「鬼さんえっちだ」
という同人タイトルの元ネタを理解したときの爽快感、生きてる、って感じだよね。
「鬼さんえっちだ」
という同人タイトルの元ネタを理解したときの爽快感、生きてる、って感じだよね。
もう少しで2回めのワクチンが摂取できるので、ワクワクチンチンは間近です。
つまりワクワクチンチンをワクワクしているんです。チンチンはいつもチンチンしています。私大丈夫?(頭が)
それにしてもウィルスって、咳が出たり、熱が出たり、と、基本「体調を崩す」じゃないですか。
あれ、なんで「体調がよくなる」ウィルスってないんですかね?
そのほうが、人間は感染対策しないし、むしろ我先に感染しようとするから、拡散しやすいと思うんですけどね。
だって、呼吸が楽になったり、毛が生えたり、視力が上がったり、毛が生えたり、チンチンがワクワクしたりするウィルスがあったらどうします?とりあえず感染するでしょ?ね?そう考えるとワクワクしませんか?(チンチンが)(頭が良くなるウィルスが欲しい)
日本は、擬声語(オノマトペ)が非常に豊富だそうですね。
オノマトペとは、例えば「会社でギャグを言ったらシーンとなった」とか「誰に話しかけても『フンッ』と鼻であしらわれる」などのように使われるものですね。もうちょっと悲しくない例はなかったのか。
かつて久米田康治先生が、メールを打つ擬態語
「めるめるめるめる」
を生み出していましたが、今日、とある漫画家さんが、スマホをいじる音を
「スマスマ」
と表現していて、衝撃を受けたのでここにご報告いたします。
ちなみに、とあるAVパッケージで、おっぱいを出すシーンを
「ボインッ」
と表現していて、そういうとこだぞ、と思いました。以上です。