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ある日友達の兄の部屋に友達数人で無断で入り、各々幾つかの戦利品(エロ本・ビデオ)を持ち帰りました。当時性欲の申し子だった私には、罪悪感などというものは微塵もなく、家に帰るやいなや即座に作業に入りました。イキ所を探し、且つ1ページ1ページ吟味しながら、シコシコとしていると、見慣れた、エロ本お約束のクリニックのページがありました。
普段見慣れたページでしたが、よく見ると違いました。ページの角には折った後があり、各店の地図の一番地元に近い名古屋の部分が綺麗に切り取られてました。
万引きや喧嘩、親への反抗等にあまり罪悪感を感じていなかった当時でしたが、言い切れない程の罪悪感を感じました
マイコンBASICマガジン(通称:ベーマガ)の裏表紙に載ってた
工藤夕貴が短パン姿で座ってる広告に、異常に興奮した記憶があります。
あれは当時小学六年のころでした、通学団でも何故かマジメで通ってたので、班のみんなが家にある秘密のエロ本鑑賞会をやっても一人入れてもらえず、隠れて涙しておりました。
そんな折「廃品回収」がやってきました、色々な家を回り雑誌、古新聞、コミック、等が沢山集まりました、当然エロ本もあるわけですが、まじめで通っているので見れずに結果廃品回収は終わってしまいました。
しかしどうしても我慢が出来ず、一人廃品回収が終わった場所に戻り、まだ業者が回収に来てないのを見計らって袋をあさり、エロ本数冊をゲットすることに成功しました。あの頃は本当に嬉しかった、
家に帰るまで誰にも会いませんようにとひたすら念じ家で夜見るエロ本は最高でした。
今はもう普通に本屋で買えますけど、もう昔ほどのエロ本に対するひたむきさは失ってしまったと思います。
下校中に田んぼで拾ったビデオを見たら
裏ビデオだった。
次の日学校で
興奮しながら友達に自慢したら
「ああ、それオレが昨日捨てたやつだよ」
と言われてショックでチンコも立たなかった。
だいたい中学1年生の頃でしょうか、まだ性に目覚めてまもないころ。学校では女の子の体はあんなになってるとか、セッ○スはこんなんだとかごくごく普通の思春期的会話をしていた頃です。
部活の帰りでちょっと夜遅くなった時のことです。知り合いに借りたスーファミのマリオを返すのに寄り道したんですけど、その途中、あまり人気のない公園(当時僕らの間では夜に幽霊の出る公園として有名で昼間でも陰気な、あまり人の寄り付かない場所でした)から声が聞こえたんです。
これは幽霊に違いない!とっ捕まえてみんなに自慢してやろう!と勇気を振り絞り、幽霊に気づかれないように近づいたんです。
そうすると、そこでは高校生くらいの男女が。
「ねぇ、ここでするの?」
「誰もこやしねぇよ。」
「でもー」
「早くしろよー」
なんのことか分からずに、でももしかしたらこの二人が幽霊なのかもしれないと考え極力物音を立てずに近づいたのです。
そして、始まりました。えぇ、合体してます。なんか女性が聞いたことない声を上げ
てます。何故かエレクトする僕。訳も分からず興奮を覚えてました。結局最後まで見届けて、すぐに帰って思い出しながら自家発電です。ハイ。
あとに聞いた話なのですが、その公園は若い高校生がよくハッスルする場所らしかったです。今でもヤッてるのかなーと気になります。
当時私は14歳の中学2年生でした。当時の私がお世話になっていたオカズは「月刊コンプティーク」と言うPCゲーム雑誌でした。ロードス島戦記などのテーブルトークなどが載っており、色んな情報満載の本です。
その本には袋とじでエロゲームの画面(特にエロい奴)が満載になっており、大変お世話になった記憶があります。この本にまつわるお話なんですが、当時遊んでいた友達が私の部屋に遊びに来た時
友 「結構良い部屋に住んでんじゃん」
俺 「そうでもないよ(うれしそうに)」
友 「なんだこれ?」
俺 「( ̄□||||;)」
友 「うわ・・袋とじすげー」
俺 「いや・・あの・・」
友 「破きすぎた所、ガムテープで止めてある!!」
俺 「( ̄□||||;)」
友 「うわ・・・エロー!!」
この後、小一時間ほど友達は堪能した後、帰っていきました。私は次の日学校でなんと言われるのか・・・不安で不安でたまりませんでした。
次の日
友 「俺も買っちゃった・・・」
持つべきは親友
お題の件ですが私の場合は、小学6年生のとき、らんま1/2やサイレントメビウス、星くずパラダイスなんかを買うときにかなりドキドキしていましたね…いまおもうとピャアな心を持っていたんだな〜と懐かしく思います。
余談ですが子供が生まれてからマンコ見飽きてしょうがありません。
なんとかならないでしょうか…
私がはまったオカズ。それはジャンプとかマガジンの水着グラビアです。といっても、ただそのまま使うわけではなく…水着の部分をマジックで黒塗りすると、裸っぽく見えるのですよ。ハイ。(水着の形にそって黒塗りしてもそうは見えないので、水着の辺り一帯を塗り潰すのがミソ。)
ただ問題は使用後。ジャンプとかは母親が束ねてゴミに出すじゃないですか?ある日、全く漫画を読まない母親がたまたまパラパラページをめくり…家族会議になりましたOTL
何に魅力を感じたのか、今だ理解できない。彼女の母性に魅かれたのか。それともあの一族に女性が彼女しか居なかったからか。
初恋の人、ウルトラの母。
ウルトラ大辞典を開いてウルトラの母を凝視。別に変な物じゃないのに親が来るとページを変えてセブンの話をしたような。
小学生の時、家庭科の教科書に載っていた、母が赤ちゃんに授乳している写真には恍惚としてしまいましたね。随分重い十字架を背負ってしまったものです。
堀ちえみのコンサートテープ(ライブCDではない)
彼女の「元気がないよ!もうちょっと!!」
この言葉の部分で頑張ってました
想像力が豊かだったんだなあと思う今日この頃・・・
覚醒時期:中一
親父が仕事柄外国に行くことが多く、我が家の離れの押入れはインターナショナルなショッキングピンクで彩られておりました。欧米産のマグナムを目の当たりにして幼心に敗北感が刻まれました。
いかがでしたでしょうか?昔の自分とオーバーラップする方も多いのではないでしょうか。なんか微笑ましいね!そして僕らはみんな一生懸命だったね!あのころの性的衝動に思いを馳せつつ、今夜は久しぶりに拾ったエロ本でオナニーしてみてはいかがでしょうか?(しないよ)
では最後に、今回応募があった中で「一番優秀なオカズ話」を。また機会があればお会いしましょう!
【思い出のおかず】
僕はカレイの煮付けが大好きです。
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