日想（2016年4月上旬)

　

2016.04.01

40歳という人生の折り返し地点なのに、 　大した夢もなく、 　友達も少なく、 　大した夢もない、 　こんな人生こそが       　Ez Do Dance wwwwwwwwwwwww Ez Do Dance wwwwwwwwwwwww　踊るwwww君をwwww見ているwwwwwwwwwwww         　この世の何を真実だと思っていた？ワタナベ(18)です。今年度も何卒よろしくお願いいたします。

2016.04.02

ふらっと入った居酒屋で、急に結婚式ソングが流れて、隣のテーブルにロウソク付きケーキが運ばれていって。 　あらあら、結婚のお祝いなのね、おめでたいね、なんて見てたら   　「ワタナベさん、ご結婚おめでとうございますー！」   　って、同姓の方の結婚祝いに強制的に参加させられた話します？「ワタナベさんご結婚おめでとうございますー！」って連呼されながら飲む晴耕雨読のお湯割りはパンチが効き過ぎる話します？

2016.04.03

現実逃避 　と打とうとして変換したら 　現実頭皮 　って出たんですけど、確かに現実頭皮は現実逃避だし、いったい誰を責めればいいんだ！何が悪いんだ！（答え：発毛力）

2016.04.04

やっぱり、美味しいお店を知ってる男性って、モテると思うんですよ。 　友達ら6人と原宿で会うことになり、ランチの話になって   　ワタナベ：「◯◯ってお店、美味しいよ！私行ったことあるし！（ﾄﾞﾔｧ」 　ワタナベ：「だったら私が予約しておくよ！」 　ワタナベ：「予約できたよー！当日楽しみにしててー！」     　で本日行ったところ、原宿ではない別店舗を予約していたと知ったときの、周囲の空気、ね

2016.04.05

新入社員のみなさんへ 　きっとみなさんのもとには、さまざまなアドバイスが届くでしょう。   　「若い頃は死ぬ気でやってみろ」 　「会社なんてすぐ辞めたほうがいい」 　「たとえ逆らってでも自分の好きなことをしたほうがいい」   　ただ良く覚えておいてください。アドバイスをする人は、そのアドバイスに責任を持ちません。 　そのアドバイスを受けて、あなたがどんなに不幸になったとしても、アドバイスした人はそれを救ってはくれません。 　いいですか。アドバイスを盲信してはいけません。話半分で聞いているぐらいでちょうどいいのです。アドバイスは聞きすぎないことが重要です。                 　――というアドバイス。

2016.04.06

新人の歓迎会で、   　新人：「ワタナベさんって結婚されてるんですか？」   　と言った瞬間、参加者がみんな目を伏せた瞬間が最大視聴率を記録した番組

2016.04.07

「ヤツだ……！ヤツが増えている……！我々の知らないところで……！」 　「そ、そんな……！」     　体重計を買ったんですよ。 　見つめなきゃ現実を！増え続ける体重を！   　不思議なもので、自宅に体重計があると、飲んだ後にラーメンを食べたくなっても我慢できるようになったんです。 　自宅に帰ると体重計に見られる！見ている人がいる！そう思うと、自制心が働くようになりました。 　 　レコーディングダイエット、なんて言葉もありますが、自分以外の誰かに見られているという気持ちを持つことは大事なのかもしれません。もしかしてそれが道徳とか神とかいうものなのかもしれませんね。         　というわけで、誰か私のセルバも見てくれないかなー！（脱ぐ） 見てくれれば我慢できると思うんだけどなー！（脱ぐ）　誰か―！（窓を開ける）　誰か―！（叫ぶ）（捕まる）

2016.04.08

皆さんに伝えたいことがあります。                           　キンプリはいいぞ。                       　キンプリはいいぞ。 　（通算4回目の参加の感想)

2016.04.09

「読書」を更新。「パインズ　美しい地獄」。   　昨日は昨日で、またもやキンプリ応援上映に行ってきましてね。プリズムの煌めきを浴びていい笑顔になった次第です。 　キンプリの凄さをみなさんに伝えたいのですが、 　「キンプリはすごい」 　としか言いようが無いのが、もどかしい所であります。「エンドレス突っ込み所」「ひたすらメインディッシュが出続けるコース料理」などという表現であれば、皆様にも伝わりますでしょうか。伝わらねぇよ。無理だよ。 　ちなみにストーリーですが、4回ほど観た私でも未だに理解できてません   　さあ！最近では地方にも応援上映の波が押し寄せてるようですよ！キンブレを買って君も！プリズムショーを見て笑顔になろうぜ！     　ちなみに、私、きっとあと数回は行く

2016.04.10.

体重計を使ってます。 　体重計に乗るたびに、生活のたるみや怠惰をデジタルに指摘されまして、非常に切ない気分になるわけであります。 　きっと体重計からしたら 　「あらあら、また増えてるの？本当に緊張感のない身体ね、恥ずかしいと思わないのかしら？」 　って思ってるんですよ。思ってるんですよ。   　で、ふと思ったんですけど。 　この体重計の下に、さらに体重計を置くんです。つまり、体重計を重ねるような感じでやるとどうなるか。   ワタナベ [ 上の体重計 ] [ 下の体重計 ]   上の体重計「また体重が増えてる。ほんとにだらしないわねぇ、このクズ」 下の体重計「あらあら上さん、そんなこと言える立場かしら？あなたの体重も計られているのよ？」 上の体重計「え……？やだ、なにやってるの！計らないで！計らないでよぉ！！！」   　って、SからMへのポジション変化が楽しめると思いませんか？何言ってるのか自分でもわかってません。                                   　キンプリはいいぞ。                       　キンプリはいいぞ。 　（通算4回目の参加の感想)