台所を掃除していて、そういえば最近やってないな、とパイプ洗浄剤を流し込んだんです。
すると、あきらかにやべぇ感じの白煙がモクモクと立ち上りはじめました。
「こ、これは!(コナン君の顔) あきらかにやべぇ感じの煙!!(コナン君のメガネが光る)」
ということで水を出して流しつつ、すべての窓と扉を開け放ち、この世のすべての花粉を部屋に取り込む勢いで換気したわけですけど。
あの煙、何だったんだろう。
塩素的な化学反応の何かか!?と思ったんですが、もしかしたらあの煙を浴びたら、私がおじいさんになっていたのかもしれない。もしくはあの煙を浴びたら、私が幼女になっていたのかもしれない。
というわけで、私がお縄になる何かがあったときは、みなさんが「あのときワタナベさん、幼女だったから」と証言してください。証言してくれなきゃやだーーーーーーーー!!(地団駄)