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まさに引っ越し作業も佳境であり、もうびっくりするぐらい我が家がダンボールハウス。 そろそろPC関連の機器も梱包を始めますゆえ、レーシックのクーポン等ご希望のマブダチたちは、早めにご連絡を!
あと、今週末にかけてネット移設を実施しますので、もしかしたら更新が途切れる可能性もあります。そのときは、 「ああ、ワタナベさん、制服が露見して逮捕されたんだね」 などと思わずに、そっと安心すればいいと思うよ?たぶん大丈夫だと思うよ?(言い聞かせ) |
荷造りもいよいよ佳境。 荷造り界のホープとして階段を駆け登ったワタナベですけどね。 いよいよ、後回しにしていた勝負に挑まねばなりません。
我が家のクローゼット奥、通称「魔界」と呼ばれるエリアに位置する 「圧縮制服」 極端に重い、この物体を動かさねばなりません。 伝説の鎧を動かせるのは、私をおいて他にはない! せーのっ!
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『制服を持ち上げたら腰を痛めた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
荷造りが終わる気がしません(布団でフテ寝しながら) |
ひっこしー!щ(゚Д゚щ)
いよいよ、この部屋で夜を過ごすのも最後となりました。 この部屋に入ったのは8年前。 いろいろあったなぁ。
入居した当時、私は26歳。 初めての東京暮らしにドキドキしていました。 いろいろあったなぁ。
この部屋に入ったときは、 まさか本を出すことになるとは思わなかったし、 グラビア撮影するとは思わなかったし、 イベントを3回もやるとは思わなかったし、 なにより独身のままこの部屋を出るとは思わなかったし。
しかしまあ、ほんと色々ありましたが、振り返ってみれば楽しかった! いい思い出も一緒に梱包して、新しい部屋へと向かいます。 次の部屋にはどんな人生が待っているのか。
「狭い」だの「暑い」だの文句を言いましたが、 8年間、私を住まわせてくれてありがとう。 今日は部屋の真ん中でビールを飲みます。
今までありがとう。 |
ひっこし終了!щ(゚Д゚щ) (※ただし搬入のみ)
しばらくは、母なるダンボール箱の海に抱かれ テトリスのブロックみたいな矩形になって寝る日々が続きそうです。 |
ようやく落ち着いてきました。
ここ数日の流れをAV風に言うと、
【退去日】 荷物:「やだ、濡れちゃう……」
【入居日】 新居:「すごく……大きいよぅ……」
【本日】 部屋:「初めての朝だね……」
引っ越しに伴い、さまざまなモノを処分したのですが、アレとかアレとかは置いていけなかった模様です。 |
「ブラタモリ」って、タモリのブラジャーですか。それともタモリがブラジャーですか。 後者であれば、ぜひ「ブラワタナベ」を作成し、美人の皆様にそっと配ればいいと思います。 前者であるならば、
おえぇえぇぇええぇ <想像した |
捨てるつもりだった古い洗濯機を、知人にあげることになりました。 ほら、洗濯機って処分するにもお金がかかるじゃないですか。それを引き取って」いただけるというのですから、もう大歓迎ですよ!
しかし…… 差し上げる洗濯機、10年も使ったやつなんです。 いちおう動くものの、外側には無数の傷がついている感じで。 このまま送るのは、ちょっと申し訳ないなぁ……
よし、せめてすこしでも綺麗にしてあげよう! 傷があるところは、シールを貼って見えなくしよう! そう思い、引っ越し作業が煮詰まるなか、シールをぺたぺた貼り付けた結果、
送りつけたら「ちょっとツラ貸せや」と言われました。
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私の場合、灰皿でテキーラを飲まされても笑っていられますが、髪を掴まれたら
( ゚д゚) 髪の毛が抜けるだろうがあああああ!
って怒ると思う。んでボコボコにされると思う。 |
転居届を出すために、市役所に行きました。 オフシーズンを狙うという常套手段により、 窓口は比較的空いていました。書類を提出し、席でぼーっと待っていると
とても綺麗な女性が、目の前を横切りましてね
見るよ。そりゃ見るさ。見ながら 「あー、あの人も転居したのかなー」 とか思うさ。
女性:「あ、あの、すいません……」 ナベ:「はい?」 女性:「いえ、もしかして、転居したのかな、って思って」 ナベ:「ええ、実はそうなんですよー」 女性:「ああやっぱり!私もなんですよ!」 ナベ:「へー、奇遇ですね」 女性:「それで、その、まだ独身なんですよね?」 ナベ:「……どうしてわかったんですか?」 女性:「すいません、ちょっと住民票が見えてしまって…」 ナベ:「ああ、そういうことですか。ええ、独身のまま転居です」 女性:「どうしてこんなに素敵なのに、まだ独身なのかな、って思って」 ナベ:「いえいえ、買いかぶりすぎですよ」 女性:「実は、私もなんですよ。私も一人身で……。」 ナベ:「そうなんですか……」 女性:「ええ……」 ナベ:「……」 女性:「……あの、もしよかったら、私と一緒に
女性が「子育て支援窓口」に行ったのを見て、いい感じの毒をあおりたくなりました。 |
もしかしたら、部屋にはモノが少ないほうがモテるんじゃないか、と。
引っ越ししたものの、ニトリ店員やIKEA店員が見たら涎が出そうなぐらいに家具がない我が家。 なんとなく居場所がなくて、いまだ捨て切れていない座椅子の上が定位置となっております。フローリング、寒いし。 これ、誰か他の人が遊びに来ても、やっぱり居場所がないと思うんですよ。おそらく座椅子に二人で座るハメになるんじゃないかと。そこしか居る場所がないから。
ということは、ですよ。 もし部屋に、ベッドしかなかったら。 我が家に来た女性は、ベッドに座るしかなくなるぢゃないですか!!
そうですよ、部屋にベッドだけを置けばいいんですよ!そしてムードを作るために照明を薄暗くし、あえて寒くすることで布団に潜らざるを得ない環境を整える!すばらしい!そうすることで、
どう考えてもただの霊安室です本当にありがとうございます |
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