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先日、秋葉原のヨドバシカメラに行ったんです。 ヨドバシカメラ マルチメディア Akibaの上に専門店フロアでして、本屋、CDショップ、紳士服店、などがあります。そのフロアをぶらぶら見て回っていました。 どうやらCDショップでは、アキバ系のアイドルがライブをやっているようでして。そのファンが大挙して押し寄せていて、 「みんなー、元気ー!?」 「ウオォォォォォォォォォォ!!」 といった歓声が、CDショップ外にも存分に聞こえて来ました。 その声を聞きながら、紳士服店を覗くと、スーツに身を包んだ女性店員がそこに居て。 その女性を見ながら、アイドルとファンの声を聞いていて。 二つが脳内で混ざって、 「彼女はアイドル。しかしアイドルだけで食べていけるほど甘い世界ではない。昼は紳士服店で働き、生活費を稼いでいる。もっぱら練習は夜。昼の疲れを引きずりつつ、練習を重ねる。アイドルとしてはもう若くない、その思いが彼女を焦らせる―――」 という、ザ・ノンフィクション的なナレーターが再生されて、なんか、 エロいな エロいな(2回目) |
今年の年末年始は、イベントがある関係上、実家に帰れそうにありません。 まー男の独り身ですし、いい歳ですし、帰省しないからって何が起こるわけでもないのですが、一年の区切りに実家にいないというのが、なんとなく居心地が悪い。 そこで、前の週にでも帰ろうと思ってます。 両親は居ないそうです。 「お前は何しにいくんだ」という声が聞こえてきそうですが、問題ありません!実家に帰った、その事実を作り上げたことが大事なのです!いわゆるこれが _人人人人人人_ > 帰 省 事 実 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ |
さっき、ふと鏡を見たら、ショートカット外ハネの女の子がそこに居て、10秒ぐらい固まった。 ……( ゚д゚) 私か!!! 光の加減とか、髪の癖とか、そのあたりがいろいろと絡み合い、奇跡が起きたようです。しかしほんと焦りました。頭の中では 「鏡だから、これ、私、だよな……」 と理解しているのですが、目の前にいるのは女性。どんなに目をこらして見ても女性。いやー驚いt まてよ もしかして私は 本当に女性なのでは この世界の鏡はすべて液晶ディスプレイで、私を顔認識すると、無関係の男性の顔を合成表示するような、シビラシステムが動いていたとしたら! 私はいままで! 自分の顔を! 男性だと思い込んでい そういう想像をしたら、お○んちんが硬化し始めたので、やっぱり男性ですよねー(ですよねー)(知ってた−) |
危機感を抱く ↓ 危機感「え……そんな、急に抱きしめられるだなんて……!」 |
先ほど、12/15の午前5時に目が覚めたんですけど。 昨晩、お酒を飲んで帰って、お風呂に入ってから、寝るまでの記憶が一切ないわけですよ 先ほど、布団の中で目が覚めてから、 ( ゚д゚) …………。 って固まりましたね。どうしよう……!もし酔っている間、世界を破滅へと導いていたとしたらどうしよう……!この部屋を出ると、そこは荒廃した大地が永遠と続く風景しかなく、この更新を目にする人間は誰もおらず、世界の生き残りが私だけだったらどうしよう……! 寝ます(冷静) |
女性がやると 「天然だなぁ(≧▽≦)」 で済まされるのに、私がやると 「脳ドックへ行くべき( ゚д゚)」 と言われるこの理不尽な世界 |
会冒頭に「性的な意味で」を付け加えると、新入社員と上司の会話がアツくなる 「(性的な意味で)頑張ります!宜しくお願いします!」 「(性的な意味で)君には期待しているよ」 「(性的な意味で)ご指導宜しくお願いいたします!」 いよいよ2012年も、あと2週間となりました。今年はみなさん(性的な意味で)いかがでしたでしょうか。(性的な意味で)残された時間もあとわずか。みなさん、(性的な意味で)悔いが残らないよう、(性的な意味で)目一杯頑張っていきましょう! |
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 折り畳み傘から湿ったオッサンの香りがすることにもマケズ 「ペニオク」って単語に、劣情を覚えない人間なんているの?ワタナベです。冒頭にも書きました通り、折り畳み傘がちょっと香ばしいことに気付きましてね。 「あれ?近くにオッサンがいる!?」 傘、でしたね 振り向いても誰もいない。雨がしとしとと降るなか、傘をさした私は一人、道端にたたずんでいます。 ( ゚д゚)まさか……最新鋭のステルス性能を備えた、戦闘用オッサンの登場か……! 傘、でしたね ふと思ったのが、「もしこれがただの傘ではなく、女性用衣類を模した傘であったら」ですよね。湿ってても逆に( ゚д゚)オッケエェェェェ!香ばしくても( ゚д゚)オッケェェエェ!! 香ばしいのは、傘ではなくむしろ私d |
そもそも、オシャレな人とそうでない人には、服に対する意識に、明確な違いがあるとは思わないかねワトソン君?(虚空に向かって一人) オシャレな人は、服を買うのが楽しいんです。 そうでない人は、服を買うのが苦痛なんです。 しんどいんです!!「服を買いに行く服がない」状態の自分を奮い立たせてお店に行き、侵入検知レーザーのごとき店員の視線をかいくぐり、なんとか服を手に取り、声をかけられる前に試着室に行き、鏡の前で着てみて、何一つ似合っていない自分に絶望する、その繰り返し。 たぶん地獄の一つに、そういうい種類の責め苦が存在する。到底、買いに行ける雰囲気じゃない。できれば買いに行きたくない。 しかしながら、服には耐用年数がございます。だんだんとほつれていく我が服があまりにもみすぼらしく、これは社会人として服を新しくしなければならない。しかし本心は買いに行きたくない。ああ。一体どうすれば。 自分を追い込もう、と。 先に服を処分してしまえば、冬の寒さに耐えきれず、新しい服を買うんじゃないかと! 買わざるを得ない雰囲気、出ちゃうじゃないかと! というわけで、ぼろい服を捨てたんですよ!!!! それでも買わず、冬服がなくてガタガタ震えている男がここにいるんですけど、もしかして私はただのバカなのでしょうか |
よく、鬼とか悪魔がいて、 「私の本名を言えば、お前を生かしてやろう」 ってお話、ありますよね。 で、主人公はひょうんなことから本名を知ります。その本名を鬼や悪魔にぶつけると、恐れをなして逃げていってしまいましたとさ。 つまり、HNじゃない本名を言うとダメージを与えられるということは、鬼や悪魔もネットをやっtやめろおおおおおお私の本名を呼ぶのはやめろおおおおおお(※ネットで知り合った人に本名を呼ばれたときの反応) |
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