もう令和だから、おじいちゃんの定番の流れにも未来感が求められてる。
「おじいちゃん!そのソーダストリームのボトルには、もう炭酸を入れたでしょ!!」
「そ、そうじゃったかのう(ピッ)(シュゴオオオオ)(ゴバブブブブブブブブ)<炭酸爆発」
みたいな。ていうか、さっきやった。
もう令和だから、おじいちゃんの定番の流れにも未来感が求められてる。
「おじいちゃん!そのソーダストリームのボトルには、もう炭酸を入れたでしょ!!」
「そ、そうじゃったかのう(ピッ)(シュゴオオオオ)(ゴバブブブブブブブブ)<炭酸爆発」
みたいな。ていうか、さっきやった。
梅雨ですね!
意外に思われるかもしれませんが、私も服を着るんです。(えー!!)(嘘でしょー!!)
つまり洗濯をしなければならないんですが、梅雨時となると、外に干せなくて難儀しますね。
なにかいい干し方はないか、とネットを検索すると、
「洗濯物を寝室に干すのは止めましょう!
洗濯物の水分が布団に移り、カビなどの原因になりますよ!」
うち、部屋は寝室しかないんですけど (えー!!)(嘘でしょー!!) (完)
フランス語でフランスパン注文 恵比寿のパン店で無料提供企画、語学アプリPR
(≧▽≦)おもしろーい!!
これはいい企画ですね!行ってみたくなりますもの!
で、思ったんですけどね。
「フランス語の注文しか受け付けない ふしぎなパン屋」
の「ふしぎな」って部分が、実は重要なのではないか、と。
だってこれが、
「フランス語の注文しか受け付けないパン屋」
だったら、なんかちょっといけ好かない感じ、出てきません?
「俺は客に合わせる気はない、ここはフランスだ、フランス語でオーダーを通せ」
という雰囲気、出てきません?そこで何を言ってもぜんぜんオーダーが通らなくて、悲しくて泣いてしまうワタナベさんの姿、想像できません?
これに
「フランス語の注文しか受け付けない ふしぎなパン屋」
と、「ふしぎな」をつけることで、見事に中和されている!不自然なのも仕方がないよね、むしろ物語を感じるよね、という気になる!
だから、何でも「ふしぎな」を付けちゃえばいいんですよ(土井善晴先生っぽく)
・校則を守らない ふしぎな学生
・ウインカーを出さない ふしぎな車
・料理がでてこない ふしぎなレストラン
・仕事をしない ふしぎな社会人
・いい歳なのに独身の ふしぎな男
・女性用水着を着る ふしぎな男
(゚Д゚)全部オッケェェェェェェェ!!!
(後半はふしぎじゃない ふしぎな更新)