仕事が忙しいアピールをするぐらい、仕事が忙しいです。
結果、上司に報告するためのレポート作成も文量が多くなり、それがまた時間を圧迫しています。
そこにさらに仕事を足されそうになったので、
「これ以上レポート書けません!量が多すぎます!」
と上司にアピールしました。自分、忙しいアピールしました。
後日、上司から
「レポートを書きやすいように、構成を見直したよ☆」
と言われました。そうじゃない。
仕事が忙しいアピールをするぐらい、仕事が忙しいです。
結果、上司に報告するためのレポート作成も文量が多くなり、それがまた時間を圧迫しています。
そこにさらに仕事を足されそうになったので、
「これ以上レポート書けません!量が多すぎます!」
と上司にアピールしました。自分、忙しいアピールしました。
後日、上司から
「レポートを書きやすいように、構成を見直したよ☆」
と言われました。そうじゃない。
ナイトキャップを貰いました。
ナイトキャップというと、ドラえもんでよく見る
「三角形で頂点にふわふわのポンポンがついている帽子」
のイメージを持っている方も多いかと思います。私もです。私もその世代です。
ところが、聞くところによると、
「中世のメイドが頭につけてるっぽいやつ」
なんだそうです。なんだそれ。カチューシャっぽいのか?と検索したところ、
なるほど。言わんとしていることは伝わった。
ナイトキャップをかぶって寝ると、髪が保湿されるし、摩擦で髪を痛めることもない、といろいろ効能があるそうで。
髪をいたわるのは大切ですからね!!そりゃあ私もシルクのナイトキャップを被りますよ!!よーし私も中世のメイドっぽくなっちゃうぞー!(≧▽≦)
……と鏡を見たところ、そこには
モンスターハンターの最新版が発売したそうですね。
もう10年以上前の話ですが、弊社内でもモンスターハンターが流行していたんです。
おっさんたちが昼休みに集まって狩りをしていたんですが、そこに新人の女性社員も加わって、一緒にプレイするようになりました。
モンハンをやっていない私は「く、悔しくなんてないんだからねっ」と遠巻きに見ていたわけです。
後日、その女性と話すことがあって、「みんなでモンハンしてて楽しそうだったよね」と言ったら、
「ぜんっぜん!おじさんたちを褒めなきゃならないし、そもそもそんなに上手くなかったんですよ!!!!!」
と言われて、うん、なんか、おっさんとしてごめんね……となった思い出。く、悔しくなんてないんだからねっ!
ちなみに私は、モンハンの2を一人だけでプレイした勢です。人生。