自宅勤務が続いているなか、通勤定期費の扱いについて思いを巡らせています。
年度はとっくに変わりましたが、こうも自宅勤務ばかりだと、通勤定期を買う気になりません。しかし、通勤費は振り込まれてくる。
ということは……!会社から遠い田舎に住んだほうが……家賃は安く……高い通勤費が浮く……!見切ったぞ!!!これからは田舎暮らしの時代だ!!(最近都心に引っ越しました)(会社まで歩いていけます)(ほんとワタナベさんてそういうところあるよねー)(ねー)(でもそんなところが……好き……)
自宅勤務が続いているなか、通勤定期費の扱いについて思いを巡らせています。
年度はとっくに変わりましたが、こうも自宅勤務ばかりだと、通勤定期を買う気になりません。しかし、通勤費は振り込まれてくる。
ということは……!会社から遠い田舎に住んだほうが……家賃は安く……高い通勤費が浮く……!見切ったぞ!!!これからは田舎暮らしの時代だ!!(最近都心に引っ越しました)(会社まで歩いていけます)(ほんとワタナベさんてそういうところあるよねー)(ねー)(でもそんなところが……好き……)
昨日に引き続き、豚バラを煮続ける男・ワタナベ。
購入した電気圧力鍋を活用し、できた角煮を食したその感想は!!!!
……なんか違う、気がする……。
心の中の陶芸家が「こんなものは私の作品じゃない!」と皿を投げているんです。いや、美味しいのか……?美味しい気もするけど、もっと柔らかくなるんじゃないのか……?
もはや、「角煮って何かね?」と菅原文太が問いかけてくるような、そんな世界になっています。料理というか、哲学。角煮とは……?私にとって角煮とは、何だ……?(かぼちゃを抱いて夜道をさまよう)
豚を煮ろ。話はそれからだ。
ろじぱらワタナベ(1976~)
「STAY HOMEになってから、世のオッサンがこぞって角煮を作り始めている」
というニュースがありました。実際、豚の角煮のレシピ検索数が、4月ごろから急上昇しているとか。
「定年後に蕎麦を打つ」と同じように、「中年は角煮を作る」というのは、我々オッサンに刻まれたDNAかもしれません。他に刻むものはなかったのか、という気もしますが。
かくいう「いつも貴女のお側にいるオッサン」こと私ワタナベも、ご多分に漏れず角煮教に感化されまして、「汝(なんじ)の豚バラブロックを愛せよ」とばかりに、いろんなレシピで角煮に挑戦しています。いままで試したのは、
最初のお父さん向け料理番組レシピ、やってみたけどどうも柔らかくない。
二番目の5回煮るレシピ、そこそこ良いですが、手間がかかる。
三番目のコーラレシピ、これが一番手応えはあった!あったのですが、まだ柔らかさが足りない。
料理初心者の私なので、レシピではなく手順が悪い可能性は十二分にあるのですが、なかなか会心の角煮にたどり着かない。私の求める角煮はガンダーラよりも遠く、マリアナ海溝よりも深く、手の届かない場所で揺らめいているのです。
何か!何かいい方法はないのか!
こんな私でも理想の角煮にたどり着ける、そんなエクスカリバーはないのか!
というわけで、4番目のレシピ。
4.金で豚肉を殴る
買っちゃったー!(*ノωノ)
電気圧力鍋、買っちゃったー!!(*ノωノ)
というわけで、もってけ給付金10万円で豚肉を殴れ!!作戦、結果はまた後日!
本当にワタナベさん、いったいどうしたの?ブログに「料理」なんてタグ作ってる場合じゃないよ!!大丈夫なの!?