(゚Д゚)明日は祝日じゃないか!一緒に飲もう!(虚空に向かって)
そんなわけで単身、夜の街に繰り出したわけです。
たまには焼き鳥なんかもいいかな~?なんて思いながら。
うちの街、けっこう焼き鳥屋が多いんですけどね。
看板で、鮮度をアピールするお店があるんですよ。
焼き鳥屋の看板に、
「さばきたて」
までは、まあ許容できる。
「つぶしたて」
はさすがに無理。
(゚Д゚)明日は祝日じゃないか!一緒に飲もう!(虚空に向かって)
そんなわけで単身、夜の街に繰り出したわけです。
たまには焼き鳥なんかもいいかな~?なんて思いながら。
うちの街、けっこう焼き鳥屋が多いんですけどね。
看板で、鮮度をアピールするお店があるんですよ。
焼き鳥屋の看板に、
「さばきたて」
までは、まあ許容できる。
「つぶしたて」
はさすがに無理。
台所を掃除していて、そういえば最近やってないな、とパイプ洗浄剤を流し込んだんです。
すると、あきらかにやべぇ感じの白煙がモクモクと立ち上りはじめました。
「こ、これは!(コナン君の顔) あきらかにやべぇ感じの煙!!(コナン君のメガネが光る)」
ということで水を出して流しつつ、すべての窓と扉を開け放ち、この世のすべての花粉を部屋に取り込む勢いで換気したわけですけど。
あの煙、何だったんだろう。
塩素的な化学反応の何かか!?と思ったんですが、もしかしたらあの煙を浴びたら、私がおじいさんになっていたのかもしれない。もしくはあの煙を浴びたら、私が幼女になっていたのかもしれない。
というわけで、私がお縄になる何かがあったときは、みなさんが「あのときワタナベさん、幼女だったから」と証言してください。証言してくれなきゃやだーーーーーーーー!!(地団駄)
「セッ○スしないと出られない部屋」
に一人だけ閉じ込められて、そのまま放置される。