自宅の白熱球が切れて、自分でLED電球に交換したときの、なんかちょっと損した気持ち。
自宅の白熱球が切れて、自分でLED電球に交換したときの、なんかちょっと損した気持ち。
「いいか、よく聞け。もう儂は長くはない……」
「お、おじいちゃん!」
「どうか、儂が死んだ後も、これから言う言葉を、家訓として、残してくれ……」
「うん!絶対に守るよ!!」
「よく聞け……『ウィンクの上手な女性には気をつけろ』じゃ…………ゴフッ(パタン」
「じいちゃーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
自宅の電球が切れました。
だったら交換すればいい話なのですが、
なんか形が特殊なんですよ。
クリプトン電球?と書いてあるけど、検索しても出てこない。どうやらハロゲン電球?らしい。
そして価格は1000円以上。(゚Д゚)高っ!!!!
そんなに高いなら、LED電球に変えたほうが、省エネだし電気代削減できるしSDGsだし、
「今晩、俺のうちに来ない?うち、LED電球だぜ?」
ってモテモテじゃないですか。よーしおじさんLED電球買っちゃうぞー☆
……と探してみたんですが、うちの電灯、なぜか真横に刺す形の電灯で、普通のLED電球だと
真横を照らしちゃって、どうにも部屋が暗い。
一時は7ゲーム差をつけて独走してたのに優勝できなかった阪神ファンぐらい暗い。
つまり、全方向を照らすタイプのLED電球が欲しい。
ところがところが、この電灯、キッチキチで、もともと入ってた細くて小さな電球しかはまらない!
似たような形のLED電球だと、どうしてもサイズが大きくてハマらない!
次週!
「唯一の道は中華製LED電球(5個パック)」
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