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クール感強めのシャワージェルを股間にのみ塗布することで露出感を倍増させる、そんなテクニックが使える季節がやってきましたね!ようこそ!そしてさようなら!(逮捕されるので) どんなセリフでも(露出)ってつけると、ファニーになりませんか?
・おはようございます(露出) ・すいません……責任を取らせていただきます……(露出) ・お嬢さんをボクにください!(露出)
もはやニュースの「日露関係」ってだけで、ちょっとエロスを感じるお年頃です。抱いて!(露出) |
>だって、ぷーちん(露出)だもん
……というタイトルだけのメールが届いたのですが、これが読者の送信ミスなのかスパムなのか判別できないこのサイトって何なんでしょうか。
そんなろじぱらが本日ご紹介するのは、このメール!
>多くの方から、情報提供があったと思いますが…… >http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/29/news073.html
( ゚д゚)いろいろどういうことだよ!!何が起こってるんだよ!あと情報提供は本当にたくさんあったよ!これもどういうことだよ!(※自業自得です) |
国あるところに領土あり、領土あるところに領土問題あり。 地球上に人類が生まれ出てから今日まで、各所で紛争が勃発しております。我々とて他人ごとではありません。本日は、私の 最も身近にある領土問題 ……にスポットを当ててみましょう。
髭連邦 vs 鼻毛共和国 生歴20年頃より、髭連邦はその強大な軍事力を生かし、領土を拡張していました。上唇地域は早い段階で占有下に置かれ、比較的平和な地域でした。 しかしながら生歴30年過ぎ、突如、鼻毛共和国が伸張を始めます。もともと鼻毛共和国は鼻腔地域の領土にとどまる小国でしたが、「汚い空気」「老化」といった援軍を受けて領土を拡張。ついに髭連邦との領土まで到達し、国境を接する事態となってしまいました。 国連による軍縮(鼻毛カッター、髭剃り)が定期的に行われるものの、両者の勢いを削ぐまでにはいかず、事態は混沌としています。
頭髪王朝 vs 髭連邦 もともと頭髪王朝は、生暦0年から存在する最古の文明です。軍事力、領土ともに強大な、世界有数の大国となっています。 その頭髪王朝もみあげ地方に、髭連邦の衛星国家である頬髭国が進出し、お互いの国境線を接する事態となっております。 しかしこのエリアは、お互いの人種が近いことから、「正直、どっちでもいいんじゃない?」「もみあげと髭が繋がってても、そんなに問題ないんじゃ?」という思想があります。この考え方は、「ルパン3世思想」もしくは「こち亀両さん思想」と呼ばれています。 人種の交流も盛んであるため、それほど深刻な紛争にはなっていません。
頭髪王朝(領土撤退中) いやほんとなんでそこ撤退するんですか空白地帯つくったらヤバいですって本当ですって
ちなみに、ここで書けない領土問題 「陰◯帝国とへそ毛国」 などなど沢山あるんですけど、見たい?ねぇ見てみたい?仕方がないなー(パンツを下ろす) |
「オシャレでイイ女は高いヒールの靴を履く」
と思っていたのですが、今日、ふと、
「イイ女がオシャレをすると、靴のヒールが伸びる」が正解なのではないか
という気付きを得たのです。逆転の発想。 それすなわち、嘘をつくと伸びるピノキオの鼻のような。もしくは興奮したときのチン◯のような。チ◯コのよう(最近、力押しが好きです) |
私と一人の女性が乗ったエレベータが、5階から1階に着いて、 (お先にどうぞ……) とばかりに私が押したボタンが「開」ではなくて「閉」で、すぐに扉が閉まり、二人を載せたままエレベータが再び上へ動いていったときの話をします?? |
梅雨ですね。
梅雨空の下、傘をさして歩いていたんです。雨が止んだことに気付いて、傘をしまう私。まわりの歩行者も、だんだん傘をたたみ始めます。 そんな私の前を、高校生のカップルが、相合傘で歩いていたんです。 雨が止んでも、傘をしまう気配がありません。
女性:(雨は止んだけど、それを言ったら、傘、しまっちゃうよね……。せっかくだから、このままでいたいな……。) 男性:(どうしよう、傘をたたんだほうがいいのかな……?でもそうすると、相合傘じゃなくなるもんな……。このままでいたいし、黙っていよう……)。
( ゚д゚)みたいなー?!
( ゚д゚)そういうのー!!
( ゚д゚)そういうのがー!!!!
いつか駅前で 「これ、使ってください……」 って傘を渡して自分は雨の中へダッシュ、というシチュエーションを夢見ていたらもうアラフォーですよ |
見ろ!私がゴミのようだ!(床で寝てた)(全裸で)(午前3:20)
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こんにちは!今日も脱いでる?(挨拶)私はもう脱いでる!(告白) |
ベンガル料理を食べました。
ベンガルにお住まいで、ベンガルからろじぱらを見ているファンの方には本当に申し訳ないんですが、正直、ベンガルについての知識、そんなにあるわけじゃない。 「ベンガル……。たけし軍団に居たよね」 「それダンカンだよね」 「おう」 「カタカナ4文字ってとこぐらいしか類似点ないよね」 「おう」 ぐらいの感覚ですよ。 聞く所によると、インドとバングラディシュをまたぐ地域を指すようです。そこの料理。ベンガル料理。
……おそらく、インド料理に近いんだろう……。
ちょうど口がカレーを欲していることもあり、勇んで乗り込んだところ、お店の前には 「ナンはありません」 完全に出会い頭の一撃を喰らった形ですよ。「インドとは違うのだよ、インドとは」と言わんばかりの宣言。私の甘えた幻想は、この一言で完膚なきまでに打ち砕かれたのです。
気を取り直して入店。定食をオーダーし、カレーはチキンカレー、ライスはベンガルのライス?を選択します。カレーはあるのね……。 で、作って頂いた定食を食べたんですけどね。 ……美味しいんですよ。カレーは美味しいし、香辛料も効いてるし、でもインド料理ではないんです。確実に何かが違う。でも美味しい。
――で、食べた感想が「とてもベンガルだった」に落ち着いたわけです。どうですかこの情報量0の感想!みんなも真似していいよ!
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「枕」という名前のアイドルグループ
「今日はまだ火曜日」という固定概念さえ捨て去れば、我々はもっと幸せになれるのではないでしょうか。そう……今日が火曜日だと私達は思い込んでいましたが……!それは幻想……!今日は週末じゃないですか……!会社に行かなくてもいいんですよ……!うふふふふふふふふふふふふふ、あははははははははははは(そして毎日が日曜日に)
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