さよならニンニクの芽牛丼
食べているか。
奇跡(ニンニクの芽牛丼)を。
というわけで今日も今日とて、ニンニクの芽牛丼を食しにすき家へ。
すき家≒わが家という方程式が成り立つぐらい、すき家に通っています。
これも、ニンニクの芽牛丼を食べるため!!
……ところが、すき家に帰宅し、電子メニューをめくってみるも、ニンニクの芽牛丼がない!!
終わった!?もう夏のメニュー、終わっちゃった!?!?
呆然としましたが、仕方がありません。
このメニュー、期間限定だけあって、ある時突然終了するんです。
まさかこんな早期に終わるだなんて。でも、受け入れよう。夏は終わったんだ。ありがとう、2022年夏。ありがとう、ニンニクの芽牛丼…………。
適当な代替えメニューを注文したあと、料理が来るまでの暇つぶしに電子メニューをめくってて、そこにニンニクの芽牛丼がまだあったのを見つけたとき、俺は、天を仰ぎ、吠えた―――――――。