D4DJとPeaky P-Keyが良いというお話
しくじり先生って、本当にしくじってる人は出ないよね。ワタナベです。
さて今日は、アニメ「D4DJ」について語ろうではないか!!おっさんが!!!44歳のおっさんが!!アニメを!!
D4DJ、ちょっと遅れて始まった今期のアニメです。「ブシロードの送る音楽メディアミックスコンテンツ」のとおり、スマホゲームでも展開されています。
うん、正直、期待値は高くなかった。「このありがちな展開、どうせピーとかピーとかピーみたいな、グダグダなアニメになるんだろう?」としか思ってなかった。
そして始まる第一話。
強めのキャラデザイン、中年には胃もたれするハイテンション、なぜか繰り返される「WOW WAR TONIGHT」。
うん。(゚Д゚)無理!!
……と心の「流し見枠」し格納し、日々をすごしていたわけです。
ところが。D4DJ、回を追うごとに、明らかにどんどん面白くなっていくのです。
そして珠玉のライブシーン!わかる……!この私にはわかる……このアニメ、良い!(きらーん)
というわけで、ようやく本日の本題に入ります。長いよ。ジジイのトイレぐらい末永いよ。
D4DJの「Peaky P-Key」というユニットがありまして。このユニットの「電乱★カウントダウン」という曲が響きまして、ずーっとリピートしている44歳なんですけど。
(11:21からの再生になります)
この「Peaky P-Key」の決めポーズを見るたびに、どうしても、某芸人が邪魔をしてくるんです。
現場からは以上です。ピーヤ!