もうすぐ引っ越しです。

引越し業者に見積もりを依頼したところ、単身にしては荷物が多いことを指摘され、

「あれ……もしかして、私の荷物、多すぎ……」

の顔で、粛々とダンボールに手近なモノを放り込んでます。スク水とか。

ダンボールに梱包したのはいいものの、そのダンボールを置く場所がないという「服を買いに行く服がないでござる」状態。リアル倉庫番の部屋で、身体を折って寝ています。

もっと怖いのは、運搬先の部屋にこれ全部入んのか問題。入らなかったら、身体を入れる隙間すらないかもしれません。そのときは……泊まりにきても、いいかな……？(上目遣い)

令和の世になっても、Kanonの同人誌を出している方がいるんだから、私もまだまだ頑張れる。

先日申しましたとおり、大型テレビを購入しました。

「ウサギ小屋」の例としてWikipediaに載りそうな狭さの弊宅には、分不相応な大きさのテレビでございます。「おっきいょぉ……」とうめく日々です。

　

あまりにも大きいので、最近、遠くから離れて見るようになりました。

　

以上、今日の講義は「大型テレビの意義は？」でした。各自レポートを提出するように。では解散！