アピールの場

「どうした話がある、だなんて」

「ああ……。僕さ、次の舞台で、もっと目立とうと思うんだ」

「!!やめろよ!俺たちは目立つな、でしゃばるな、って強く言われてるだろ!」

「知ってるよ!だけどさ、もう我慢できないんだよ!ステージに立ってもスポットライトを浴びられない、そもそも何の役にも立ってない―――そんな生活もう嫌なんだよ!!」

「お前……」

「せっかくこの世に生まれたんだ、一度ぐらい目立ちたい!みんなの視線を浴びたい!!!!」

「……俺たちに、それは許されないんだよ……」

「そんなことない!君も一緒に目立とうよ!!舞台から、『僕たちはここにいるよ!見てよ!』って叫ぼうよ!!君とならできるよ!」

「………そうだな。一生に一度ぐらい、そういう日があってもいいかもな……。」

「うん、やろう!やってやろうよ!」

「おうよ!俺たちの姿、世間に見せつけてやろうぜ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

みたいな意気込みで、最近、乳首がすごく透けます。