第16章…笑える話。(2)

　

　笑える話。(2)

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　　今回も投稿します。

　皆様ごきげんよう。前回も投稿して、今回も投稿している２３歳です。残念ながら、私の方はもうネタ切れになったので、友人の面白い話を紹介します。

　・高校時代、部活仲間の間で「暴露大富豪」というゲームが流行っていました。トランプで大富豪をして、大富豪は大貧民に何を聞いても良い、、大貧民はその質問に絶対に答えなければならないという鬼のようなルールです！！その日大貧民になったのはＡ。大富豪からの質問は

　「昨日の体位は？」

　これが高校生の質問かっつーの！！回答は

　「騎乗位」

　お前もあっさり答えるなっつーの！！

　・これも高校時代。その日は期末試験の日で、科目は物理と世界史という最悪のコンボ。朝、部室で最後の悪あがきをしているところにＡが登校して来ました。

　Ａ「昨夜、全然勉強してないんだよね・・・・」

　私「何？ゲームやっちゃったの？」

　Ａ「いやあ、昨夜彼氏の部屋に行っちゃってさ」

　バサッ！！教科書を落とすその他友人たち。

　私「じゃあ何か！！私らが数式や年号と格闘してた頃、てめえら子孫繁栄に励んでやがったのか！！」

　Ａ「ゴムつけてたから子孫繁栄しない」

　・・・お後がよろしいようで・・・・。

　・短大時代の先輩のお話です。高校時代、先輩とお友達が一緒に電車で下校中、そのお友達が痴漢にあってしまったそうです。その痴漢が途中の駅で降りたのでお友達も「追いかける」と、電車を降りたそうです。先輩も放っては置けないので一緒に追いかける事になりました。

　先の方をドンドン行く痴漢。自動改札の所で、人が多い為その後ろに並ぶ形になりました。そこでそのお友達。その痴漢の背中をびしっと指差して「おい！そこの痴漢ちょっと待て！！てめーだてめー！！」と、大声で叫んだそうです。その後、痴漢はそのお友達に謝罪したそうです。

　別の先輩は「私、安全ピンで痴漢の手ぇさした事あるよ」高校の友人は「毎朝痴漢にあうから、制服のポケットに威嚇用のカッター入れてるよ。刃は抜いてて、音で威嚇すんの」とも言ってました。ちなみに、この高校の友人は男です。

　２３歳

　

　　ポイントカード。

　彼とのデートは流れでラブホ泊まりになってしまう事も多いのですが、頼むから、頼むからラブホのポイントカードのポイント集めないでください。「20個溜まったら貰えるらしい「ステキな景品」が楽しみ」いや楽しみにすな。「なんかエッチなもの貰えるかもしれないし」きっと安物の香水かなんかだから。「記念になるし」なんの記念だ。

　あ、もちろん知らない間にポイントが増えてたりしたら笑顔で毒を盛るつもりです。うんと苦しむやつを。

　？歳

　

　　Red。

　17歳。ふたつ年上のカレが，初めてのヒトでした。カレにとっても，初めての女となりました。

　覚えたての快楽をむさぼる私たち。彼の家で。映画館で。海沿いの私鉄の駅トイレで。唇を吸い合い，体中にキスマークをつけ，下着をはずして　お外で　えっち。生理中でも，カレは求めてきます。しかも，屋外。植え込みと柱で死角になっている公園のベンチで。

　「汚れちゃうよ…？」

　「いいよあとで何とかするから。それより」

　ジッパーを下ろして，ソレを取り出すので，しばらくの間，お口で。カレのあえぎ声を聞くと，あたしも我慢できなくなって。下着をはずして，向き合ってダッコ。声を殺して動く二人。服のすれ合う音と，水たまりを叩く音色がリズミカルに響きます。

　「あ　ん　…　は　　ぁぁんッ　…」

　快感が過ぎたあと，カレの白いジーンズの股間は赤く染まってしまいました。家族には「転んでケガをした」と言ったそうです。今考えると，かなりムリのある言い訳でした。

　　１７歳

　

　　太ってます。

　つきあっている彼は太っている方でおっぱいとして見ると寄せたらBカップはあるかな？てくらいのムチムチなボディ。

　えっちした後などシャワー浴びても裸のまま寝たりするじゃないですか。そういう時に胸に顔を埋めているとすっっっごく気持ちよくて。巨乳好きな男の人の気持ちと同じと思うんですけど。

　すごく良くて“やわらかさ”に対して病みつき状態。最近では彼のモノが大きい時に全く興味なくてやわらかーい状態のをいぢったり舐めたりするのが好きなのだけどこちらが楽しんでるとすぐに大きくなっちゃうじゃないですか。それが最近の私の悩み。柔らかさを持続させたいの。舐め続けたいの。逆にたたなくて悩んでいる方もいらっしゃるのに、贅沢なんでしょうか？

　　２６歳　会社員

　

　　女装が好き。

　人には全く言ったことがないんですけど、実は私、女装している男の人が好きなんです!!

　ああ、ワタナベさん、ひかないでください（笑）男の人が女装しているのを見ると興奮するんです。でもどう言うわけか、ニューハーフの人とかは全然で。多分セクシャリティが男の人が女装しているというのがいいんだと思います。もちろん言葉使いも男のまま希望。少し羞恥心が残っているのがいいです。

　そしてできることなら、女装した男の人とそのままエッチしてみたい。女装した彼の上にまたがって、攻めてみたい！思いっきり言葉でなじって、責めてみたい！

　ひょっとしたらレズっ気とSっ気があるのかもしれませんね。（でも女の人にはあまり興味はないですが）

　でも今まで残念ながら実践したことはありません。というか、「女装して？」なんて言えませんし………（苦笑）でもいつか女装した男の人とエッチしてみたい。それがささやかな夢だったりします。

　２２歳　大学生

　

　　１６歳の女装。

　先日のあたくしのメールで「弄られ過ぎて乳首の皮が剥けた」話をさせていただきましたが、少々誤解があったようなので訂正をさせていただきます。弄っていた時に剥けたんじゃないんです。エッチの時に痛いくらいに弄られたりする事ってワタナベさんも有るでしょう？終わってからもブラジャーがずれたり、少々圧迫されたりだけでじんじん来る・・・。終わってるのにさっきのを思い出してじゅんっってしちゃう。

　そんな素敵なテクニシャンに弄られた、数日後・・・。乳首の色が普段より黒くなってるんです！！！！強いて言うなら焦げ茶色。気持ち的には「ええっ！？あたしこんなには遊んでないもん！」って感じでしょうか。いやん、もうっワタナベさんには見せられないよ〜〜、恥ずかしい（＃＊。＊＃）！

　でも、更に数日後、ふと見ると乳首の皮が浮いてるんです。それこそ日焼けの時に剥ける皮のように。思い切って爪先で摘んで取ってみると、か・い・か・んｖ。あっという間に剥けてしまいます。その下からは鮮やかな緋色の乳首がｖ。なんだか処女に還った気分。これならワタナベさんにも見せられるかもｖ。日焼けの皮を剥いた後って表皮が剥けてなんだかピンク色ですよね。それの乳首バージョンかな？でも、この処女乳首は長くは持たず、数日でいつもの薄茶に戻るのが欠点です。ワタナベさんもそう言うこと有りますよね？

　そうそう、それと先日妖しい体験いたしました。あたくし、コンパンニオン（出張ホステス？）をしてるのですがお客さんの中に可愛らしい男の子（１６歳）が居たんです。あまりの可愛さに取り敢えずあたしらの制服（空色）を着せてみることに。化粧担当のあたしがナチュラルメイクを施しお座敷に戻すと・・・。１２人いる妹・・・じゃなくてコンパニオンの誰よりも可愛いじゃないですか！！マジで超売れっ子コンパニオン状態でｖ。

　で、お客さんの一番好き者さんが側から離さなくなるは今夜は間違いを犯しそうになる人続発するは・・・。でも、こんなんじゃなかったんです。見た目はどんなに可愛い子でも、やはり中身は１６歳の少年。その格好でも女の子を口説き始めます。しかも腿にてを置いて（注：コンパニオンに手を触れてはいけません）。

　でもってうちらコンパニオンはお客さんに口説かれるのは慣れてても美少女に口説かれるのは慣れてません（苦笑）。マジで隣に座って腿やら腰やら触ってこられるとお姉さんはめろめろになってしまうんです。気分は「お姉さんがいけないことを教えてあ・げ・るｖ」って感じに。

　その日、うちの中でも百戦錬磨のコンパニオンが二次会でテイクアウトされそうになりマジで大慌てしました（注：コンパニオンはテイクアウトできません）。と言うわけで、ワタナベさんも女の子を口説くときは女装することをお薦めします。

　と言うか、むしろ水着で（爆）。

　ううん・・・最近素晴らしいエッチをしていないので今一なネタばかりですね。

　そうそう、８０１を書いた後Ｈすると目茶燃えます。ノーマルＨも書くのですが、８０１の方が自分のせくーすの趣味が出るのです。縛られて無理矢理舐めさせられたりするとあそこが洪水のようになります。（これは未だ、ネタにはしてないですが、いつか書こうと思ってます）。その時に「あんなの（８０１）とか書きながらここを濡らしてるのか？」とか言われるともう、どうしようもない感じに。でも、こんなのあたしだけかなあ？

　？歳　人妻

　

　　ヤるなら飲むな。

　忘れもしない×年前の誕生日。街全体がクリスマスのイルミネーションで輝いてるとき、ひなびた宿（どこもいっぱいでこきたないラブホしか空いてなかった（−−；））ま、それでも２人で気持ちよく過ごせればいっか♪なぁ〜んて、これからの淫靡な時間を思ってニヤけておりました＜私

　がっ！部屋に入るやいなや、彼はあたしに襲いかかることもなくトイレに直行。。。。。普段呑まないワインにすっかりヤラレ、出ては戻り出ては戻りを３時間近く繰り返し挙句の果てにゲロ臭いまま寝てしまった。。。

　(´ △｀)はぁ。。。

　翌朝、まだ青白い顔をしふらつく彼を家まで送ってアパートへ戻りました。最悪なクリスマスだった（−−；）

　教訓：ヤルなら呑むな。

　？歳

　

　　ウェイトレスと石鹸。

　昔好きだった人と同棲していた時の話です。

　彼はセックスがとっても好きだったみたい。私と付き合っていても色んな人とやりまくっていました。そんで、私ともやります。帰宅時に完全勃起状態だったこともありました。ただいまがわりにフェラチオを要求する人って、他にもけっこう居るんでしょうか。その日の彼は帰宅途中、電車の中でもよおしてエロマンガ片手にこっそり、ポケットから自分のモノをいじくり回しながら帰ってきたらしいです。その体勢を再現しつつ、「わかんねえだろ？」と満足げに言うのですが、私には一人の男のオナニー姿にしか見えませんでした。乗り合わせた人は災難だったのではないかと。

　そんなこんなで、ある日の午後彼が「ウェイトレスとセックスする気分を味わいたい」と言い出しました。当時私はカジノバーのウェイトレスを仕事にしておりまして、洗濯のためその日はたまたま制服を持ち帰っていたものですから、それを踏まえての発言だったと思います。じゃあこれを着ようか。洗ったばかりの制服を色んな意味で汚すことになりますから、多少の躊躇はあったのですが、ノリで着てみました。

　カジノの制服なので、普通のウェイトレスとはちょっと雰囲気が異なります。白いブラウスと、スパンコールのベスト、光沢のあるタイトミニスカートの三点セット。しかしここはブラウスを着ない方がエロいのでは、と判断した私は、ベストとスカートだけつけました。鏡で見たら、けっこうイイ感じ。ベストは胸の切り込みが深く、脇もガバガバなので、この姿ではまず働けまいと思いましたが、んー。・・・かわいーかも♪

　私が調子に乗っている間に、彼はバスルームに行ってもどって来ました。「石鹸つけたい！せっけん！！」その両手にはお湯の入った洗面器と石鹸が。バスルームではなく敢えて畳の上で石鹸なのでしょうか。彼はクッションの上に座ってパンツを脱ぎました。彼の股間はもうかなりの臨戦態勢に入っています。これはどう考えても『そこに石鹸を塗る』という流れ・・・。畳の上で石鹸を泡立てたのは、後にも先にもあの時だけです。

　泡だらけの両手で彼の体にさわると、彼はとっても幸せそう。そりゃもういろんなところに触ってみました。私の手にも、結構幸せな感触が。にゅるにゅるして気持ちがいいんですね。で、彼も、自分の手に石鹸を付けベストの切り込みから手を入れて、私の体に触ります。首筋から胸、足にも石鹸を塗られ、スカートの中にも・・・そりゃもういろんなところに・・・あ、もぉだめ、おっきい声出ちゃう・・・

　ここでノックの音。

　友達が来る予定だったことを、私はすっかり忘れていたのです。しかも当時私のアパートは、三日間留守にする時にも鍵を掛けないくらいオープンな、みんなのたまり場でした。掛けないんです、鍵。その上部屋のドアも開いていて、玄関までばっちり目視できる状態。凍り付きました。彼はどうだったかわかりませんが、少なくとも私はしばらく動けなかった。

　結局あの日、在宅しているにもかかわらずたまたま鍵がかかっていたのは、幸運と言うよりほかありません。彼が掛けたんだろうか。友人には昼間っからえっちしていたのはバレちゃいましたが、ウェイトレスとか石鹸とかは知られずに済みました。本当にほっとしています。だって恥ずかしいもの・・・変態だと思われちゃうかも知れないし、さ。

　２７歳