1up
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日記

 

他人の目なんか気にするなよ……。

お前はお前だろ?

自分がやりたいことを貫き通せよ!!!!!!!

 

 

 

というわけで、すき家で「にんにくファイヤー牛丼」を食してきました。

他人への気遣い(口臭)なんて気にするなよ……食べたいものを食べなよ……

と思ってたけど、べつに明日他人と会う予定なかったな!(ズコー

あと気にするのは「他人の目」じゃなくて「他人の鼻」だったな!(ズコー

 

まあそんな感じで2022年が過ぎようとしています。

例年「もう大晦日!?早い!」ってパターンなんですけど、今年はなんとなく年の瀬に乗れてる気がする!

ちゃんと、自分の中のカレンダーと現実が合っている気がする!すばらしい!

まあかといって特に忘年会とかないんですけどね(ズコー

あと4日間、頑張って生きる!(牛丼とか食べて)

料理,日記

 

 

あなたは今、幸せか?

 

 

この問いかけにノータイムで「はい!!」と言える人は帰ってくれ。

今日の日想は、「うん、幸せというか、不幸ではないし……」という消去法テンションの人に届いてほしい。

幸せになろう。唐揚げで。

 

ゲーテも言っているように「堕落した人間であっても、唐揚げを食べれば幸せになることができる。」

しかし問題は、唐揚げを自宅で作るのは手間である点だ。

揚げ物はハードルが高い。

安全面にも気を使わなければならないし、揚げ終わったあとの油の処理を考えると気が重くなる。

 

そう、だから勧めたい。電気フライヤーを。

 

 

 

では、幸せへの道筋を説明しよう。

まずは肉だ。鶏肉を買え。モモでもムネでも好みで買え。

それを適当に切る。

それを唐揚げ粉にまぶす。

これで手作業は終わりだ。

 

なんなら最近は、「カット済みの鶏肉」も普通に売っているだろう。

そして市販の唐揚げ粉も、水もなにも足さず、そのまま肉にまぶすだけの商品も販売している。

するとどうなるか。

「肉を粉の袋に入れて揉む」

これで下ごしらえが終わってしまうのだ。

まな板も包丁も使わず、何も洗い物を増やさず、下ごしらえができる。

 

さあ、次は揚げだ。

ここで電気フライヤーの出番である。

下ごしらえが終わった肉を、フライヤーに入れ、温度と時間をセットする。

以上だ。

あとは、揚げたての唐揚げができるのを待つだけでいいんだ。

 

そう、私が電気フライヤー&唐揚げをオススメする理由はここだ。

信じられないぐらい楽、なのである。

よくある「フライパン1つでできる料理」の比じゃない。

「粉をまぶして入れてダイヤルをひねって放置」

これだけで揚げたての唐揚げは君のものだ。

さあかぶりつけ、火傷に気をつけながら。

 

最近はリモートワークも普及していて、自宅で昼食を食べる方も多いであろう。

ぜひ電気フライヤーで唐揚げを作ってみてほしい。

唐揚げ完成のカウントダウンを刻むフライヤーを台所において、仕事に励むのだ。

何か仕事で嫌なことがあっても、

「いいのかい?この俺にそんな口を聞いて?こう見えても俺、あと10分で揚げたての唐揚げが食べられれる男なんだぜ??」

そう思えばなんら凹むことはなくなるのだ。

幸福。これこそが幸福である。輝かしい未来へ進むのだ。

 

ここで、さらなる幸せへの道も示したい。

市販の唐揚げ粉を使うと楽、といったが、唐揚げ粉のほとんどは、油で揚げることを前提に作られている。

したがって電気フライヤーで使うと、油分が足りなく思うこともあろう。

そこで使うのが「オイルスプレー」だ。

これを鶏肉の表面に吹いてから揚げれば、さらなる幸福が君を襲うであろう。

 

 

さあ、ぜひとも気軽に唐揚げが楽しめる幸福を味わってほしい。

ちなみに私は、電気フライヤーを買ってから週8ぐらい唐揚げを食べている。

報告は以上だ。健闘を祈る。

 

日記

 

クリスマスの街を、澄ました顔で歩いてるけど、マスクの下ではイジリー岡田の舌の動き。