ぜひ、世間の社長さんは、飲み会で
「社長になるとさ……いろんな誘いがきてさ……。『他人が争うデスゲームを、秘密裏に観戦しませんか?』って誘いがあってさ……。もちろん断ったけどさ……。本当にあるんだな、ああいうのって……」
みたいなデマを流して、平民を戸惑わせてほしい。
ぜひ、世間の社長さんは、飲み会で
「社長になるとさ……いろんな誘いがきてさ……。『他人が争うデスゲームを、秘密裏に観戦しませんか?』って誘いがあってさ……。もちろん断ったけどさ……。本当にあるんだな、ああいうのって……」
みたいなデマを流して、平民を戸惑わせてほしい。
「はー温泉に行きたい、ゆるゆるしたい」
と思い続けていたからなのか、健康ランドに行く夢を見ました。夢ぐらい温泉に行かせてよ。
ちなみに、ミッツ・マングローブと一緒に行きました。なんでだよ。
全国にあまねく広がる薄い本ファンのみなさん、こんにちは。ワタナベです。
この世に、とめどなく生まれ続ける同人誌。
大多数に好かれろ、たくさん売れろ、メジャーになれ、という風潮を無視し、「俺が楽しければそれでいい」の気持ちで書かれた作品は、その作者のニッチな性癖があますところなく反映されるものです。
それは作品のタイトルにも及び、タイトルに世界観がすべて込められ、込められすぎて「タイトルを読んだだけでもうお腹いっぱい」という本もあるのです。
今日は、そんな「タイトルが濃い同人誌」を、みなさんにご紹介したいと思います!
題して!
「この同人誌のタイトルが濃ゆい!! 2022年冬」
ちなみに、タイトルだけで判断しているので、作品の内容は確認していない!また、作品のリンク先は当然ながらすべて18禁だ!職場や学校、電車内で読むときは注意してくれよな!(パンツを下ろさないように、とか)
→水道トラブルの知識はないけど、どうやって解決するかはすごくわかる。
→なんで知ってるんだよ!!って言い返して、そのまま絶望する子供。タイトルの勢いが好き。
■シコり税のある生活 ~爆乳Mカップの教え子からシコって欲しいと誘惑されて破産寸前まで納税してしまう~
→本当にそういう税金があったら、私、高額納税者。
→性癖の文字密度が濃すぎない????
→なによりサークル名が「僕はマゾです」なのが最高。知ってるよ。
→お父さんのほうかよ。
では、ここ最近でもっとも響いた同人誌のタイトルはこちら!!!!!
→少し疑問形なのがよけい腹立たしい。
というわけで、みなさんもぜひ「この同人誌はタイトルがすごかった!」という作品があれば教えてください!自薦でもいいですよ!
いつも素敵な作品を出してくれる作者の皆様に敬意を表しつつ、また明日~!!