「からかい上手の高木さん3」第6話を見た私の叫びを聞いてほしい

みんな、息をしているか。

私はもう駄目かもしれない。

 

こう言えばだいたいの読者は察するだろう、「からかい上手の高木さん3」の話である。

 

2022年になってからは毎週のごとく

(゚Д゚)「もう西方と高木さん付き合っちゃえよ!!!!!」

と叫んでは悶える、を繰り返していたが、いよいよ来たぞ、俺たちを即死せしめる爆弾が。

 

最新話の第6話。

タイトルは「文化祭」

 

この「文化祭」という言葉を聞いたときの反応は、二手に分かれる。

ひとつは「文化祭楽しかったなぁ、あの頃はバカなことやったけど楽しかったなぁ、打ち上げも盛り上がったなぁ」と目を細めるグループ。属に言う「陽キャ」である。

もうひとつは「ぶ、文化祭……!?」と途端に拒絶反応を示し、全身に蕁麻疹を出しながら痙攣して倒れるグループ。俗に言う私である。

「俺は前者だったよ、後夜祭で告白して付き合った彼女がいまの嫁です」というヤツはこの場から去れ!!!!明るい街で暮らせ!!!!オラたちの洞穴さ入ってくんな!!去ね!!!!!!(投石)

 

文化祭。

高木さんのクラスは、演劇をやることになる。

そもそも演劇において、お姫様役の高木さんはもちろん、きびだんご役の西方だって立派な陽キャだ。出演機会がある演者になっている時点で、あいつらはスクールカーストの上層に君臨する。

ふつうの名もなき生徒は、ありとあらゆる雑用に駆り出され、「教室を暗室にするための黒のラシャ紙を学生生協から買い占めてこい」などと言われて奔走するのだ。

だいたい我らの学生生活において、高橋李依梶裕貴がCVを当ててくれそうなシーンが一度でもあったか?ないだろう。ないからこそ、私は今こんな文章を書いている。君らもないだろう?いいんだ、こちらへおいで。手分けしてラシャ紙を買い集めよう。

 

高木さんたちは、素人なのに演劇部も顔負けの演技を披露する。いつだってそうだ、陽キャたちは何でもうまくやってのける。私なんかが出演した日には「当時のゆっくりボイスだってもう少し感情が出るぞ」という声しか出ない。そもそも人前に出ることが耐えられないのだ。こもろう、俺たちの洞穴へ。

そして本番。

これはネタバレになってしまうが、アクシデントがあったあと、西方と高木さんがイチャイチャする。

「そんなの毎回だ、なんならシーズン1から全部そうだろう」という指摘はそのとおりだ。強面の田辺先生は感動で号泣だ。我々も号泣だ。もちろん田辺先生とは別の理由で。悔いろ、高木さんがいなかった自分の青春時代を。

 

最近の「からかい上手の高木さん」を見たときの私の感想は、

「私が重課金するから、高木さんと西方、とっとと付き合ってくれねぇかなぁ」

である。「○○万円以上になったら高木さんと西方がキスする」なんてクラウドファンディングがあったら、俺は課金しまくって接吻どころかマニアックなプレイをさせるストレッチゴールまで目指す。これは私の青春への供養代だ。

 

言いたいことは以上だ。

それでは俺は自分の魂を救うため、「西方の前で高木さんがNTRれる薄い本」を探す旅に出る。

みんな元気でな。また会おう。

 

 

 

あ、ラシャ紙の領収証はもらっておいてくれ。