日記

上司A「このサンプルはもっと単純なほうがいいんですよ」

上司B「いや、そうは言っても」

 

 

 

それでは私の心の声を聞いてください。

 

シンプルなサンプル?

それってシンプルなサンプルってこと?

シンプルなサ

 

 

日記

液体のり成分で増殖=マウス造血幹細胞-東大など

液体のりが細胞の培養液の代わりになる、というニュースですが、ここで私ワタナベは、「雑誌の裏表紙に載ってる、仮性包○を矯正するための接着剤の代わりにも液体のりが使える」という話を小声でお伝えしたい。お伝えしたいのだよ若人よ。

……そう思って、「そういえば最近の包○治療のトレンドはどうなんだ?」と調べたところ、昔ながらの矯正リングに並んで

 

アイプチ

 

というのがあって、はー!!なるほどー!!はー!!はー!!!(感嘆)

 

よりもい聖地巡礼(南極)

その1から読みたい方はこちら←

 

南極圏滞在1日目を終えたところで、ここで南極クルーズに絶対持っていくべきアイテムをご紹介いたします!

 

 

南極……そこは文明のない、雄大な大自然に守られた未開の領域。

それはどういうことか。

 

店がねぇ

 

後にご紹介しますが、実は、お土産屋さんはあったりする。だけど、日用雑貨を扱うお店はない。まったくない。吉幾三だったら「俺ら南極さ行ぐだ」と歌い上げるぐらいテレビも無ぇラジオも無ぇ店も無ぇ。

すなわち、旅行における最終奥義「現地調達」が不可能な場所、ということです。

「クルーズ船だったら、船内に売店があるんじゃない?」と思った方、その通り。お店があることはあるのですが、販売しているものが、

  • オシャレなTシャツ(高額)
  • オシャレな洋服(高額)
  • オシャレなアクセサリー(本当に高額)
  • その他、オシャレなアイテム(ぜんぶ高額)

 

以上。ハイソという棍棒でフルスイングされてる。

逆に、ポケットティッシュとか、パンツとか、そういう庶民が欲する日用品は一切売ってない。したがって、船に乗ったら最後、忘れ物があったら「詰み」です。ヘタしたら10日近くをノーパンで過ごすことになりかねない。

――というわけで、実際に私が南極で困ったり、助かったりした経験から、必要なアイテムをモリモリ紹介していきます。これから南極に行こうとしている貴方の参考になれば幸いです!

 

ファブリーズ

オーケー、君はペンギンが好きかい?そうか、好きか。ならば過去の記事にある、ペンギン写真も楽しんで頂けているだろうか。

インターネットが、いまだ香りを伝達できないことを、君らは幸運と思うべきだ

何度も言うけど、とにかく臭い!!島全体が、大陸全体が臭い!!そしてその匂いは当然衣類に付着する!だけど防寒具は気軽に洗えないものが多い!

ゆえに!消臭アイテムは必須!!

クルーズ説明会でも、持っていくべき物の一つに挙げられていた、まさにマストアイテム!スーツケースに夢とファブリーズを詰め込んでおけ!!

洗濯バッグ & 洗剤

クルーズ旅行は長期戦。となると、衣類を洗濯する必要に迫られます。

コインランドリーがあるクルーズ船も存在するそうですが、今回の船にはランドリー設備はありませんでした。クリーニングも依頼できるのですが、水洗いのみ(ドライクリーニング不可)で、パジャマ1枚6ユーロという、なかなかの強気価格。つくづく庶民に縁のない場所だぜ!

よって、残念ながら石油王ではない私は、自分で洗いました。

こういう洗濯バッグを持っていき、洗濯物と水、洗剤を入れて、揉み洗い&漬け置き洗いで洗濯しました。洗濯バッグ、濡れたモノを入れる防水袋としても使えて便利でしたよ!

強力マグネットフック

これも、説明会で聞いて目からウロコだったアイテム。

船の種類にもよりますが、金属がつく部分にマグネットフックを取り付けることで、部屋の使い勝手が格段に上がるのです。

ハンガーを掛けたり、

 

洗濯紐を掛けたり、と自由自在!

洗濯紐・小物干し

洗濯したら、衣類を干す必要があるわけで。

シャワールームにも洗濯干し用コードがありますが、なにせ洗う量が多く、カバーしきれない。

というわけで、強力マグネットフックに洗濯紐をかけて、干し場を作りました。この洗濯紐、ハシゴ状になっていて、重さでたるんでも衣類が重なることがない!便利!

そこに小物用洗濯バサミを付ければ、靴下やハンカチも楽に干せます!

 

この洗濯紐を使って、洗濯干しを2レーン作って、干しまくりましたよ!!部屋の乾燥も防げて一石二鳥!

フリーズドライ食品

クルーズ船では毎食出てくるフレンチ料理。

もちろん美味しいのですが、一週間も続けば、醤油の香りや味噌の味が恋しくなるというもの。だって日本人だもの。

さらに、船酔いで食欲がないとき、さっと食べられるものを欲するとき、あるんですよ。

そこで持っていきましょう。フリーズドライ食品!!軽く、保存性に富み、それでいてお湯だけですぐ食べられる!!

そして言わせてくれ。

アマノフーズのフリーズドライ、もはや魔法。

なんでこんなにおいしいの!?そしてお湯だけで戻るの?ってぐらいに感動した!南極の氷山を見ながら食べるサケ雑炊は最高だぜ!!

 

ちなみに、「こういうこともあろうかと!」と言いつつ使う予定だった「ゆるキャン△カトラリーセット」、一切使わなかったよね。部屋に備え付けのマグカップと、100均で買ったお箸で食べたよね。

 

モバイルバッテリー

南極に行き、奇跡のような風景、悶絶するほどかわいい動物に囲まれるであろう貴方。孫の運動会かというぐらい、写真や動画を撮りまくることでしょう。

そんなあなたに、バッテリー問題を強く提起したい!!

南極、そこそこ寒いんですよ。寒冷地ですよ。

するとね、バッテリの消耗がびっくりするぐらい早い。公称値の半分の時間でバッテリ切れ、なんてのも珍しくない。

旅行前、カメラの容量不足を予測して、SDカードを買い込んでいきましたが、真の敵はバッテリ消耗だったのです……!

もちろん私とて、GoPro7の予備バッテリを用意していきましたよ!「ケースとバッテリだけは純正品を買え」という信託をうけたので、しっかり純正品のバッテリーチャージャー!

 

だけど、ぜんぜん足りない!すぐ使い果たすし、予備を充電する暇もない!

そこで私は、大容量モバイルバッテリをポケットに入れ、コードを出し、それでちょくちょく給電することでカメラのバッテリを保つようにしました。いちいち繋ぐのは面倒だったけど、 USBケーブルさえ合えば、汎用性ありますよ!

 

いいカメラ

これは俺からの最後の遺言と思って聞いてほしい。

いいカメラを持って行ってくれ。

 

私も、まさかここまで写真を撮るとは思わなかった。GoPro7にInsta360 X Oneという布陣。つけ入る隙などないと思っていた。

 

まだまだ甘かったね。スマホでも写真、撮りまくったね。

 

そして帰国して、当時の写真を見返して、思うわけです。「もっと……もっといいカメラを持っていけばよかった……!」と。後悔しながら、苦悶の表情を浮かながら、言ったのがこの遺言です。悔いのないように!!撮影機材は奮発しようぜ!!!

 

……というわけで、ほかにも

  • 歯ブラシ…部屋のアメニティになかった。危なかった。
  • ポータブルHDDドライブとノートPC…撮影した写真と動画をどんどん送り込める。バックアップ用としても。

などもお勧めしておきます!トランクに入れられる容量との兼ね合いもありますが、どうか、悔いなく楽しい南極旅を送られますよう!!!

 

 

その22へ続く。