明日のイベントが楽しみでいまからワクワクしてるんですが、
そのイベントはエアコン洗浄です。
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今日の晩ごはんは、外でカレーを食べました。
そのカレー屋はなかなか混んでいて、カウンターに座った私の両脇もしっかりと席が埋まっていました。
右側に座っているのは、なかなかの年齢なお爺さん。その佇まい、雰囲気……私は見逃しませんよ……あなた、常連ですね……?(眼鏡クイッ
かくして私とお爺さんにそれぞれカレーが届き、二人並んで食べ始めます。
爺「ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾ」
いやあんた、めっちゃすするな??
いやー、たまにいる「カレーをすするタイプの人」に当たっちまったー。
まあ……でも……あんまり否定するのもアレか……。
年齢を経るごとに、口や喉の筋肉、咀嚼力、そういうのが衰えるっていうもんな……。
お爺さんになってカレーを食べようとすると、どうしてもそうなっちゃうn
(゚Д゚) 加齢――――――――――――。
昨日に引き続き、今日も人様のお子様のお話です。(自分様のお子様のお話は皆無だから)
歩道を歩いていると、私の前を、5歳ぐらいの男の子が二人並んで歩いていました。どうやら兄弟のようです。身長も後ろ姿もそっくりで、あれ?双子かな?
ガードレールに挟まれた歩道を、男の子二人が並んで歩いているので、追い抜くことができません。まあ急いでるわけでもないですし、のんびり行きますか。
男の子の歩調に合わせて、背後について歩いていると、二人の会話が聞こえてきます。
男の子A「わかったー!!俺クイズの答えわかったー!!!」
男の子B「えー!!言わないで!まだ言わないで!(耳をふさぐ)」
男の子A「へへへ、こーたーえーはー!!」
男の子B「いやだー!!きーこーえーなーいー!!」
クイズの出し合いでもしていたのかな?
男の子Bは答えがわかったみたいです。
男の子B「こーたーえーはー!!『絵の具』の~?!『絵の具』の~?!」
男の子A「えー!3文字じゃねーじゃん!!!」
男の子A「あ、わかったー!『ボディペインティング』だ!!!」
そのクイズ、何?