第1章…こんな場所で 。(2)

　

　いろいろな場所でしています。。(2)

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　　たまには強引なのも。

　1・初めてのえっちは車の中！しかも、F。させられて、ごっくん。えっちのときはこーゆーことするのが普通なんだぁと最近まで思っていた。

　2・次の人と付き合った最初のきっかけは一人暮らし人の家で飲み会して酔っ払って、寝ぼけている私に家主が・・・横で友達が寝ている隙にF。（最後まではさすがに出来なかったｗ）

　3・大学で忙しい時は学校に泊まるんですけど、研究室の隣に仮眠できる部屋があってそこ（隣で人が作業してる中）でえっち。

　4・なんだかんだで、いまはすっごくやさしぃぃぃぃい彼と付き合っています☆お互い実家な為、えっちはいつもホテルです。どのくらい優しいかというと、はじめてえっちした時からこっちが何も言わないでもゴムをつけてくれます。F。のときも「してくれる？」ってゆうし、胸でするときも「今日は胸でしてもらってもいいかな？」って聞いてくれます。一晩で何回かした時には「痛くない？大丈夫？」って聞いてくれるし、挿入（・・・やっぱりちょっと恥ずかしいかも）前には必ず指か口でいかせてくれます。・・・・・でも、なんか物足りなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい

　たまには強引なのも・・・ね？

　２４歳　学生

　

　　痴漢プレイ。

　さて、本題のえっちトークですが・・・。わたしのえっちはいたってノーマルなので、セーラー服を着て満員電車に乗っていたころのことをお話します。高校生の頃、痴漢が多いことで有名な某路線に毎日乗っており例によってほぼ毎日のように痴漢に遭遇していました。胸をもまれたり、ストッキング破られたり、パンツの中に手を入れられたりしましたがはっきりいって・・・

　みんなヘタすぎ。

　どうせ毎日やるなら、もっと愛情こめて！丁寧に！やさしく！乱暴なのが好きなんていうのはAVだけの幻想です！自分だけハアハアしててもだめです！君たちは愛が足りないよ！

　ちなみに、痴漢プレイ（やさしい）は嫌いじゃなくてむしろ萌えです。こんなこと書いてたら「やさしい痴漢」を想像して、濡れてきてしまいました。うしろから意地悪に攻めてくるのですが手つきがとてもやさしいのです・・・。最初は太ももと乳首を両手で攻め、私が濡れてきたところでパンツの上からアソコをそっと撫でられ・・・。私の腰が小刻みに揺れ初めて手はパンツの中へ・・・ああん・・・・・・・もうだめです・・・。

　２４歳

　

　　カップル喫茶。

　あれは去年の今ごろ・・・残業を終えて同僚と飲みに行った帰りのこと。ペットショップの横に細い路地。その入り口には「カップル喫茶」の看板・・・同僚はその看板をあまりにも熱心に眺めていたため、私は思わず「そんなに行きたいの？」ときいてしまったのです。これはもう行ってもいいよという言葉と同義語にちがいありません。二人は「話のネタに」という口実のもと入りました。薄暗い店内。間仕切りと暖簾で仕切られたのその空間は今まで体験したこともない異様な雰囲気でした。二人でドキドキしながら座っていると隣の部屋からあえぎ声が・・・

　ピチャピチャ

　くちゅくちゅ

　・・・わざと隣が音を立てています。

　「はぁはぁ・・・」

　「ん〜きもちい〜はぁぁぁん」

　沈黙の私たち・・・

　ピクピクしているのになかなか迫ってこない彼をもどかしく感じた私は、彼に接吻をし、「しようよ」と言いました。彼はタガがはずれたように、すごいいきおいで私の服を脱がしあっというまに私の中に入ってきました。

　今まで同僚としてしか見てなかった私は彼のモノがこんなに大きいとは思わなかったのです。思わず「大きい・・・」と言ってしまいました。彼はますます激しくなり、頂点に行くころには二人ともそこがカップル喫茶だということを忘れてたと思います。服を着ようとしたら、スカートが破けていました。「ごめん」そう言って彼は、照れくさそうにしてました。

　あんな体験はこの先もうないことでしょう

　　２８歳

　

　　雑魚寝。

　そんなに大した話じゃないんですけどね〜。（今の彼氏としかシタ事ないから、経験値低いんです。）一番ドキドキしたのが、今年の夏のえっち！飲み会の後、みんなで彼氏んちで雑魚寝する事になったんですよ。当然、私と彼氏はベッド。みんなは床とか別の部屋。みんなもかなりお酒入ってて、ぐでんぐでん。横になって爆睡！って感じでした。私も「さ〜て、寝るかぁ！」って完全に睡眠モードに。そして私は眠りにつきました。

　ん？何かの気配で私は起きました。気が付くと、彼氏がパンツの上からソコを触っているではありませんか！寝ぼけていた私は、「ん・・、んん・・・」っていつの間にか声を上げていました。（恥ずかしい・・）ちょっと、はぁはぁしながら「何やってんの・・」って言ったら、彼氏はそれには応えず小声で「ちょっと静かにして・・」と言いました。

　そして、だんだん彼氏の指の動きが早くなってきて、パンツの中がぬるぬるになっていくのが分かりました。もうされるがままです。それ以上抵抗出来なくなってしまいました。「んっ、・・んっ、」と声を上げないようにするのが苦しいです。「やめて、声出ちゃうよ。みんな起きちゃうよ！」小声で言いましたが、やめてくれません。

　そのうち、指がパンツの中にぬるっと入ってきて直接触ってきました。もう泣きそうです。声を上げたくても上げられないし、我慢の限界でどうにかなりそうです。彼氏はそんな私を見て、面白がっているみたいでした。彼氏が一通り満足して、止めてくれるのを待とうと思いました。

　そしたら彼氏は、私の上に覆い被さってきたんです！すごくビックリしました。（触られたのもビックリだったけど）触っていた指でパンツを剥ぎ取られてしまいました。私が騒がないように手で口を抑えられました。彼氏のソレはビックリする位ギンギンになっていて、私はパンツを剥ぎ取るのと同時に一気に「ずん」と突かれました。それからは有無を言わさず突いて突いて突かれまくりました。

　うちらカップルって結構二人共声大きいんですよ、いつもは。（ちょっと恥ずかしいな・・）だけど、今日はみんないるし声なんて出せません。二人共「ん、ふぅ、ふぅ」って感じで吐息で我慢・・

　これが逆に興奮しました。大して触られてないのに私のソコはもうぐじょぐじょになっていて彼氏のソレが滑っている感じでした。だんだん顔が火照ってきて動悸が早くなりました。「あ、あ、あ・・」ちょっと声が漏れます。我慢出来なくなりました。私は「イっちゃう・・いい？」と聞きました。「んんん、あっ」って大きな声を出して、私はイってしまいました。その後彼氏もイキました。二人とも肩で息をしていました。

　こういうのって、漫画とかでありがちなシチュエーションだけど、かなり興奮しますね。あっという間にイっちゃいましたもん。もし、彼氏とのえっちに飽きてきた人がいたらお薦めです（笑）

　　２２歳

　

　　ラブホテルで。

　あれは、まだ私が若さに突っ走ってた頃の事で御座いました。友人Ｍに誘われて、男女２人ずつで飲みに行ったのです。

　この、男二人のウチの片方Ｙさんが、実は私の友人が当時片想いをしていた人で、もう一人の男Ｈくんと私は、いわば私の友人にダシにされたようなものだったんです。と、ここまではなんでもない飲み会の話。

　ところがその夜、ふと気付くとベッドの上で、誰かに身体をまさぐられる感触で目が覚めたのです。日本酒を、注がれるままにしこたま飲まされた私が、酔っ払って前後不覚になった為に、途中どこかで休んで行こうと、ラブホに入る事になった、とは後に友人に聞かされたのですが、突然気持ち良い感触に目覚めた私は、半ばパニック状態。

　あれよあれよという間に、横向きに寝た後ろから誰かに入れられてしまい、でも酔いも手伝ってか気持ちよさに逆らう事が出来ずに、思わずよがり声を上げてしまったのです。ところがその瞬間。「ああん♪」と、横から自分ではない気持ちよさげな声が・・・。

　その声にハッと我に返り、暗がりの中、酔っ払った頭で必死に状況確認してみると、目の前にはさっき飲み会で一緒だったＨくん。そしてその向こうに友人Ｍの顔が見えます。

　────!!!

　当然友人Ｍは自分の好きなＹさんを誘って別の部屋に入り、私に入れているのはＨくんだと思ってたんですが、よもや４人でひとつのベッドに入っているとは・・・!!!!

　・・・・・・Ｈくんが前に見えるって事は・・・。

　後ろから私の胸を揉み、腰を使って私を気持ち良くしているのは、友人がホレているＹさんでした。

　しかもよくよく感触を辿ってみると、私を触ってる手が３本あります。どうやらＨくんは友人とコトに至るにまではなっておらず、片手づつで私と友人の身体を触っているようです。

　私はＹさんに入れられているコトを友人に悟られてはいけない、と必死で声を押し殺しました。そしてどのくらい経った頃か。ふと気付くと、今度はベッドに二人になっていました。私に乗っかっているのはＨくんです。さっき声を殺してＹさんとヤッていた為にどうやらストレスが溜まってしまっていたらしく、左右に他の二人がいないのを確認してから、ようやくさっき必死でガマンした分まで、声を上げてＨくんを受け入れました。

　そしてコトが終わる頃にはすっかり酔いも覚めており、シャワーを使おうとバスルームに向かうと、真っ暗な中からなまめかしいあえぎ声が・・・。いないと思ったら、友人とＹさんはそこでヤッていたようです。シャワーを使いたくても中に入れず、どうしようかと迷ったところでＨくんがやってきて、中の声を聞いてまた興奮してしまったらしく、その場で壁に手を付かされ、立ったまま後ろから・・・。

　わたしはわりと普通の恋愛推奨派なので、彼氏は常に一人。フタマタかけたり、その気もないのにえっちしたりってコトはほとんどした事がないので、こんな複数プレイまがいの事をしたのは、後にも先にもこれっきりです・・・。（ちなみにこの時、彼氏いました）その後もこの４人で遊びに行ったりする事はあったのですが、この夜の事は誰も話題にしませんでした。

　間もなく友人とＹさんが付き合いだし（私はＨくんに付き合ってくれと言われましたが、当然断りました）、友人Ｍとすらこの時の話をすることが出来ず、かと言って彼氏には絶対言えないし、他の友人にも人間性を疑われそうで、この事件はずっと私の心の内に秘められてきました。でもようやくこうして、誰かに話す事が出来て、すっきり☆しました。

　２８歳　OL

　

　　外で。

たいしたえっち歴ではないですが、今まで１８年間でシた男は２０人、女は３人です。多いんでしょうか？

　今までのえっちで思い出深いのは、深夜に新宿伊勢丹デパートの裏で、とか西武デパートのトイレの中で、とか、脱がしてみたらパイパンだった、とかですね。相手は全部女性ですが。パイパンにはビビりました。実際パイパンにしてる人なんて初めて見たもので。相手は３０代のオネエサマだったんですが、エロかったですねー。

　外は燃えます。履いてたジーパンがびしょ濡れになるくらいに。帰り困りましたけど。。。。（−−；

　今は下を舐めてもらいながら指２本入れてもらって、相手の頭押さえつけるのが一番自分的にヒットです。Fの時頭押さえる男の気持ちがわかった今日この頃。。。

　そういえば、あたしはエッチの度毎回ものすごく潮を吹いてしまうのですが、その潮の止め方を知りたいんです。。布団が毎回大変で、このままだと自宅でえっちができなくなってしまいそうです。潮吹くのも気持ちいいんですけど、量とかどうにかならないんでしょうか。。(Ｔ▽Ｔ）

　１８歳

　

　　立派な主婦です。

　さて、私は我ながら経験豊富だと思う（というか遊んでいた笑）ので色々とネタがあるんですけど、まず一人エッチは中１くらいと少し遅目（？）でした。その頃は処女だったので、自分の指もまだ１本しか入らなくて、入れてみても別に気持ちイイと思わなかったなぁ。いつもパンツが濡れちゃうのが気持ち悪くて、生理の時はナプキンをしてるから、これは便利！とか思ってよくしてた覚えがあります。（笑）

　初体験は高校に入りたての時で、かなり年上の人でした。最初入れた時、あまりの痛さに「いや〜っ！ちょっと待って！」と叫びました。いったん抜いてもらったら、おちん●んの先に血がいっぱいついててびっくりしました(^_^;)ちゃんとその後に最後までしましたけど。

　気持ちイイかも、と思い始めたのは３回目くらいからだったかな・・・でも、処女じゃなくなって初めて一人エッチするとき、試しに指を入れてみたら二本すんなり入ったのには驚きました。（笑）

　それからはもう、とにかく経験を積みたくて手当たり次第、って感じでした。でもナンパされるのは怖かったから、テレクラとかで知り合うことがほとんど。みんな、「乳首がピンクだ・・・」って興奮するんです。男の人ってなんでピンクだと喜ぶのかな？私は色が白いから、今でもピンクに近いんですけど、別に遊んでるから黒くなるってばかりじゃないのに。

　で、中でも変わった人は何人かいました。待ち合わせに行ったら、なぜか男の人が二人いて、そのまま車でいなかの方にある「五人まで入ってもＯＫ」というラブホに連れて行かれ（ベッドルームが２つあるんですよ！）戸惑ってる私に「お願い！！」って土下座されちゃったので、しぶしぶ３Ｐとか（笑）

　３人でお風呂入ってる時は、なんかウケました。でも、上下の口でしてる状態（３Ｐの定番）ってどれくらい気持ちイイのかと期待してたこともあってか、意外と冷静になっちゃって、あんまり良くなかったなあ。耳年増って損かもです。

　あと、アソコがものすごく大きい人！結局入らなかったんですけど、フェラするのもあごが疲れて大変でした。どれくらいかというと、細い缶ジュースありますよね。あれくらいです・・・日本人の方でしたけど。

　バイブ使われたこともありましたけど、あんまり気持ち良くなかったな。なんか冷たいんですよね、体温が感じられないというか。でも、ローションは気持ち良かったです。あれはとにかく、ヒザが笑っちゃうくらい。立ってられなかった・・・石鹸でもいいんですけど、やっぱりローションって違いますね。全身にたくさん塗って触り合うと、ものすごいです。

　一度、６０過ぎのおじさんと会ったことがあるんですけど、その人は車の中で私を脱がせ、私の体を触ってるだけでイっちゃいました。あと、一人だけ、盛りあがってる時に「おしっこを飲ませて」と言ってきた人がいました・・・私はまったくノーマルなので断ったんですけど、なんか盛り上がってたしこういう経験もいいかな、私が飲むわけじゃないし、と思ってチャレンジ（笑）でも、いざアソコに口を当てられると、出ないもんですね！自分では全開にしてるつもりなのに、全然ダメでした。しばらく頑張って、少しだけ出たんですけど、なんかホント美味しそうにしてました（汗）でもその後キスされそうになって慌てて避けちゃったけど・・・（笑）

　ハタチ過ぎになって、年の近い彼氏ができたけど、やっぱり物足りなくてもう一人、体だけの年上の人を作っちゃったんですけど、それが職場の上司で、しかも先輩女子社員が彼女（婚約相手？）だったこともあって、かなりのスリルでした（笑）会社が休みの時に、その彼女のデスクでやっちゃったりしてました。でも、そういうシチュエーションがまた、燃えちゃうんですよね。イケナイことしてるんだ・・・みたいな。

　彼女と私が一緒にいる時にわざと電話をかけてくることもありましたね。テレホンセックスみたいにエッチなこと言ってきたりして、こっちの反応を楽しんでたり。でも、逆に同じことを私もしましたけど、私の場合ホントに一人エッチしながら電話してやったら、彼女を適当に言いくるめてすぐ飛んで来ましたね。（笑）不毛だなぁってわかってるんだけど、どうしても燃えるんですよね〜そういうの。

　そんな私も今では立派な主婦です。すっかりマジメになりました。というか、もうそういうのはお腹いっぱい、って思うようになったから結婚したんですけどね（笑）若いうちはとにかく遊びまくらないとダメだと思います。遊びたかったら結婚しちゃいけません☆病気と妊娠だけはきちんと注意しておかないとですけどね。今は早く自分の子供が欲しいです。

　２５歳　主婦

　

　　車中で。

　熟女な人妻です

　私は、自慢じゃないのですが、だんな様ととっても仲がいいのですが、ちょっとだんな様が私よりも淡白なのが悲しいんですでも！！それなら、私の方からおねだりを・ということで、日夜、キス攻撃・あまえ攻撃をかかさないのですが先日、夜に、急に大手スーパーに買い物に行こうという事になり子供にお留守番をたのんで２人で車で行ったんです　

　雨がふっていたんですが、スーパーの駐車場に着く頃には、なぜかどしゃぶりの雨・・・・車から出られない位のひどい降り様だったんで、しばらく待っていたんです・・・が、いっこうにやまないので、帰ろうか・という事になったんですが、せっかく来たのにそれもムナシイし・・・・・で！！！私！「幸い、外は大雨で視界も悪いし、人もいないしここで、エッチできるやん！」って、思いついちゃったんですう幸い後ろの座席は、窓が暗くて外からは見えにくいし・・・「ここでＨしよう」ってお願いしたんですで、はじめはいやがるだんな様もその気になって下さって♪

　車を、人の来そうに無い所に移動してから・・・・うふふ　外を気にしながらなので、かなりスリルありました　ｏ（＾ｏ＾）ｏドキドキモノでしたわええ　させていただきました　手とお口で・だんな様も感じてくださったみたいで、とてもよかったです私の中には入れてもらえなかったんですけど、今度はしていただけるかなあそれからは、大雨の日は、スーパーに行こう・と約束しています

　ああ　感じちゃう　　このメールを書きながら、あそこが濡れてくるのがわかります・・・このあと　お風呂に入ってキレイにしてから、おねだりしちゃおうっと♪

　？歳　人妻

　

　　ベランダで。

　実はあたし、ベランダに出て、後ろから激しく突かれると、感じちゃうんです。「今何が入ってるの？」「今何をされてるの？」「ほら、こんなに濡れてるよ？」「もっと、大きな声で鳴いていいんだよ？」って、後ろから耳元でささやかれると、もぉ、メロメロになっちゃうんです。

　でも、最近彼と別れたばかりだから、そういうふうにしてくれる人がいないの。ほら、そこで一人でいるお兄さん。こっちへきて、あたしとイイコトしない？

　１８歳　女子大生

　

　　昨夜しました。

　今日、っていっても、正確には昨夜。はじめて車のなかでエッチしちゃった。メールで知り合って、かなり年上みたいだなーって思っていたけど、実際に会ってみたらかなりイイ男。いろんな話を楽しくしてたら、なんだか家のパパと同じくらいの年？って感じなんだけど、それにしては私の方が自分のことドンドン話してて、いつもなら知らない人に会うのって結局、最初から最後まで不安や緊張感でどっと疲れるのにね。言ってることもよくわかるし、最初から友達だったみたいな不思議な人。それに、カッコいいっていうような造った感じじゃなくて、綺麗というかキュートというか、それにときどき瞳がきらっきらって光って。見てるとポーっとしちゃうから、チラチラ見るようにして、もっと親しくなりたいような気分ってわかるかなぁ。

　で、家のほうまで送って貰ったんだけど、郊外だから山とか林とかいっぱいあって、結局少し奥の山の方まで行って、工事現場みたいなところに車とめて、後ろのシートであたしはほとんど全裸。月明かりのなかでおっぱい吸われたり、あそこ舐められたり、その人の肌触りがすごく気持ちよかった。していいよっていったけど、その人のアレって、手のひらにズシってくるくらいの大きさで、ゴム付けてくれるんだけど、ゴムが小さいらしくて、痛いらしいの。何回かググって来たけど、結局ゴム外して、おっきくなったモノを、アソコに擦りつけてあたしも協力して、アソコの上にいっぱい出した。

　嬉しかった。気持ち良さの意味が違うかもしれないけど、すごく嬉しい。ただの男なら、それでもガツガツ生入れしようとして嫌がられるもの。アソコの上にいっぱいかけられたあと、あたし拭かないですぐ下着はいたの。朝シャワーするまで、今夜はそのまま寝たいの。ほら、まだヌルヌルしてる。学校は義理でもいかなきゃ・はい。例え遅くなっても家には必ず帰ること・そうする。初めて会った男とこんなことしちゃ危ないんだよ・・あなたは特別なの！こんな気持ちはじめてだし、なんだか少しは強くやさしくなれそうな感じなの。

　いけない子の秘密のエッチだったけど、たぶん一生忘れない。あたし運がよかったかも。です。ダメな子になりかけたら、またしてほしいよ。今夜はヌルヌルのままおやすみなさい。

　高校生