「10月になったし、やっと半袖が涼しい季節になったなぁ!クーラーをつけなくても大丈夫だもんね。半袖で快適だなぁ!(……あれ、何か違和感を感じるけど……10月で半袖なんて常識だよね?……)」
「10月になったし、やっと半袖が涼しい季節になったなぁ!クーラーをつけなくても大丈夫だもんね。半袖で快適だなぁ!(……あれ、何か違和感を感じるけど……10月で半袖なんて常識だよね?……)」
「5年間かかったSatisfactoryが終わった」
「Satisfactoryが終わるとどうなる?」
「知らんのか、
新しいSatisfactoryが始まる」
――なんかもう、一生この手のゲームをやって人生が終わる予感すらします(でも止めない)
私が大好きな工場自動化ゲーム。
開祖にして最高と称されるFactorioが有名ですが、それに並ぶぐらい名が上がるのが、3D工場ゲーム「Satisfactory」です。
Satisfactory、ずーっとアーリーアクセスの状態だったんです。
「そういえば私、いつからSatisfactoryやってたんだろ?」
と調べてみたら、
2019年4月。
5年半前から、ずーっと工場を作ってた。
そんなSatisfactoryですが、最近、ようやくv1.0がリリースされたんです。
v1.0。つまりアーリーアクセスではなく、正式リリースです!
ならばクリアせねばなるまい。5年半かけて構築し、増築し続けた我が工場に、しっかりとエンディングを迎えさせなければなるまい。
そう思い、プレイ再開しました。
新しいTier(ティア、技術)が開放されるたび、その素材を作るための工場ラインを構築した我が工場。
スパゲッティを故意にねじってもこんなにゴチャゴチャしないぞ、というレベルでラインが混迷を極めています。
しかし、最後の部品構築ラインを構築し、原子力発電所を増築し、輸送用線路を敷設し、すべての採取部品がタワーに納品されるよう構築していきます。
そして、
最終フェーズ・フェーズ5の素材積み込みが完了し、発送!
ロケットが打ち上がり、無事クリアとなりました!
ありがとうSatisfactory!ありがとう5年半!楽しかったよ!!!
……というわけで、工場ライン系ゲームが好きな人には何度でもおすすめできるゲームです!
あえて欠点を言うならば「敵のクリーチャーが異様にキモい」ぐらいしかありません!
みんなも未知の惑星に自分だけの工場を構築しよう!!!!