第6章…アイテム。パート１

　

　アイテムの話その１。

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　　お仕置き。

　この間、始めてバイブレーター使われました。使われた。というか、私の夜遊びが激しいっていうののお仕置きらしいです。初めは必死に彼に奉仕して許してもらおうと思ったのだけどだんだん、、濡れてきちゃって・・。「欲しいんだろ？」って冷たく微笑されてバイブレーター挿入されました。

　何だか変なカンジ。中で動いてて言葉も上手く喋れなくて・・。彼はバイブをいれられて泣きまくってる私を見て「舐めろ」と一言。。「ごめんなさぃ・・。もうイイコにしてるから・・。」と泣いても無茶苦茶に口の中にくわえさせられました。。

　彼がイって、バイブがはずされてやっと私が話しを出来るようになってから彼が「もうオレに嫉妬させないで。いつだってお前を守ってやれるわけじゃないんだ。」って。。（ハジメテはレイプ。変質者は過去４回。その他車に乗せられ未遂あり。の私が心配らしいです^^←当たり前だし）でも嬉しかったのっ☆冷たくてちょっと怖い彼も男っぽくてステキ☆

　無理矢理やられる快感を１５の冬、覚えましたっ^^

　１５歳

　

　　トイレで。

　私、朝起きてすぐくらいにしちゃうんです。しかもトイレで。

　なんかね、洗浄機能ついてるでしょう？それをクリちゃんに当たるように出して、左手の指を中で動かすの。たまに道具使用したりして。声は出せないけど、いい具合に目も覚めるから(笑)やめられないんですよね。。。

　２０歳

　

　　電話えっち。

　ここだけの話、実は電話エッチにはまってます♪　最初は物珍しさからいろんな人と何回かしてみてただけなんですけど、とっても素敵なご主人様に出会えたので、今はその人だけです。（っていっても、たまに浮気電話エッチもしてるけど(笑)。）

　でも、電話エッチって一回はまると、なかなか抜けられないです。実家で家族と住んでるんですけど、ついつい声を出しすぎちゃうくらい気持ちいい(笑)。　絶対ばれてると思うんですけど、やめられないんだなぁー。　だって、（こんな事ほかでは言えないけど）彼氏とするより気持ちいいんだもん(苦笑)。

　あーあ、言っちゃった。　でも、こんな話ってほかでは出来ないから、ちょっとすっきりしました。

　あ、でももしこれがHPに掲載されたら、どきどきですね。　私、Mっ気あるみたいなんですよ。　だから、掲載されてるのなんか見たら、いけない想像しちゃいそう(笑)。　ある意味、楽しみだなぁ♪

　　？歳

　

　　ローター。

　一番気持ちよかったエッチは、正常位でクリにローターを押しつけながらした時でした。当時の彼氏のブツは細くて長かったので、挿入時に思い切り押しつけられるローターと、奥にブツが当たる感覚で洩れそうでした。（マジで）

　ヤバイと思ってローターを外そうとコードを引っ張った、ローターからコードが抜けて壊れてしまいました。ちょっともったいないコトをしたなぁ〜と思ってマス。

　　２９歳

　

　　留学。

　ワタクシ、只今日本の大学に籍を置いたまま留学しているのですが。留学に際し、持参したものがゴザイマス。

　……ピンクローター。

　カレシからプレゼントされたもの。日本の実家に置いて来るわけにも行かず。ええ、換えの電池までもらってしまいました。「でも留学生寮に入寮するんだよ！たぶん２人部屋だよ！使えないってば！」と、抗議致しましたら、「じゃぁ、ルームメイトの分もあげようか？」とのたまいやがりました。

　挙句、「君が女の子に攻められるってのもいいな。２人で楽しみなよ」とのこと。結局、ルームメイトの分は丁重に断りました。ローターちゃんは、未だ１度も使用されずに、仕舞い込まれています。ええ、勉強机の中に。

　そんなカレシの職業は、大学のセンセイです。まさかカレの勤務先の学生たちも、センセイが、別の学校とは言え大学生の彼女と午前中１発やってから、午後教壇に立ったりしてるとは思わないだろーなー。「ウチの大学、誰も来ないスポットがあるんだ。やってみる？」なーんて言ってるし。

　２２歳　学生L

　

　　鏡。

　私は鏡の前でえっちするのが好きです。つながってるところとか、おちんちんが自分の中に出たり入ったりするのを見てると、興奮して、すごい感じちゃう。で、感じてる自分の顔をみて、「あ…、イヤラシイ顔…」って思って、また興奮してしまって…。

　彼氏はそんな私に気付いて、「まなちゃん、イヤラシイ」とか、「ほら見て、Mちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃになってるよ」とかって言ってきて、言葉責めに弱い私はもうイキまくり、喘ぎまくり。彼氏もいっぱいイってくれて、２人で気持ち良くなれるし、嬉しい♪

　あと、フェラチオも好き。舐めてるとき、おちんちんを１番愛おしく感じます。そんで、「ごっくん」って音をたて飲むと、彼氏が喜んでくれるんですよ。で、また大きくなってきて、「今度はMちゃんの中に入れたい」って言ってくれます。

　きっと今日も私は喘いでいるでしょう☆

　２０歳　学生