コロナで声が出せない昨今、応援上映も無発声のものがあるそうです。
こないだ聞いて面白かったのが、
・応援上映だけど無発声
・声を出す代わりに、鳴り物はOK
・鳴り物のひとつに、テープの出ない音だけクラッカーはOK
・テープの出ない音だけクラッカー、一人100個まで
という応援上演が、本当にあったという話。
コロナで声が出せない昨今、応援上映も無発声のものがあるそうです。
こないだ聞いて面白かったのが、
・応援上映だけど無発声
・声を出す代わりに、鳴り物はOK
・鳴り物のひとつに、テープの出ない音だけクラッカーはOK
・テープの出ない音だけクラッカー、一人100個まで
という応援上演が、本当にあったという話。
まだまだ暑い日が続きますが、そんな夏にぴったりのゲームをご紹介!
「サブノーティカ」です!
乗っていた宇宙船が謎の事故に遭遇。
脱出ポッドで逃げた星は、一面が海の海洋惑星。
脱出する機材どころか、水も食料もない。
絶望的な状況から、材料を集め、道具をクラフトし、惑星の謎を解き、脱出するのが目的のゲームです。
まずこのゲーム、水中の描画がすごい!
ダイビングやシュノーケリングをやった人ならわかると思います。
海に潜ったときのゴポゴポ音とか、酸素ボンベを通した呼吸音、マスクから漏れる気泡、そういうのが的確に表現されていて、本当に海に潜っている気分になれるんです。
酸素ボンベの残り容量を見ながら潜るんですが、深いところに潜ると、無意識に息苦しさをおぼえるぐらいリアリティがあるのです。
墜落した宇宙船を探索したり、他の脱出ポッドを探して情報を集めたりして、機材を開発すると、だんだんと深く潜れるようになります。
最初は素潜りで数メートルしか潜れないのが、数十メートル、数百メートルと探索範囲が広がっていきます。
深く潜るにつれ、光の届かない深海となり、見たこともない生物が出てきて、
海、怖ぇーーーー
って実感できるのも素晴らしいんですよ!
海の探検と、SF的な謎解きが絡み合ってて、かなり冒険感があります!
正直、ゲームシステムにはまだ改善の余地があって、例えばモノや入り口が見つかりにくい!
ゲームに詰まって、攻略サイトを見てみたら、すでに数回探検してる場所に別の情報があるのに気付いてなかったことを知る、みたいなことが多すぎる!ものが見つけにくい!!
そういう懸念もありますが、全般的には楽しめました!PCはもとより、PSやswitchでも発売しているみたいです!
おじいさん「あれはな、うちの婆さんが、まだメスガキだった頃の話じゃ……」