ここ数年で、いちばんスリリングだった出来事が、今朝ありました。

　

昨晩、夢を見たんです。

その夢が、とんでもなくお漏らしをする夢でした。

　

「おっさんが漏らす夢」なんて世界一どうでもいいと思うので、内容は割愛します。

が、いままでの人生で、漏らす夢を見たことはありますが、あそこまで豪快に漏らした夢は初めてでした。

　

で、目が覚めまして。

「あー夢か、よかったー」

と安堵したあと、

　

　

　

本当に漏らしてないか確認するまでの時間、サイコーにスリリングだったぜ……(いい笑顔)(大丈夫でした)

東京ドームシティで開催されている

「ゴールデンカムイ展」

に行ってきました。

連載関係というタイミングもあり、会場は満員御礼！

ですがチケット制で入場時間が決まっていることもあり、大きな混乱もなく入場できました！

しかも一部を除き、写真撮影OK！

会場には物語を彩ったイラストであったり、参考とされたアイヌの衣装や道具であったり、とさまざまな展示がありました。

入れ墨の死刑囚のコーナー入り口は、網走刑務所の門であったりと、雰囲気も抜群！

網走刑務所の天井には白石がいたりと、遊び心もあって楽しかったですよ！！！

　

　

　

最後に、写真撮影ということもあり、見学者は思うがままに写真を撮っていたのですが、どの参加者も必ず写真撮影していたのがこちらになります。

　

　

　

日々に変化がない。

　

在宅勤務である平日は、一日中、自宅でPCに向かってる。

休日は、一日中、自宅でPCに向かっている。

PCの前で、ときどきパンツを下ろしたり上げたり、パンツを下ろしたり上げなかったりしながら、日々が過ぎていく。

どうしてここまで変化がないのだろう。パンツを下ろしたまま思案したとき、ふと、思い当たる節があった。

　

　

全裸で縄跳びしてないからじゃね？

　

46歳にして、やっとうたれたね。天啓に。

どうしてだろう。なぜ私は、いままでの人生において、全裸で縄跳びをしなかったのか。

全裸で縄跳びしたら、いったいどうなるんだろう。竿はペチペチするのか。玉はブラブラするのか。

まったく想像ができない。これは新しいジャンルなのではないか？？

この「全裸縄跳び」を創出してこそ、新世界へと踏み出せて、日々に変化が訪れるのではないだろうか。

　

　

早速「縄跳び ロープ」でAmazonを検索しかかったが、いや、ちょっとまて、と。

インターネッツの世界は広い。

「どんな性癖にも受け手がいる」と言われるぐらい広い。

全裸縄跳びも、すでにジャンルとして誰かが居を構えているのではないか？

そこへ新発見者の顔でノコノコ入っていったら、「よう新入り、遅かったな。まあゆっくりしていけよ」と諭されるパターンではないか？

烈海王から「キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッ！！」と怒られるパターンである。

ここは冷静に検索だ。

　

　

　

あんのかよ。

　

　

ていうかめちゃくちゃあったよ。

　

いや大丈夫だ。ここまでは想定内だ。

「男性の全裸縄跳び」なら限られてるんじゃないか？

検索だ。

　

　

　

ふつーにあったよ。

　

　

というわけで、男性の全裸縄跳びを見ていたら、別の意味で新しい世界が開けそうになりましたね。

以上、「GWにやったこと」でした。みなさま良いお年を。(5月)