日記

　

独裁者「同志さん、同志さん、ひとつ飛ばして同志さん」

スパイ「(……バレてる……)」

　

　

「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討

　

「ワクチンでワクワクイベントがあるなら、もうひとつのイベントも、この世のどこかにあるってことだろ？」

そう言って、男は旅立っていった。

その後の彼を知る者は誰もいない―――(Fin)

働きたくないでござる！働きたくないでござる！ワタナベでござる！！！！

　

先日46歳になった私ですが、口を開けば

「働きたくない」

「4000兆円欲しい」

「おっぱい」

しか言わないことでお馴染みじゃないですか。労働アレルギーじゃないですか。ずっとムズムズしてるじゃないですか。(股間が)

　

いつかは労働という拘束から開放されたい、と願う日々ですが、聞く所によると、無職になるにも才能が要る、らしいです。

なんでも、たとえ金銭的に問題がなくても、ありあまる時間に耐えきれなくなるらしく。

　

……贅沢な話だと思いつつ、なるほど、ありえなくはない。

　

しかし問題は、私に無職の才能があるかどうか、無職にならないとわからない、という点です。

　

そして、いま堂々と、胸を張って無職になるためには、お金がいる。

　

　

　

ということで、無職の才能がない人は、無職のポテンシャルがあるワタナベを、金銭的に養ってくれればいいんじゃないかな？だって無職になれない人の替わりに、率先して無職になろうとしてるんですよ？これぞWin-Winの関係じゃないですか？どうですか？(股間をムズムズさせて)