笑える話。(1)
大きさの話。
私はずっと以前に風俗で働いていたことがあるのですが、そのお店は本番のないお店でお口でサービスするタイプのとても忙しいお店でした。(お口レベルは実体験×○百倍)。毎日20本近いおちんちんに出会います。
その中で一番大きかったのは、直径4cmくらい(カリのところは5cmはあったかな)、長さ20cmくらいの中年のおじさん。「入れさせて」としつこくねだられたのですが、壊れちゃいそうで断り続けました。事実、このお客さんに早い時間に来られちゃうと、サービスの後、話すのも面倒なくらい疲れちゃうくらいでした。なかなかイッてくれないし…。
逆に一番小さかったのは、勃起してる状態で親指大の人。「こ、これは、何…」というのが正直な感想です。だってパクっとはできるんだけど、ピストンがほとんどできない。動くとパクっとしてられないんだもの。頑張りましたが、口が裂けても苦情は言えませんでした。同じく難しいのが、おデブのお客さん。それなりにサイズがあっても、埋まってるんです。その上には出っ張りまくりのお腹。届かない…。「早くイかせてよ」って言われても「下手くそで、ごめんね」とかわいくいうのですが、「てめえの贅肉が邪魔で届かねーんだよっ! このデブ野郎っ!」と思ってました。
これから忘年会などで酔っ払いのお客さんが増えるのですが、私の出会った極めつけは、お口で頑張ってて、「あ、イきそう、だめ、だめ…」と言いながら、おしっこした人。はっきり言ってキレました。お客さんにぶっ掛けてやろうかとも思いましたが、できるはずもなく、男子従業員さんにお願いして、たたき出してもらいました。
一番おおはしゃぎだったのが、68歳のおじいちゃん。風俗にこられるのは初めてだったらしく、ビールを飲みながらお嫁さんの愚痴をこぼしていました。でもせっかくの風俗なんだしと思って、いろいろ教えてあげたんです。そしたら俄然目の色が変わっちゃって、下半身丸出しで、椅子の上に立ち上がり、私を跪かせておちんちんをくわえさせ、「はっ、はっ!」と元気に腰を振ってました。「イッちゃったら、どうしよう…」って、かなり不安でした。
最年少は16歳の高校生。慣れてないから、触り方も不器用だし、精子はちょっとコナコナしてました(濃すぎ?)。
変に風俗慣れしてる19歳のお客さんは、童貞でした。「いくら付き合いだからって、女も知らない間に、こんなところに来てちゃだめよ」と思わずお説教をしてしまいました。やることは、きちんとしましたよ。お仕事ですから。
?歳
小ネタです。
あまり大したことじゃないんですが、ウチのパソコンは時折妙な変換をやらかしてくれます。「クリスマス慰撫」とか。「萌えるゴミ」とか。
その中でも極め付けがひとつ。「〜に行く」という文章を打っていたら「〜にイく」と出て滅茶苦茶焦りました。comeじゃなくてgoだろ!!(泣)
※英語で「イく」は「come」
?歳
処女喪失。
冬の寒い日、当時中学生の私は塾で居残りをしていました。おかげで夜11時を過ぎてしまい、人通りの少ない一本道を自転車で走っていました。すると一台の車が後ろから迫ってきてまして……歩道のない道路で精一杯、脇にどいたのですが車は一向に抜かそうとはしませんでした。それどころか、ピッタリと着いてくるのです! 恐怖のあまり声も出ず、私は必死で自転車を立ち漕ぎしました。速度も上がった頃、対向車がやってきました。新しい車の出現にホッとしたのが運のツキ。片足がペダルから滑り、サドルの細くなった部分に股関を全体重で打ちつけました……
男性の方々になら、気持ちが痛いほどわかっていただけると思いますが、アレは本当、呼吸が出来なくなりますね。痛い、というより下から何かがこみ上げてくる気持ち悪さ……しばらく身動きできず、やっとこさ回復して自転車に乗ろうとすると、激痛のあまりサドルに座れず……それでもなんとか執念で帰宅しました。
でも安堵はできませんでした。脈を打つようにズキズキ痛む股間。そして……生暖かいなにかが、トロリと……多い日の生理のような、排出感……つい最近、終わったばかりなのに。
ま、
まさか・・・
すぐさまトイレで確認を取ると、やはり赤いお印が!な、なかったことにしよう、うん! と、当時は思うことにしましたが、高校1年の夏、初体験を迎えた時にはやはりというか、お印が出ませんでした。と、いうことは……自転車のサドルが私の最初のヒト(モノ)ってことですよね,ハァァ〜。
もちろん、最初の彼氏はおろか、このことは友人にも話してません。
?歳
ぷちスカトロ。
ある日、彼氏がまだフェラだけでイったことがなかったので一生懸命フェラをしておりました。なかなかイカないので、疲れましたがそれでも頑張っていると、口の中に苦い液体が漏れ出てきました。(あ、もうイクのかな)と思っていると「気持ちいいよ、今日はイケるかもしれない」などと言うではありませんか。
ちょっとおかしいな、と思いつつも続けていると液体はどんどん出てきます。微妙に精液の味とは違っていて量も多く、飲めないので彼を放っておいて洗面所で吐き出して、ついでにうがいをして何とか落ちつきました。
不審そうな彼にまだイっていないことを確認して、そうして確信しました。さっきのはどう考えてもオシッコであったということを……。基本的にMなんでイジメられるのはいいんですけどもう金輪際スカトロはごめんです。それにしてもされている間に、漏らしてしまうものなんでしょうか。疑問です……。
?歳
飽きてます。
私、今遠距離恋愛中なんです。だからそんなにしょっちゅう会えるわけじゃなくて。・・・会ったら燃えます。ものすごく。だって今やっとかなきゃいつやるの?って感じでしょ。
新大阪駅まで迎えに行くでしょ。そこで軽くキス。それだけで子宮の奥がきゅんとして。そのままホテルにチェックイン。普通のビジネスホテルだけどね。部屋のドアがパッタンて閉まった瞬間にむちゅーって。そのままベッドに倒れこんで。
私「シャワー使いたい。」
彼「いいよ。がまんできないよ。そのまま舐めてあげるよ」
私「え〜。だって汚いよ」
彼「きれいだよ。全部舐めてあげるよ」
服を脱がされ、ブラを外され。ショーツの上から舐められて。クリトリスいじられて。乳首を軽く噛まれて。ショーツを脱がされ、舐められて。指を入れて、クリトリスを舌で責められて。「すごいよ、指しめつけてるよ。2本いれていい?」もう、これだけでいきそうで。でもいかせてくれないの。まだまだじらされて。
「欲しいの」
「なにが欲しいの?」
「ねぇ、入れて」
「なにを?何処に?」
「お願い、欲しいの」
「じゃあ、言ってよ」
「お●んこにお○ん○ん入れて」
「えっちだね。そんなに欲しいの?まだだめだよ」
ほんとはね、もうあきてんだよ。このシュチュエーション。それに手だって洗ってないっしょ。シャワー使ってほしいのはあんたのほうなの。だって膀胱炎になりやすいんだもん。それに私はシャワー使ってないあんたの舐めるの嫌なんだよ。言いたい。すごーく言いたい。でもま、気持ちいいんだけどね。彼、年下ですごく元気だし。
?歳
両親の留守に。
夏休みのことでした。受験生の私と彼はお互い合う時間も少なく、電話やメールで過ごす毎日でした。ましてや「お泊り」なんてとんでもないわけで…。…普通はね。
そんなある日、私の両親が旅行に行ってしまうことになりました。さあ、どうしましょう。両親のいない間、長女である私は弟と祖母の世話をしなければならないのです。…いつもならね。
さぁ、彼を家に呼ばなければ…!!
PM11:00 居間にいる祖母と弟の目を盗み、彼と私の部屋へ直行。
AM2:00〜… …ええ。ヤっちまいました(笑)かなりひやひやもんだったんですけど…。なんせ壁一枚挟んで隣は弟の部屋。前は祖母の部屋。そして部屋の中に私と彼。MDのボリュームいっぱいにあげて、隠してたけど…ばれちゃったかなぁ?まぁ、なんにせよ「気持ちよかったんでOK」ですね。
ちなみに、使用後のコンドームは帰ってきた親に見つかっちゃいました(汗)そんな夏のアブナイお話。
高校生
左手を上げて。
以前歯医者さんとお付き合いをしていました。カレが私の初体験のお相手だったのですが、「痛かったら左手上げて教えてね。」と言ったのにはかなり笑いました。
とーーーってもヒマなときはチャットルームでもんもんとしている男性のひとりHをお手伝いしてあげます。彼の所有するHなビデオやマンガなど、こちらにはいい教材がありますのでいかせてあげるのはお安い御用です。しかも何故か得られる達成感・・・。ゲーム感覚です。楽しいよー。
?歳
小ネタ。
たいした話じゃないですが、オナニーの仕方を男のメル友から教わりました。・・・間違ってますかね?
?歳
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