久しぶりにスーツを着ることになりました。
コロナ禍になってから着てませんでしたから、数年ぶりですよ。
しかし、あれから体型も変わったし、本当に着られるかなぁ……。試さないとなぁ……。
翌日
「スーツ、試しに着てみないとなぁ……着ないとわからないしなぁ……。
翌々日
「試さないとなぁ……実際に着用しないとわからないしなぁ……。」
翌々々日
「着ないとなぁ……早く確かめないとなぁ……。」
未だに着てません
久しぶりにスーツを着ることになりました。
コロナ禍になってから着てませんでしたから、数年ぶりですよ。
しかし、あれから体型も変わったし、本当に着られるかなぁ……。試さないとなぁ……。
翌日
「スーツ、試しに着てみないとなぁ……着ないとわからないしなぁ……。
翌々日
「試さないとなぁ……実際に着用しないとわからないしなぁ……。」
翌々々日
「着ないとなぁ……早く確かめないとなぁ……。」
未だに着てません
ケミカルピーリングを受けてきました。
ケミカルピーリングとは、化学的薬剤を顔に塗りたくることにより、うすーく皮を剥離させて、古い角質や汚れを除去する美容法です。
「ゴツゴツした泥だらけのジャガイモだって、皮をむいたらツルンとするでしょ?それと同じです!」
というたとえ話を目にしましたが、「皮をむいたってジャガイモはジャガイモだろ」という反発心も芽生えてくるわけです。だって反抗期(47歳)だから。
まあ一回ぐらい経験してみようか、とクリニックに行ってきました。
そこで施術の説明を聞いたのですが、
「わりと痒くなる人もいるので、辛かったらすぐ言ってくださいね」
「ピリピリとした痛みを感じて、我慢できない人もいますので、そのときは早めに落としますから」
と、すごくハードルをあげてくるんですよ。うん、おじさんがんばる。泣かない。(47歳)
ベッドに寝かされ、目元にタオルを置かれ、さっそく薬剤を塗られます。
ワタナベ:「ああ!すごくピリピリします!痒いです!これがそうなんですね!効いてます!すごく肌に効いてるのがわかります!」
スタッフ:「あ、まだ薬剤が流れないようワセリンを塗ってるだけです」
その後、最後まで無言。
究極の茶番劇「翔んで埼玉」の続編、「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」を観てきましたよ。
前作体験済みの身としては、見る前から茶番 of 茶番ということを理解していますし、おどろくほど何の気負いもなく見ることができました。そして予想通り茶番でした。
これから見る方も多いでしょうから、内容に触れずに感想を言わせてもらうと、
・関西の解像度が荒くないか
・滋賀をディスってるように見せかけて、大阪京都和歌山奈良をまんべんなくディスっている
・滋賀県をディスってるように見せかけて、いちばんディスってるのはやっぱり埼玉
・最後の畳み掛ける展開はサイコーだった
・個人的には阿久津への触れ方がベスト
・与野は監督に裏金を渡してると思う
・藤原紀香さん仕事選んでください
これ埼玉の人はまた大爆笑なんだろうなぁ、という気持ちと、関西の次は東北もいじってほしいなぁ、と思う東北県民でした。いいなー、いじってもらえていいなー。