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2012.05.21


 【問題】

 ワタナベ君の身体を、体組織測定しました。
 
 部位ごとの筋肉を測定したところ、体幹・左腕・右足・左足に比べて、右腕だけが妙に筋力があることがわかりました。

 彼の日常の生活習慣から、考えられる理由について述べなさい。

(20点)



2012.05.22



 で、私のスカイツリーは、いつ一般公開していいんですかね?


 

2012.05.23


 月曜から、右のお尻がビクビク痙攣してるんです。ストレッチしても効き目がない。なんなのコレ……。何か生まれるの……?

 この痙攣っていうのが、どうにもやっかいでしてね。仕事をしてても落ち着かない!なんかむずむずする!


 もう誰かに私の臀部をマッサージして欲しくて仕方がない。いまなら右の尻を揉まれたら、左の尻も差し出す勢いはある。そして両方を女王様にぶたれる意気込みもある。
 
 気分的には、尻に電極を刺して電気を流してやりたい。そして、それをやろうとして通りがかりの女子に止められたい。んで優しく抱きしめられたい。



 あーだれかー尻を揉んでくださいー

 もしくはおっぱいを揉ませてください−

 だれかー



 そんなわけで、この尻のぷるぷるは「女性からの着信でバイブってる」と思うことで気を紛らわせようと思います。だれか!だれかマッサージして!もしくはマッサージさせて(おっぱいを)


2012.05.24


 普段、いくらクラウドだのSNSだの言ってても、携帯でメール送信するときには、アンテナを窓の外に向けちゃう系男子

2012.05.25


 穴を掘っては埋める拷問というのがあるそうですが、逆に、「穴を掘って埋める」を連続で何ターンできるかで、その人の精神力を測れるのではないでしょうか。


 「私だったら、調子がいいときは5ターンいけるね」

 「まじでー!?俺はどうやっても2ターンだよ!」

 会社の若手が談笑しているなか、いつもは窓際で目立たず座っている、定年間近のお爺さん社員が、鋭い眼光でぼそっと呟きます。


 「わしは、35ターンいけるぞ」


 ……!


 にわかに緊張がはしる談話室。この爺さん……只者じゃねぇ……!

 そんな若手の動揺をよそに、お爺さん社員は、いつも通りお茶をすすり始めるのです――。








 

 そんな会社いやだ


2012.05.26


 さて、今週末から数日間、更新をお休みさせていただきます。その間は、皆様から頂いた「代打日記」を公開予定です!応募してくださった皆様、本当にありがとうございますー!(≧▽≦)

 それではみなさま、しばしのお別れです。どうかお元気で(≧▽≦) 


2012.05.27


 代打日記!
 テーマは「海外の話」。

 ◇

 昔、大学の研修旅行でイギリスに行った時のことです。

 町中を歩いていて、ふと街頭のTVでニュースをやっているのを見ました。そこにはポケモンのピカチューが映っていて『おぉ!ポケモン人気はこんなところまで普及しているのか。すげぇなぁ・・・』と日本人として不思議な優越感に浸っておりました。

 後日、日本に帰ってきて、そのニュースが
 【ポケモンショック事件】
 のニュースだと分かり自分の矮小さと語学力不足を痛感したのはいい思い出です。

P.N 天坂ボデー

 ◇

 中学生の頃ホテルのプールに遊びに行った際に、時間帯が夜だったため人が少なく、当然子供の数も少なかったです。そこはとてもお洒落なプールで、綺麗な照明があってカップルには丁度良い雰囲気でした。

 僕が無邪気に遊んでいると、近くにいた外国人のカップルが濃厚なベロチューをしていました。水着姿で互いに密着してのベロチューを目の当たりにして衝撃を受けました。

 未だにキスしたこともないまま、6月に22歳を迎えそうです。
 
 HN:童貞男

 ◇

 海外の話と言えば
 ニューヨークで知人に見せてもらったAVが強烈でしたねー

 綺麗な、ねーちゃん二人組が、絡み出して
 おおおおおお、海外レズモノきたーって喜んでいたら

 二人して、お互いのちんこしゃぶりあっていました.....orz
 まさかこれが、初渡航の最大の思い出になるとは思っていませんでしたよええ

 HN:KEO

 ◇

 「いろんな海外行ってみたいけど日本語が少しでも通じた方が安心だわ」という方、デンマークは日本語が少しだけ通じます。アウトレットみたいな所で同行者とはぐれた時日本語で迷子のお知らせされたからね。ちょー恥ずかしかった。

 HN:ニオン

 ◇

 イギリスに旅行に行きました。

 喫茶店に入るとマスターに熱烈歓迎を受けて、抱きしめられ、頬にキッスされ、肩をなでられて”オー、スイートハニー!!”と(ちなみに当方女です)。

 こりゃ間違いない、マスター私に惚れたな、と思ってデジカメを忘れたので再び喫茶店に行くと男性客にも同じことしてました。海外のスキンシップをあなどっちゃいけないですね。

 HN:匿名


2012.05.28


 代打日記!
 テーマは「海外の話」。

 ◇

 さて、本題の「海外の話」ですが、学生時代(約4年前)にベトナムに2週間滞在した時の話を。

 海外に行った時に必ず気をつけるよう言われるのが「水」や「食べ物」。特にナマモノは極力避けるよう言われるのが常ですよね。私もそのあたりには気をつけて過ごしていたんですが、思わぬところで不意を突かれました。

 露天で売られてる「保温ケースに入った肉まん」

 ベトナムでは「バインバオ」というそうなんですが、こいつを食べた日はもうアツい夜を過ごせましたね!トイレが恋人。むしろトイレは俺の嫁。興奮しすぎて尻の穴から粘液が出るくらいラブラブでした。友人から「〇〇くんは二度と日本の地を踏むことが出来ないんだろうなぁと思う
ほど顔色がやばかった。」と言われるほどの燃え上がりっぷりでしたね。

 当時バイオ系の大学院生で研究関連での出張だったんですが、同行していた教授に言わせれば
 
 「ほどほどの高温で、湿度も高め。微生物が増える条件としては最適だね!」

 ワタナベさんも海外旅行の際は「水」「ナマモノ」に加えて、「中途半端な温度でほっとかれた食品」にもご注意ください。ちなみに対処法として、現地スタッフに頼んで整腸薬を買ってきてもらい服用していたんですが、帰国後調べたら下痢止めでした。食中毒で下痢止めなんか飲んだら死ぬわ!!

 HN:アイラ

 ◇

 身近な海外で思い出すのは…やはり高校の時に友人の伝手で購入した洋物AVでしょう。

 タイトルは確か「チャームスクール」と言うもので、女子学生達の淫らな生活をオムニバスでと言う内容だったと…。中身は余り覚えてないのですが、最後の回に出ていた男が当時話題のゴルバチョフな感じのハゲ頭で、やたら気合いの入ったスパンキングをしてたのが 未だに脳裏に焼付いてる位です。

 で、そのビデオですが…登校前に気合いの一発をやった後デッキから抜き忘れると言う大失態を演じて家に帰って母親に大説教&没収という甘酸っぱい 想い出となりました。

 …ちなみにそのビデオは後日ゴミに出され捨てられる所を極秘に回収、私の貴重なお伴として暫く活躍してくれました。これもまた青春の甘酸っぱい一ページですね。  

 HN ひろゆき

 ◇

 大学2年の夏休みのこと。
 初海外が初飛行機。英語も話せないのに、野郎一人でドイツに行きました。もちろんドイツ語も話せず、なんとなーくバックパッカーに憧れて。

 出発直前、空港まで送ってくれた父親から「もし何かあったらコレを言え」と真剣な表情で言われました。その言葉が「イッヒ リービ ディッヒ」。

 えぇ、ろじぱら読者ならご存知かもしれませんが、

 「イッヒ リービ ディッヒ」=「アイ ラブ ユー」の意味なんですね。当時は知らずに「Help Me」的な意味だと思っており、向こうで出来た女友達にこの話をして意味を聞いたら、大爆笑されました。

 万が一仮に、2メートルを越す男に絡まれてこの言葉を叫び、「Oh,me too!」とでも言われたら、アーッ!

 どうする気だったんだよ、パパン。

 HN : そのときの女友達(ロシア人)と今度結婚します

 ◇

 初にして最後の単独海外旅行は、ヨーロッパ在住の友人(もちろん日本人)宅を訪ねるというもの。

 完全に友人を当てにして、ホテルの予約どころかガイドブックすら持って行かなかった。

 成田から国際線の飛行機に乗り込んだ後に、友人の連絡先をメモってなかったことに気づいたときの絶望感。

 HN:ねこ

 ◇

 小学生の頃、親の仕事でフィリピンはセブ島へ。

 歯磨きした時に、誤って水道水飲んじゃった。

 5泊7日中4日間下痢に襲われたのはいい思い出。一緒に行った幼馴染みの女の子には、30歳になった今でもからかわれます。

 そんな彼女は昨年結婚しました。
 狙ってたのになぁ・・・

 HN:ま〜ちゃん

 ◇

 10年以上前、中国の北京に仕事で行きました。

 滞在中に紫禁城に行ったのですが、驚いたのは信号機が無い!。紫禁城に行きたきゃ、片道3車線(4車線?)の合計6車線(8かも)を全力で突っ走るしかありません。あんな観光地初めて見ました。今はどうなんでしょうか。

 HN:匿名


2012.05.29


 代打日記!
 テーマは「海外の話」。

 ◇

 ドイツのサウナは混浴です。
 ドイツのサウナは 混 浴 です。

 HN:きょん


 ◇

 仕事でお会いしたスキンヘッド+全身タトゥーの技術者いわく「ヨーロッパは全員パイパン。男も。」

 理由を聞いたところ「アレの最中ノドに絡むから」だそうです。

 余談ですが、向こうでは桃色や紫色のカクテルをPink drinkと呼び、「そんなもん飲むヤツは女かゲイ野郎だけ」なんだそうです。危ないところでした。

 HN:okacchi

 ◇

 海外の話・・・ということでもう8年も前になりますが、私が学生のときアメリカに1年間留学しておりました。

 その時日本人の友人から聞いた話しです。アメリカでの寮生活はルームシェアが一般的で、その友人(男)はアメリカ人(男)と一緒に住んでいました。寮の部屋は狭いので二段ベッドになっています。友人は上の段で普段寝ているそうです。

 同居のアメリカ人が彼女を部屋に連れてきていたそうです。友人は先に床に就き夢の中・・・。

 ところが・・・!

 定期的な振動が二段ベッドを揺らすのに違和感を覚え、目が覚めたそうです。定期的な振動、もれる声、こもる熱気。

 気まずい翌朝・・・。

 アメリカ人はここまでオープンだとは思わなかったそうです。

 HN:青木玄

 ◇

 さて、海外の話。世界一周した身としては投稿せざるをえない!ということで。いくつかお送りします。

 ●その1
 水の都・ベニスにて。google mapがバグって宿に辿りつけなかったので住民の方に道を聞きました。丁寧に地図まで書いて教えてくれて大変助かったと思い、地図の通りに歩いてました。ええと、次の突き当りを左折…

 そこにあったのは水路。

 確かに水路が生活幹線になっている街ですが!教えてくれた方にとっては道かも知れませんが!

 ●その2
 ウィーンでチケットを買おうとJTBに立ち寄ったときのこと。外人向けの日本旅行のパンフがあったので見ていたところ、秋葉原の紹介コーナーに
 
 In Japan,Otaku is cool!

 と書いてた。全然ちげぇ。

 あと他にも、「着物で表参道を歩こう!」というツアーや、忍者体験ツアーもありました。

 ●その3
 バックパッカーをしていると当然、相部屋のドミトリーに泊まることになるのですが。アテネの宿ではかわいいブラジル人と同室になりまして。

 買い物から戻ってきて部屋に入ると、ドアノブにその子のTバックが干していました。

 他にも、同室の女性がノーブラシャラポアとか日常茶飯事。オランダでは、オレがいることに気付かずカップルがおっぱじめたり。今日も安宿はワンダーランドです。

 HN:らっく

 ◇

 つい最近ベトナムに行ってきたが

 日本食レストランぽいお店で将太の寿司の漫画のコマをそのまんま店のデザインにしてるお店に面食らった

 あれは正式許可されているとは思えないww

 HN:たれ福

 ◇

 大学時代(20世紀)から、サイトを拝見しています。この淡々としたノリが好きですので、これからもまったり続けてください。

 それと、インド在住なのでインド関連情報を少し。以前日本人街に関するニュースが出ました

 インド「日本の街」推進合意

 この建設予定地に行ってきました

 まだオフィシャルにここという発表はありませんが、多分ここだと思います。まだ原野なのでまともに稼働するまでは10年位かかると思います。

 あと、10年後どうなってるかは、これをみていただけるとわかると思います。個人的には期待です。

 普通の社会人ならもし会社クビになっても、インドにくれば仕事はあります。このへんを読んでいただければかなりぼったくりは防げると思います。

 これから伸びる国なので、何かありましたら是非どうぞ!

 HN:yanonanone


2012.05.30


 代打日記!
 テーマは「海外の話」。

 ◇
 スペインのテレビで
 「ドリャエモォォォォォォ〜〜〜〜ン!!!」
 「ノビィィィタァァァ〜〜〜〜!!!」
 すっげぇオーバーアクションなドラえもんがあってたコト

 HN:baz

 ◇

 アメリカにいたとき、生まれて初めて金髪の女性とHしましたが、その後金髪の男性に生まれて初めて掘られました。

 帰国後この話をして以来、皆から兄貴と呼ばれています。ちなみに結構痛かったです(兄貴)。

 HN:匿名

 ◇

 一昨年の春にオーストラリアに3週間滞在しました。

 デパートでトイレに行きたくなってインフォメーションのお兄さん(色薄目の黒人系、ガッチリ体型でさわやか)に訪ねました。流れで雑談になり、先週の土曜日はどこにいったの?と聞かれ、海に行ったよ!と言うと、変な顔をして、また同じことを聞かれました。また、海に行ったよ!と言うと、紙に文章を書き始めて、それを読むと今週の土曜日はどこにいくの?と。

 私はようやくわかって、決めてないよと言ったら、じゃあ海までドライブしようと言われました。これが人生で初めてのナンパでした。

 結局、タイミングが合わず海にはいかなかったのですが、行っても英語が話せなさ過ぎてコミュニケーション取れなかったことでしょう。

 あとは、深夜に最終バスを降りまちがえて、泣きそうになりながら夜道を歩いてたら現地のキレイなお姉さんに送ってもらったこともあります。オーストラリアはよいとこでした。

 HN:パピプン

 ◇

 昔ラオスの田舎に学校を建てるボランティア企画に参加した時の話です。

 そこでは現地の方の家に泊まらせていただいていたんですが、ある日、就寝時間近くになって現地の方が「日本の歌を歌ってほしい」と言ってきました。

 そこで私は、じゃあさくらさくらでも・・・と思ったんですが、

 さーくーらー、さーくーらー、という

 6文字しか歌詞を知らないことに気づきました。これではいけないと思い、日本らしく、かつ歌詞を知ってる歌を必死に考えた結果、

 宇宙戦艦ヤマト

 を歌うことにしました。

 私「タータータタータッタッタッタラー♪、タララッタッタッタッタッタータララッター♪」

 最初のBGMから口で歌うほど気合を入れて歌いだしました。その時私は喉の調子も申し分なく、歌詞も淀みなく出てきており、まさに絶好調でした。歌ってるうちに徐々にヒートアップし、最終的に

 「うちゅーう戦艦!ヤー!!マーーー!!!トーーーーー!!!!」

 と絶叫せんばかりの勢いに達していたんですが、

 「うちゅーう戦艦!ヤー!!」

 の時点でうるさい上に近所迷惑だったので現地の方に

 「わかった!もういい!もういい!!」

 と取り押さえられ強制終了の運びとなりました。日本の恥を晒してきてしまいましたが、おかげでTPOの大切さを学びました。夜中に居住区で叫んじゃいけませんよね。

 選曲は間違ってなかったと、今でも思っています。

 HN:中田島(なかだしま)

 ◇

 ご無沙汰してます。みずはです。

 海外の話といえば、いろいろ手持ちはあるのですが
 今回はびっくりするほどの良いタイミングで
 ネタがふってきたので、この機会に応募いたします。

 宜しくお願いします。

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 ろじぱらで海外の話をテーマに代打日記を募集してるよ、と久しぶりに知人から携帯にメールのあった日。

 中東への派遣が正式に決まりました(よりによって、このタイミングで)

 HN:みずは

 ◇

 






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