日本は、擬声語(オノマトペ)が非常に豊富だそうですね。
オノマトペとは、例えば「会社でギャグを言ったらシーンとなった」とか「誰に話しかけても『フンッ』と鼻であしらわれる」などのように使われるものですね。もうちょっと悲しくない例はなかったのか。
かつて久米田康治先生が、メールを打つ擬態語
「めるめるめるめる」
を生み出していましたが、今日、とある漫画家さんが、スマホをいじる音を
「スマスマ」
と表現していて、衝撃を受けたのでここにご報告いたします。
ちなみに、とあるAVパッケージで、おっぱいを出すシーンを
「ボインッ」
と表現していて、そういうとこだぞ、と思いました。以上です。