろトリオ』はロリ向けですが、その頃は自分の年齢に近かったせいかよりエロい感じでリアルなエロ。今ではりっぱに巨乳フェチな大人になりました☆自分、女ですが（笑）

　

　

　女ながらも女が好きな私の思い出のおかずは、ルナティックフェスティバルかなんかのセーラームーンがあんなことやこんなことをされてウルウルしちゃう的な私の嗜好とはかけ離れたおかずでした。今思えばあんな内容でよくいけたと思います。

　因みに今のおかずはスーパーでレジを打っているおばちゃんで妄想をすれば、手軽に手に入ります。ワタナベサン、垂れた乳こそ芸術ですぞ！熟れたケツこそあそこが熱く柘榴になるのです。是非今度お試しください。

　

　

　友人(同じクラスの女の子)とエロに目覚めて、男性向けのマンガでＤＮＡ２とか、きららとか裸の女の子とか出てくるマンガをこっそり自宅から離れている、おじいちゃんが店番している本屋さんへ買いに行ったり、１人の場合は幼馴染の家がやっているコンビニ(家から歩いて５秒の距離)に土曜日お昼を買いに行ったときとか、レディースコミックを一緒に買ったりしてました。

　本人はほかの女の子向け月刊誌のように誤魔化せて買えているだろうとか思っていましたが(表紙じゃなく、裏表紙を見せながらレジに置いたりして……)、実際はバレバレだったと思います。

　そういうものを買っては、机の下や机の裏に隠したりしたのを覚えています。

　

　

　当時私は、まだ毛も生えていない小学生の中学年でした。

　私の家は床屋さんで、待合室に雑誌をいつも置いているんです。だいたいの床屋さんに置いてある漫画って、ちょっと昔の大人コミックだったりするんですが、うちの場合は週刊少年ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンと、少年誌がずらりと並んでいました。

　その中の…少年チャンピオン。毎週買っている少年雑誌の中でも、エッチっぽい漫画が多かった気がします。「オヤマ！菊乃助」とか「乱丸ＸＸＸ」とか…。

　当時まだ純だった私は、そんな漫画を親の前で読むことがとてもじゃないけどできませんでした。でも興味はありまくりです。そこでどうしたかというと…週刊誌は回転が早く、だいたい３週間分くらい溜まると、縛って捨てちゃうんです。その縛る直前に、カッターでそのマンガだけを抜き取る…という方法をとっていました。できるだけ背表紙からも悟られないように、がポイントです。

　で、後は何食わぬ顔で自分で縛ってゴミ捨て場に持っていっちゃえば証拠隠滅にもなるし、手伝いをして褒められる。まさに一石二鳥です。
　

　

　おかずですけど、女でもいいのかなぁ。。
　両親の寝室のベッドの下に隠されていた
　ものすんごいブツ。でした。
　あれが初めてのオカズだったんじゃないかなｗ

　その後も何度かあの本を見ようとして、
　数回は全く違う場所で発見したのですが
　親もバカではありませんのでちょこちょこ移動してて
　そのうち見つからなくなりました。

　

　

　コンビニで売ってるすんごい表紙の男性誌が読みたくなって（好奇心っすよ！）、 こっそり買いに行ったのはいいけど、男性が立ち読みしてるからなかなか割り込んで奪えず、怪しくコンビニ内を徘徊した後、男性が去ったのを見てすかさずゲット！！

　ダッシュで家に帰ってみたのは良かったんですが、実はあたしは既婚者でして（！）、「こんな本が見つかったら変態嫁扱いされる！」と思い込み、処分をすることに。。どうやって！！？？

　悩んだ結果！　近くの大きな公園のゴミ箱に捨てようと思い立ち、夜の９時過ぎに自転車に乗って公園へゴー！

　だがしかし！　公園に着いたものの、「こんな暗い公園の中へエロ雑誌を片手に一人で入れねぇ！」と、また入り口でぐるぐる悩んで結果、入り口の花壇の茂みにこっそりと隠して帰りました。明るくなった暁には、そこを通る老若男女の目に止まるのか思うと反省仕切りでございます。「手に入れる（処分）大変さ」で投稿させてもらいました★

　最近では。旦那とコンビニに行った際、旦那のせいにして買おうとたくらみ、こっそりかごに入れるんですが、逆に棚に戻されてしまうという日々を送っております。

　

　私の場合、父親が買ってきた成年漫画雑誌のエロシーンにハァハァしておりまし
た。父の寝室にオルガンが置いてあった為、オルガンの練習と理由をつけて寝室に行ってはこっそりと見ていました。

　数回母に目撃されたこともありますが、そのたびにギャグ漫画のページを見ているフリをしていた幼き私。もしかしたら母にはわかっていたのかもしれませんね。そうだとちょっと立ち直れませんが…orz

　おそらく妹も同じ道を辿っていたのだと思われます。エロシーンの一コマをトレースしたメモ帳が挟まれていましたから。文字部分の筆跡が明らかに両親のものではないと気付いた時のあの衝撃といったら…。

　

　私の場合は12歳の時、テレクラの「テレフォンsex」が始まりでした。

　…オカズじゃないじゃん、ふつうのエッチやん、と思われそうですが、ノンノン。相手にちょっとエロいことを言われた後に一方的に電話を切り（ひでえ）、それをオカズにひとりエッチを始めるのです。

　会話中は自分の体も触らず、いわば自分で自分をじらしておりました。「おっぱい嘗めるよ…」だけで、一時間は頑張れました（笑）

　その頃は大人の男性が恐かったので、最後まで話した（ヤッた）ことはありませんでしたね。そもそも本番ってどういうものか知らなかったし（笑）あの頃は純粋だった…

　今はおもにイマジネーションに頼ってます。３Ｐ（男ふたりと私）で、一人に突かれつつ一人におっぱいをなぶられるシチュエーションがお気に入り。いつかしたい夢のえっちです。

　少しはお役に立てましたか？ではでは、また〜

　

　

　仕事関係でPC所持している祖母の家で初めてエロネタ検索したら何だかよくわからないけどエロネタ体験談みたいのがずららーーっと並べられた場所にたどり着きました。３P体験談にそれなりにハァハァした夏休み。

　それから何年も後。つい昨年初頭。私は偶然またそのサイトに出会いました。

　「ろじぱら」のえっちトーク！でしたorz

　

　

クラスの男子と一緒に、団地裏の林(傾斜アリ)
に打ち捨てられたエロ本を拾い読みする日々。
僕らのエロ本基地状態。
興奮しすぎて傾斜から転がり落ち、鼻の骨を折る男子出現。

　

　

　そういや姉は中２の頃、聖闘士聖也の一輝で逝った、と言ってました。ありえないと 思いました。

　

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