「今まで見たソースの中で一番スバラスィことになっていました」 「あのカラフルな部分だけで25.327バイトとは……僕はタグ打ちでサイトを作っているのですが、ああいった無駄なものだけは作らないように心がけようと本気で思いました」 「とりあえずCtrl+Aで仮想ワタナベさんいじめをしてしまいました♪一瞬でワタナベさんの努力が水の泡に(笑)」 「ソースに関してみても「右端で折り返し」をオフにしてみるとそれ自体が横倒しのエンパイアステートビルのようになっていて壮観でした」 「ジーっと見てると何処かへトびそうになりましたが」 「ソースを見ようとしてOSが落ちたのは初めてです」
などなど、様々な反響を頂いた作品です。 1月27日の日想にて、テキストでミスタードリラーGを表現したことがあります。 ↓
(1000m突破しましたの図)
その日、「綺麗だと思ってhtmlソースを見たらビビった」というメールを数通頂きました。上の図を見ていただくと分かる通り、色を一文字一文字変えてるためhtmlソースはとんでもないことになってます。 外見は美しさと引き換えに、裏側が犠牲になることはよくあることです。先のミスタードリラーは、見た目は美しいもののタグは惨いことになっているわけです。白鳥は優雅に見えますが、水面下ではものすごい勢いで水を掻いているわけです。BEATMENはパンツの中に汗をかくわけです。GK若林君はチーム強化のために敢えて嫌われ役になったわけです。委員長ハラボテ・マッスルは悪魔将軍の攻撃を和らげるためリングを支えていたわけです。(個人的にあのシーンが委員長の最初で最後の晴れ舞台だった気がします)
閑話休題。
要するに今日の話題は、「外見は美しいけどhtmlを想像したら怖くなるもの」であります。実は私、とてつもなく美しく恐ろしい作品を作り上げました。このページが無駄に重いのも全てこの作品のせいです。タグを解さない携帯でみたら面白くもなんともない、究極のフォント弄りをとくと味わうがよい! |
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製作途中で吐きそうになりました。 |
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