白い餃子
こんにちは。餃子とカレーは完全食(と信じ切っている)男です。
今日も自らに元気を注入しようと、某チェーン店へ赴きました。
店にはいると、どうも様子がおかしい。
店員が足りてないのか、スタッフの動きがあわただしい。
テーブルの食器もさげられておらず、店が回っていない雰囲気を感じます。
しかし、大丈夫。
今日は餃子の腹なのだ。待たせてもらおうじゃないか。
店員に導かれ、席につき、おもむろにタッチパネルで餃子定食を注文します。
餃子定食、値段が上がってる。インフレの波はこのチェーン店にも届いているのですね。
慌ただしい店員が慌ただしく餃子定食を運んでくれました。
ところが、その餃子、白いんです。
いつもなら、こんがりと焼けた餃子と餃子の羽に彩られるはずの餃子定食。
その餃子が、なんか白い。
これは、こういう餃子なのか?
それとも、単に焼けていないだけなのか????
しかし、火が通っていないわけではなさそう。
食べれば美味しい。白い餃子か。まあこういう日もあるさ………。
そして今、腹痛に苛まれて数十分ほどトイレの民となっているんですが、思い当たる節がまったくない。