第8章…こんな人と。




 

 意外な人としてます。

 03.gif (255 バイト) 芸能人と。

 当方26歳、実は4年前まで私もグラビアや、テレビ番組のアシスタントもやっていて、はっきり言って遊びまくってました(笑)だって自分でいうのもなんですが、体には自信ありましたので、周りのすけべえ達、ほおっておかないですよ(笑)(ちなみに上から90,58、86、Fカップです)

 しかも私見られるの好きなんです。グラビアの撮影で「○○ちゃん、いいよお〜」なんていわれるともうダメ。アソコがきゅう〜っとなっちゃって、普通の雑誌のグラビアなのに「ハメ撮りして…!」って思っちゃうほど感じちゃうんです。

 しかも、一回、水着を「濡らし」ちゃったことがあるんです…。その時はカメラマンさんと二人っきりだったので、大騒ぎにはなりませんでしたが、だって薄手の真っ赤なビキニの下で乳首は痛いほど起っちゃうし、下はぐちょぐちょ…。

 もうクリチャンの形まであらわに水着の上から見えちゃうほど…。も撮影なんてどうでも良いから抱いて!って感じでした…。(ちなみにその時はそのカメラマンさんがこっそり手マンでイカセテくれてホテルに戻ってからはゆっくりと愛し合いました)

 更にその後、付き合った彼氏が結構有名なミュージシャンで、何回か写真も撮られたんですが、はっきり言って変態だったんです(笑)お茶の間では「さわやか美青年」で通ってたんですが、エッチの時は本当にエロエロ星人で、私に女子高生のカッコ強要はあたりまえ、しかもルーソは脱がさない(笑)

 私に純白のパンティを履かせて4つんばいにされ、パンツの上からアソコをレロレロするのが好きだったらしく、ナース、メイド、水着(本職やっちゅーねん(笑))、といろんなコスプレをさせられ、そのたんびに後ろからレロレロ。しかも挿入の時もパンティ脱がさないで、パンティの横からイン!でした。バイブも散々使われました。渋谷のドンキホーテから一緒に帰るときに写真を撮られたことがあったんですが、その写真のことより、買い物袋に入っていたバイブがばれたら、と思ってヒヤヒヤしてました(笑)

 彼の歌に陶酔しているファンの子を見るたびに「○○君はね、家じゃ裸で過ごす裸族なんだよ! 彼女にコスプレやオナニー強要する変態なんだよ!赤ちゃんプレイ大好きなんだよ! ミュージックステーションから帰ってきて”ちかれた〜、おっぱいのみたいでちゅ〜”って言ってるんだよ! バイブ大好きなんだよ! 自分のアナにも入れられんの好きなんだよ! アナルバイブで攻められて”ああ〜ん、いたい〜やめて〜!”って犯されるシチュエーションが大好きだったんだよ! イメージプレイ大好きなさわやか青年の虚像であなた達はオナニーしちゃだめだよ、騙されちゃだめだよ!!」って心の中で今も叫んでいます。

ball0105.gif (302 バイト) 26歳

 

 03.gif (255 バイト) 元彼と今彼。

 前のエッチメールの時はまだ複数プレイは経験していなかったのですが、ついこないだ経験することが出来ました!彼氏の命令で「前の男とどういう風にしてたのか教えろ」と言うのからエスカレートして、今彼と元彼と複雑トライアングルをそのまま肉欲の世界に持ち込んじゃいました。

 私の部屋に元彼を呼んで襲う→今彼乱入という手口で。元彼は最初かなりびっくりしてたけど、結局はノリノリで2人とも対抗するように私を気持良くさせようとするので、かなり凄かったです。後ろも前も入れられるって漫画みたいなことをしちゃいました。

 本当にあるんですね、こういうことって。勿論周囲の人間には内緒です。こういうことがエスカレートしていったら怖いなあって思ったりもしています。思ってるうちはまだ真っ当なんじゃないのかな?どうでしょう?

ball0105.gif (302 バイト) ?歳

 

 03.gif (255 バイト) 女友達と。

 私は至ってノーマルなのですが、なぜか学生時代、「ちょっとレズ体験」を何度かしています。今回は私が中学3年の時に経験したお話をしましょう。

 受験シーズンまっさかりの10月のとある日。私と彼女は塾に行く前、必ず彼女の家でピアノを弾いたり、本を読んだりしてくつろいでいました。彼女大変可愛く、アイドルのオーディションの最終選考に残った事もあるくらいの容姿でした。

 その日はかなりの大雨の日でした。そのため、彼女も私も制服がすっかり濡れて、スカートは色が変わってしまうくらいでした。塾に行くまでの約2時間、このままでは風邪をひいてしまう、ということで、スカートとジャケットを脱ぎ、ブラウスと下はブルマー姿になりました。現在ではブルマーを制服の下に着るどころか、ブルマーではなく短パンなるものが主流のようですが、当時は紺色のブルマーをスカートの下にはいていました。

 ストーブを囲むように、私たちはお互いの体とブラウスを暖めました。よく見ると、ブラウスも濡れてしまい、ブラが透けていました。彼女は私の胸元をじっと見て、「Mちゃんって、胸結構おおきいね、いいな〜」といいました。私はいつもより少し過激な彼女の言動にびっくりしました。

 しばらくすると、ブラウスは乾いてきたのですが、体・・・足の方が一向に暖まりません。すると、彼女は自分のベットの中に潜り込み、こういいました。「Mちゃん、おいでよ。あったかいよ」??おいでって・・・「ほら、一緒にお布団の中であったまろう!」くったくない笑顔で言いました。

 一瞬どきり、としました。だって、もう小学生でもないし、体も女性への形に変化しています。先ほど言われた「胸が大きい」の言葉がリフレインします。「ほら〜」掛け布団を半分めくり、私の体を入れやすくします。私は暖かさの誘惑に負け、布団の中に入りました。

 すると信じられないことに、彼女が私の足に自分の足を絡ませてきました。「こうやって、肌を合わせた方が暖かいよ」彼女と私の顔は10センチくらいの距離でした。彼女は笑っています。そして彼女の手が私の背中に回り、完全に抱き合う形になりました。彼女の足はさらに私の足を絡め取り、彼女の太股が私の股間に直接触れてきます。

 なんとなく、股間にじんわりとした快感を覚えました。彼女の手は背中から、太股へと移りました。まだうぶな私は心臓が破裂しそうでした。しばらく私の太股をなでると、「どきどきしているね、かわいい」といい、私の首とほおの間に口づけてきました。

 もう、体が暖まるどころの話ではなくなってきました。さらに彼女の手が私の胸へとはわせられてきたのですから。彼女の手はさらに大胆になり、私の胸を包み込むようにゆっくり揉みしだき始めました。

 私はどうしたらよいのか判らず、ただ体を固くしていました。彼女が布団に潜り込み私の胸のボタンをはずそうとしたそのとき、玄関のチャイムが鳴りました。2人の動きが止まります。チャイムが連続しておされ、ドアをノックしてきました。

 彼女は布団をはねのけ、ブルマーのまま、一階まで降りてゆきました。しばらくすると「あ、ママ。今日は帰り遅いんじゃなかったっけ?」という声が聞こえてきました。私は急いで布団から出ると、まだ生乾きのスカートをはきました。下から彼女がジュースをもってあがってきました。「これ飲んだら、塾に行こう。ちょっと早いけど」

 それから何事もなかったように、二人で塾に出かけました。

 ball0105.gif (302 バイト) 27歳