―私のえっちな話、聞いてください2!―
はいこんばんは!今回も10代から30代まで幅広い女性のみなさまから貴重な体験談をいただきました!スタートは前回と同じく、一番早く届いた体験談からどうぞ!ワタナベさん こんばんわ☆期待させるよーなものではないのですが、送ります。話にまとまりがなくてすいません!!誰にも言ってないのでドキドキです(>_<)
14歳のときに19歳の人と付き合ってた頃の話です。遠距離恋愛だったから毎日telえっちをしてました。(電話代すごかった・・・)あの頃はアタシも純粋だったんですけど、カナリ開花させられました。。。彼はソフトにサディステックな方で、あたしは「SMなんて単語しかしらないよー」っていうような感じだったんですけど、今ではマゾ精神放出!?みたいなヤツになってしまいました。
大体精神的に苛めるのが好きだったみたいで、肉体的なことは要求されなかったです。ペットになれって言われたくらいだけど、そんなにペット扱いされてなかったかも。(笑)いっつも「変態」とか「マゾだな」とか言われて喜んでました。
あとは恥ずかしいことを言わされたり、言われたりして、言わないともうしないって言われるから、毎日「・・・オ○ンコにいれて・・・。」とか言ってた気がする(笑)それに、いろいろ言われたり、言わされるとめちゃくちゃ感じて仕方がなかったから。やっぱ楽しかったかも。バイブなんて持ってないから、いつも「ペンをいれろ」って言われてました。大体ボールペン6,7、本くらいが一番キモチいいです☆おしりにもいれなさいって言われたこともあったんですけど、痛くてはいんなかったです。どうなんでしょうねー。おしりは。ワタナベさんしてっ・・・・(笑)
一番理解できなかったのは、おしっこするときに、その音を聞かせることだったかな。すっごい嫌だったの(笑)別に見せてるわけじゃないのに、すっごい恥ずかしかった。。。ホントに嫌だったんだもん。恥ずかしがってるのを見るのがサディスティックの人は楽しいんですかっ??(>_<)(ちょっとワタナベさんにふってみたりして)
こんな感じです。あんまオモシロクなくてごめんなさいって感じですが。。。今は相手がいないので、すごい体が疼いて仕方がないです。声だけでもいいから慰めて(笑)
ホントに最近オナニストぶりが上がってます(笑)いろいろ研究したりしてバカですね。友達と斎藤綾子さんの小説を読んでるんですけど、かなりオモシロイです。ワタナベさんもいかが?そこでチャレンジしたのは
@リップクリームを使うってやつなんですけど、リップクリームってワタナベさんの×××のヘッド部分が治ってしまうくらい威力があるじゃないですか(笑)だから体に悪そうーーとか思っておもっきり楽しめないんですけど、どうなんでしょうねぇ?なんかスースーするのは新感覚だけど(笑)
それではこのへんで終わります。言っちゃった☆それでは集計がんばってくださいっ!!
?歳
さあさあさあさあ!Xmasなのにパソコンに向かってインターネットしている貴方!テンションは上がったか?準備運動はOKか?周りに人はいないか!鍵は閉めたか?用意はいいか?いくぞ!
Xmasのえっちとぉぉぉぉぉぉぉく!すたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁと!
Xmasのえっちトーク!
Part1 第1章…こんな場所で。(1) 第2章…フェラの話題。(1) 第3章…初めての話。(1) 第4章…ひとりえっち♪ 第5章…絶頂の話題。 第6章…アイテム。パート1 第7章…彼氏の話。(1) 第8章…こんな人と。 第9章…Mです。 第10章…妄想。 第11章…おしり。 第12章…疑問。 第13章…処女なんです。 第14章…テクニック パート1 第15章…浮気。 第16章…笑える話。(1) |
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Part2 第1章…ひとりえっち。
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