本日は、確固たる意思を持って、
・外に一歩もでないこと
・誰とも喋らないこと
を成し遂げました。まったく苦労した。正直、あまりにも困難すぎるから、みなさんにはオススメできない。素人が安易に手を出してはいけない。私みたいな熟練者だから成し遂げられるタスクだということをご認識いただきたい。わかりましたか。わかったらその憐れむような目はやめなさい。
本日は、確固たる意思を持って、
・外に一歩もでないこと
・誰とも喋らないこと
を成し遂げました。まったく苦労した。正直、あまりにも困難すぎるから、みなさんにはオススメできない。素人が安易に手を出してはいけない。私みたいな熟練者だから成し遂げられるタスクだということをご認識いただきたい。わかりましたか。わかったらその憐れむような目はやめなさい。
「だめだ……もう眠い……」
「寝るな!!いま寝たら大変なことになるぞ!!」
「だって……もう朝だし……寝ていいだろ……」
「駄目だ!!!いま寝ると、あと1時間後に新規開店するドラッグストアに並んで、先着300名様限定の激安ハンドソープとトイレットペーパーを買って、記念品にキッチン用ラップを貰うというミッションが困難にな寝るなーーーーーーーーーー!!(パシーン)(全力で頬を殴る)」
自宅のポストに、管理会社から封筒が投函されていました。
さては
「夜、そちらの部屋から艶っぽい嬌声が聞こえてくるので控えてください」
的な苦情かな??まったくしょうがないな??だったら音量を下げるだけだけどね??
……などと思いつつ、手紙を読むと、
「昨今の品不足で、インターフォンが故障してもしばらく修理できません」
ほほー。さらっとすごい事を仰る。
え、じゃあ、いまインターフォンが壊れたら、来客があっても気づかないってことですか?
私のファンが突然、自宅に押し寄せてきて、震える指で玄関のチャイムを鳴らしたとしても、私が気づかないってことですか?いったいどうするの?(この歳でこういう妄想している私が)