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家から少し離れたところにあるゲーム屋で、PiaキャロToyBoxを凝視するわたくし
エロゲーのファンディスクというだけなのに箱の横には何故かキラリと光る十八禁の銀シール
足は震え、歯は鳴り、冬なのに頭までびっしょりと汗をかきながらレジへ
「袋お入れいたしますか?」の店員さんの質問を三回聞き返しながらも購入
意気揚揚と帰宅し、友人からパソコンを借り速攻インストール
十八禁要素一つも無いのに大興奮しまくっていた自分が今では懐かしいです。
小学校6年生、12歳の時にゲーム雑誌の「電撃王」を読んでてふと隣になった「電撃姫」を1Pめくった瞬間に目の前の世界が変わりました。。。全部ピンク色っていうかwその場は恥ずかしさですぐに本を置いて立ち去りました。
で、その本が気になって買いに行く事に。平日は同級生や知り合いに出会う確率が多いので日曜日の本屋が開店したと同時に購入しようとしましたが、最後の踏ん切りがつかず1時間ぐらいウロウロして頑張って「電撃姫」を購入しましたw
家に帰ってドキドキしながらページをめくるとエロ本特有(?)の臭いインクの臭いで吐き気がして軽く寝込みましたorz
なのでその臭いに慣れるまで息を止めてセルフバーニングしてました(笑 懐かしい青春です…。
パソコン持ってないのにテクノポリスを買い、美少女ゲームの記事を読み漁り、新聞配達をしてお金を貯めて中古のPC88VAを通信販売で購入し、県庁所在地まで自転車こいでいって、中古ソフト屋で初めて買ったゲームが「デリンジャー」
プロテクトシールをはがすのを忘れていて、セーブが出来ずに数ヶ月苦悩しつづけた5インチフロッピィデイスクが今は甘酸っぱい……。(当時は18歳未満でも購入できたんですよねぇ)
FM-7というパソコンを小学生当時愛用していたのですが、その時夢中になったアドベンチャーゲーム、『軽井沢誘拐案内』
一応事件は解決をし、そのあと、狙っていた女の子の部屋にはいり、コマンドを入力するんです。
「取る」
「>何を」
「服」
「もう、えっちなんだから。。。」
「取る」
「>何を」
「下着」
「。。。本当に?じゃあ、部屋を暗くして。。。」
ぬおーーーーーー!!しゅぽしゅぽしゅぽ!!でも、BASICマシンなので処理速度が遅い。画像が中々でないんです。待つこと1分。ついに出ました。裸画像が!!待ち焦がれたぜ!!
「ただいまーーー。」
やばい!⇒電源オフ!!
あっっ!テープにセーブするのわすれた。。。_| ̄|○
ゲームの『プリンセスメーカー』で二回目のプレイから娘を『妖しい酒場』『妖しい宿屋』で働かせだしました。『色気』のパラメータにドキドキしてました…
自分がドキドキして買っていた雑誌は「テクノポリス」です。付録として体験版が入った5インチのフロッピーディスクが2枚付いて、値段は1000円位していました。
それを購読したのは3ヶ月という短い期間。理由は残念ながら廃刊になってしまったからです。その手の雑誌を買ったのは、それが最初で最後。
今でも押入れの中に眠っています。
長い上、わかる人にもわかるかどうか微妙な話ですが(´¬`)
8年ほど昔、ちょうどインターネットが広まってきた頃でした。そして自分もインターネットで、いろんなサイトをまわっていたのですが、その中でよく巡回していたのがいわゆる美少女物のCG作家さんのHP。検索エンジンなどで探してはこつこつと画像ファイルを落としていたんですが、インターネットが出来るパソコンはリビングにあるパソコンで、とてもじゃないですが落としたCGをその場で見る事なんて出来ませんでした。
そんな当時、自分の部屋には親が昔使っていた古いPC-9801DSがあり、これで何とか見ることが出来ないかと、いろいろと調べてみたらMS-DOS上で動くJPEGローダーなる物を発見。さっそく入手し、落としてきたCGと共に2DDのフロッピーディスクに入れ、自分の部屋の98にコピー。そして夜な夜な自分の部屋で楽しんでました。
ちなみにこの98では、1枚のJPEGファイルを開くのに下手すると30秒前後かかり、しかも640x480を超えるサイズだとCGの一部が切れてしまうという劣悪な環境。さらに16色しかないので画像はしょぼしょぼ、それでも、じわじわと出てくる萌え萌えCGにむしろ興奮していた高校生時代の自分がいたりします。
あれですね、一気に見せられるよりも、ブロック崩しとかで少しずつエロ画像が出てくるほうが興奮するのと同じ要領です。
こんばんは、本日の日想、心に響きました!特に、MマガのCGがツボでした。
私の場合も当時MSX-FANのピンクソックスCGにリビドーを迸らせていたものです。ある日、これを友人に発見された私は、
「本に載ってるんだから仕方ないだろ!だ、だいたいこんなの只のドットの集まりじゃねえか!」
という意味不明な言い訳をしていました。最近になっても、オカズは動くドットの集まりです。
当時中1だった私は、学校帰りに駅前本屋でよく立ち読みしていました。ど田舎だったため、お店にお客さんは殆どいませんでした。
ある日、ふと手にした「電撃セガサターン」。その中に掲載されていた「Pia キャロットへようこそ!2」の攻略の、そのお宝シーン数々に、私は胸の高鳴りを抑えることが出来ませんでした。ある意味あれは初恋ともいえるほどの衝撃でした。
その日、たまたまお金を持っていなかった私は、翌日、学校が終わったらすぐにその本を買いに行こう!と、もう一日中ときめいて、授業なんてまるで頭に入らず、一日が一ヶ月ほどにも感ぜられました。
今思えば、セガサターン移植版の画像しか使われていないので、乳首もモザイクも見ることはできなかったのですが、それでも当時の私にとって、女性が裸で、しかも温泉にはいっているシーンなんて、想像も出来ないほど過激だったのです。
その思い出の雑誌を、私はずっと大事に持っていたのですが、去年、浪人生活中ついに捨ててしまいました。しかし、あのときの胸のときめきを、いまでも時折思い出しては、若かったあの日の自分を懐かしむのです。
さて、「思い出のおかず」ということで、僕にもいろんな思い出があるんですが、とくに思い出されるのが、「ドラクエ5の攻略本の、エッチな下着を着ているビアンカの絵で抜いた」というものがあります(笑)当時はエロ本も買えませんでしたから、こんなもので抜いてました。
でも夜寝る前にそれを見て、ページ開いたままで寝てしまって、朝親に起こされる時、エッチなビアンカちゃんの絵を見られたことがあります(笑)本末転倒ですね。
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