公開していない日想(下書き)を見ていたら、
タイトル:自分を見つめて
本文:自分を見つめる
とだけ書かれた記事があったんだけど、これ何?
公開していない日想(下書き)を見ていたら、
タイトル:自分を見つめて
本文:自分を見つめる
とだけ書かれた記事があったんだけど、これ何?
今日も今日とて、社畜のワタナベさんは職場で働いていたわけですよ。
死んだ魚の目でキーボードを叩いていたら、同年代の男性社員から
同僚「ワタナベさん、これ、よかったら食べてください」
と、透明な小袋を貰いました。
手のひらサイズの透明なラッピング袋に、小さなクッキーと可愛らしいグミが2つずつ入ってて、これまた可愛いシールで留められています。
ワタナベ「これ、どうしたんですか?」
同僚「なんかねー、うちの子どもが、友達にあげるって用意したんだけど、恥ずかしくて渡せなかったからって、僕が貰って食べてるんですよ」
おじさんそれは甘酸っぱすぎて食べられねぇ
なんか、そういうの……いいよね……(モグモグ
壁が薄く、隣の音がそこそこ聞こえてしまう部屋を、
「あえて壁が薄い部屋」
として売り出すアイデアが浮かびました。
あえて壁が薄い部屋。それは、隣室の音が少しだけ聞こえてしまう部屋。お隣さんが帰宅した音、夜中の咳払い、お皿を落とした音。そういう音が、ちょっとだけ聞こえ、ちょっとだけ生活感を共有できます。引っ越しの挨拶をすることもなく、隣の人が誰かも知らない。だけど、毎日ちょっとだけ聞こえる音。自分は一人じゃない。周りに誰かがいるんだ。――そう安心できるんです。そんな「あえて壁が薄い部屋」。みなさんも入居を検討してみてはいかがですか?私は嫌です