1up
←叩くと1upキノコが出てきます。 

日記

 

今日も今日とて、社畜のワタナベさんは職場で働いていたわけですよ。

死んだ魚の目でキーボードを叩いていたら、同年代の男性社員から

と、透明な小袋を貰いました。

手のひらサイズの透明なラッピング袋に、小さなクッキーと可愛らしいグミが2つずつ入ってて、これまた可愛いシールで留められています。

 

おじさんそれは甘酸っぱすぎて食べられねぇ

 

 

なんか、そういうの……いいよね……(モグモグ

 

日記

 

壁が薄く、隣の音がそこそこ聞こえてしまう部屋を、

「あえて壁が薄い部屋」

として売り出すアイデアが浮かびました。

 

あえて壁が薄い部屋。それは、隣室の音が少しだけ聞こえてしまう部屋。お隣さんが帰宅した音、夜中の咳払い、お皿を落とした音。そういう音が、ちょっとだけ聞こえ、ちょっとだけ生活感を共有できます。引っ越しの挨拶をすることもなく、隣の人が誰かも知らない。だけど、毎日ちょっとだけ聞こえる音。自分は一人じゃない。周りに誰かがいるんだ。――そう安心できるんです。そんな「あえて壁が薄い部屋」。みなさんも入居を検討してみてはいかがですか?私は嫌です

 

日記

いつもは在宅勤務の私ですが、今日はひさしぶりに出社しました。

ちなみに今日、出社した人間、私ひとり。オフィスひとり。(劇団ひとり的な)

 

 

 

 

これは、職場で全裸チャンスじゃね?

 

 

(≧▽≦)イヤァアアアァァァァァァァァァァァァァァァァイヤァアアアァァァァァァァァァァァァァ(ドラム)ドウンドゴドンドゴドゥンドコドゴドゥンドコドゴドゥンドコドゴドゥンドコ(ラッパ)パーーーーーーーパラッパッパッッパパラッパッパッッパパラッパッパッッパパラッパッパッッパ(観衆)ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ~~~~~!!!!!!

 

ひとしきりハシャいで、帰りました(脱いだかどうかあえて明言せず終わるテクニック)