1up
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日記

 

今日の晩ごはんは、外でカレーを食べました。

そのカレー屋はなかなか混んでいて、カウンターに座った私の両脇もしっかりと席が埋まっていました。

右側に座っているのは、なかなかの年齢なお爺さん。その佇まい、雰囲気……私は見逃しませんよ……あなた、常連ですね……?(眼鏡クイッ

 

かくして私とお爺さんにそれぞれカレーが届き、二人並んで食べ始めます。

いやあんた、めっちゃすするな??

 

いやー、たまにいる「カレーをすするタイプの人」に当たっちまったー。

まあ……でも……あんまり否定するのもアレか……。

年齢を経るごとに、口や喉の筋肉、咀嚼力、そういうのが衰えるっていうもんな……。

お爺さんになってカレーを食べようとすると、どうしてもそうなっちゃうn

 

 

 

(゚Д゚) 加齢――――――――――――。

 

 

日記

昨日に引き続き、今日も人様のお子様のお話です。(自分様のお子様のお話は皆無だから)

 

歩道を歩いていると、私の前を、5歳ぐらいの男の子が二人並んで歩いていました。どうやら兄弟のようです。身長も後ろ姿もそっくりで、あれ?双子かな?

ガードレールに挟まれた歩道を、男の子二人が並んで歩いているので、追い抜くことができません。まあ急いでるわけでもないですし、のんびり行きますか。

男の子の歩調に合わせて、背後について歩いていると、二人の会話が聞こえてきます。

 

 

クイズの出し合いでもしていたのかな?

男の子Bは答えがわかったみたいです。

 

 

 

男の子A「あ、わかったー!『ボディペインティング』だ!!!」

 

 

そのクイズ、何?

 

 

日記

スベってる?(いろんな意味で)

 

自宅から街に向かう道の途中に、大きな公園があります。

けっこう大きな子供用遊具もあるんですよ。縄で編まれたクライミングネットとか、滑車のついたターザンロープとかあって、近所のお子様に大人気なんです。

その遊具のなかの一つに、すべり台があります。

すべり台というよりは、ウォータースライダーで見るような、太いパイプをねじったようなすべり台です。パイプの中は見えないんですが、それも楽しいんでしょうね。よくお子様が奇声を発しながら滑り降りています。

 

今日。涼しくなってきたな……夏も終わるな……と汗だくでそのパイプすべり台の側を歩いていたら、パイプの中から

「キャーーーー(≧▽≦)」

という男の子の叫び声が聞こえてきました。見ると、すべり台付近には他に2人の男の子が見えます。どうやら3人で遊んでいて、一人がパイプの中で止まって楽しんでいる模様。

すると、外にいた2人のうち一人も、「キャー!(≧▽≦)」って叫びながら、上からパイプすべり台に入っていったんです。

 

おいおい。ちょっと危なくないか?中で衝突しないか?

 

ちょっとハラハラしたんですが、すぐにパイプの中から

「キャー!(≧▽≦)」「キャー!(≧▽≦)」

と2人分の男の子の叫び声が聞こえてきました。二人で中で踏みとどまっているのか。元気だなぁ。

すると、最後に残っていた男の子も、滑ろうと上からパイプに入っていったんです。

 

大丈夫!?いくら何でも危ないだろ!!

 

すると、一瞬ののち、叫び声を上げながらパイプから6人ぐらい男の子が滑り出てきました。中で詰まってた。