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日記

一律10万円の再給付「するつもりはない」 麻生財務相

 

「一律10万円の再給付をするつもりはない」

麻生は壇上から、眼下に広がる群衆を前に、そう言い放った。

国会議事堂前を埋め尽くす人々の目から、希望の光が消えていく。

(10万円は、手に入らないのか)

諦めに似たため息が漏れ、失望のうめきがさざ波となって、日本を覆っていく。

麻生は、地平線まで続く、うなだれた群衆を見据え、言葉を続けた。

「桁が違う」

群衆が顔を上げる。

麻生は口角を上げ、ニヤリと笑い、

「10万円なんてケチなことは言わない。100万円だ。景気よく使え」

 

人々は叫んだ。マスク越しに歓呼の声をあげた。歓声が永田町を、東京を、日本を揺るがしていく。

喜びの声を浴びながら、麻生は、これからも続く長い戦いに思いを馳せていた―――――。

 

 

 

 

(゚Д゚)みたいな展開になりませんかねー!!!!!

日記

「はぁ……こんな悩み、誰にも話せないよ……」

「はっはっは!どうしたんだい少年!」

「えっ!おじさんは誰?」

「私はね、お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんだよ!」

お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさん!!ぼく、悩みがあるんだ!」

「そうか!お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんで良ければ、相談にのるよ!」

「ありがとう、お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさん!あのね、アソコのことを『イチモツ』って言うじゃない!?イチって、ひとつ、ってことだよね?でもさ、ぼく、ボールがふたつあるんだ!ひとつじゃないんだ!ぼくのアソコ、変なのかな?」

「はっはっは、少年よ!お前のサイトは下品だから広告載せないってGoogleに注意されるたびに凹むおじさんが、その悩みに答えよう!『イチモツ』ってのは、ボールじゃなくて、バットのほうを指してるんじゃないかな!きみのバットはひとつだろ?だから、きみのアソコはぜんぜん変じゃないよ!」

「ぼく、バットもふたつあるんだけど」

「あるの!?!?!!?」

 

 

 

たぶんこの記事も注意されます。

日記

まずは、この植物をご覧ください。

こちら、だいぶ前に、とある家電量販店で購入した観葉植物です。

根本のキューブが外れるようになっていて、ここに水を入れることで、植物に水をやることができます。

水が入ります

この観葉植物、何回か枯らしているんですが、その度に枯れた枝の節から別の芽が出てきて、それが育っていくんです。何度枯れても復活して成長する。すごくないですか?持ち主はまったく成長しないのに。

枯れた跡

そんなこんなで、この子、なんと20年もの間、生き続けています。ここまでくると、もはや何かの縁すら感じさせる。

不思議な存在を出しているこの植物なんですが、近年、育ちすぎちゃいまして。

土台のキューブで自立できなくなってしまったんです。

もはやこのキューブには収まらないほどに成長してしまった植物。持ち主は成長してないのに。(2回目)

 

この子を、小さな土台から開放してあげたい。きっとキューブを外せば、根本ももっと太くなり、根も育ち、自立できるほどにたくましくなるでしょう。

開放してあげたいんですが、

 

 

どうすればいいんだ?

 

このキューブを割って、土やセラミスの植木鉢を用意して、植え替える……だけで良いんだろうか?

この植物、20年も水タンクからしか水分を摂っていない。いきなり土に植えて、水分を吸えるものなのか?逆に枯れちゃわない?そもそもこの植物、何???

 

というわけでね、これを見ている読者の皆様は、全知全能の神だと思いますので、いい方法や手順をご存知であれば、そっと教えてくれていいと思うよ?この植物をもっと成長させてあげて!!!持ち主が成長できないから!!(3回目)