「俺さ、あんまり人のことや、人の意見を、否定しないようにしてるんだ」
「そうなの?」
「そう、良いところを見つけよう、むやみに否定するのはやめよう、そう心がけて日々を生きているよ」
「へー、じゃあこれは?」

「いやいやいやいやいやいや」
「俺さ、あんまり人のことや、人の意見を、否定しないようにしてるんだ」
「そうなの?」
「そう、良いところを見つけよう、むやみに否定するのはやめよう、そう心がけて日々を生きているよ」
「へー、じゃあこれは?」
「いやいやいやいやいやいや」
トリック オア トリート!(半裸)
貴様が回答する前に、すでにイタズラは始まっているのさ……。
こんにちは。「このひとが『イタズラ』というと、何らかの法に触れるタイプのやつかな?」と思われる男ことワタナベです。
まあね、ハロウィンですよ。
そもそも人混みが嫌いなのに、そこに群れをなしてリア充が集まっていると思うと、「いいか、渋谷にだけは近づいじゃなんねぇぞ。爺ちゃんとの約束じゃ」と、イマジナリー孫に説教したくもなるわけですよ。
おかげで「現在の渋谷の様子です」とニュースが流れようものなら、クイズ王にだって勝てるスピードでリモコンのボタンを押してチャンネル変えてるわけですけど。
こないだの週末、日中に外を歩いていたんですよ。
すると、着飾った幼子たちが集まって、一軒家をお宅訪問してたんです。
(゚Д゚)ハロウィンだ!!!!
コスプレじゃなく、突撃!お宅訪問!菓子よこせ!のほうのハロウィンですよ。
そうか~~。そういう文化も広がりつつあるのか~~~~。
で、次に思ったこと。
我が家にやってきたらどうしよう。
お菓子、ないぞ……!!!
一応、袋詰のチョコ菓子を用意したよね。
当然、我が家にはやってこないよね。
ぜんぶ自分で食べたよね。
ハッピーハロウィン。
美容室に行ってきました。(髪を切ったよアピール)
初めての美容師さんに当たったのですが、この人がまぁ喋ること喋ること。
こっちが目を閉じて、「私は眠いんだ、話しかけてくれるなオーラ」を出しているのに喋ってくる。バリバリの拒絶感を出しているのに喋ってくる。その心の強さ……嫌いじゃないぜ……(でも喋るな……)
まあ、喋るだけならいいんですけどね。
喋る内容が、ぜんぶYouTuberから得た知識という時点でンーーーーーーー!!ってなりました
時代……これも時代なのか……。(でも喋るな……)(喋らないで……)(喋るなって言ってるでしょ!!!)