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「閉ざされた雪山からの脱出」に参加することになりました。
原宿で行われるこのイベントについて、一言、言っておきたい。
「山をなめるな」と。
山の遭難は、「計画段階ですでに遭難していた」と言われるぐらい、事前準備は大切です。
ましてや我々が挑むのは、冬の雪山。
登山の上級者であっても過酷なこの環境において、我々など油断したらひとたまりもありませんよ!
いいか、もう一度言うぞ。
「山をなめるな」と。
このゲームは4人チーム戦。
チームメンバー全員で「山をなめるな」と言い合い、お互いの気持ちを引き締めあって、当日に臨みました。
私も万全の体制で、メンバーと合流したわけです。
その結果、
ニット帽、サングラス、ネックウォーマー、ウインドブレーカー、登山パンツ、登山靴、リュック、ランタンという完璧な装備だったのに、チームメンバーは遠巻きに見つめるだけで合流してくれません
あと、会場で早々に靴を脱がされ、ただずっと邪魔な荷物と化してました
Q1:アニメ第一話で女性が人探しをしているとき、道中で出会った「一番その人っぽくない人」が、実は探している人の確率を求めよ。