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新橋で飲み会がありました。

飲み会の時間まで1時間近く余裕があり、外は雪交じりの雨。

喫茶店で時間を潰すかぁ、と近くにあったお店に入りました。

　

店員「ご注文をどうぞー」

ワタナベ「抹茶ラテをひとつ」

店員「サイズはLになりますが、よろしいでしょうか」

　

聞くと、ホットコーヒーなどはS、M、Lサイズと揃っているのに、抹茶ラテだけはLサイズしかないそうです。

コーヒーよりは抹茶ラテの気分だったので、Lサイズを注文しました。

　

店員「おまたせしましたー」

　

　

抹茶ラテが小鍋みたいな「椀」で来ました。

ちょっと想像していたのと違う。

 

 

都会の視線にさらされながら一人、すするようにラテを呑みました。

ハートマークは最後まで消えませんでしたとさ。(完)

運動をしよう！(虚空に向かって呟く)

年末から正月休みにかけて、「怠」という文字の起源になれそうな生活をしていたため、脇腹や下っ腹に不健康を感じてきたわけです。年を越すとカロリーは0カロリーになるって聞いていたのに！まさか……私……サンドウィッチマンに騙されてたの……？

　

というわけで、ジムに行こうかと。

考えてみればコロナ禍から行ってなかったから、数年ぶりのジムですよ。

まあ、そうはいっても、自宅でYouTube見ながら運動してましたからね！そこそこ身体も鍛えているはずだから、あとはマッスルメモリーに期待して、とっとと身体を絞りましょう！いってきまーす！！

　

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……。

　

　

帰宅後、疲れすぎてゲボ吐きそうになりながら床に転がってます

私のマッスルはメモリーしてなかった。寝ます。(床で転がりながら)

ChatGPTを含む生成AIの発展っぷりはすさまじいものがあります。

いつか人間の仕事がAIに奪われる可能性もあります。しかし、AIに奪われない仕事というのもあるはずです。

　

　

まったくの別件ですが、仕事で、協力会社の人とチームを組んでいます。

その協力会社のメンバが今月から入れ替わり、新しい方が加入したんです。　

で、協力会社のメンバ内で、新しい方にさまざまなレクチャをしたい。

そのためには、リモートワークではなく、対面でレクチャしたほうが効率がいい。

　

しかし弊社はリモートワーク推奨なので、オフィスに誰もいない。

オフィスに協力会社の方だけがいるのはいかがなものか。ちゃんと監督者がいるべきではないか。

というわけで、ただオフィスにいるためだけに、私は出社しています。

　

　

　

　

これがAIに奪われない仕事です。