休。
整骨院にある謎のマシーンが大好き
Yo!Tsu!夏が!腰を刺激する(腰痛)
こんにちは。エレキバンワタナベ(AV男優ネーム)です。
まあね、世間では「天界から落ちちゃったエンジェル?」と称されるほどにピュアでピチピチの私ですが、それでも着実にオトナの階段を登っているわけです。44歳だし。アラフィフが視界に入ってきたし。
そんなある日、ふと、
腰が痛ぇ。
どうしよう。ゲレンデが溶けるほどこしいたい。
例えで出てくる歌が全部古いぐらい、腰が痛くなっていたわけです。こりゃいかん、と整骨院に行ってきました。
応対してくれた先生は、大柄で、ちょっと太め。
なぜだろう。整骨院の先生が大きいと、なぜか信頼できる。
私の見立てどおり、問診の時点で、とても頼りになる感じ、出てた。お腹と同じぐらい、信頼感、出てた。
「電気が流れる謎のマシーン」「振動する謎のマシーン」などを駆使され、私の体は貧乏な家のフルーチェぐらいユルユルになっていきます。
そして、先生のマッサージ。
強さもちょうどよく、狙いも的確で、とても気持ちいい。ただ、時々、先生のキン○マが私に当たっているのを感じるのです。
もちろんわざとではないでしょう。ですが、要所要所で、先生のふぐりを認識してしまう。
私とて、うぶな乙女ではありません。他人のキャンタマぐらいで右往左往することもないです。でも、絶対あたってる。
先生「あー、やっぱり腰回りがだいぶ固いですねー」
私「やっぱりそうですか(キン○マあたってますー)」
先生「運動はされてますか?」
私「在宅勤務が多くて、なかなかできないんですよ(キン○マあたってますー)」
先生「前かがみになることは多くても、後ろに反る動きって、なかなかしないんですよね」
私「そうですねー(あたってますー先生のセンセイがーあたってますー)」
そういえば、かつて行ってた整骨院でも、先生のパンツが薄すぎてすごくキャンタマを感じたな……とセンチメンタルになりましたとさ。なんでセンチメンタルになるの?大丈夫?
きっとこれは同士がいるはず
「広報」という文字を見ると、どうしても脳内のダース・ベイダーが登場するんです。
コーホー
デンデデデン デデデン デデデン デンデデデン デデデン デデデン (ダース・ベーダーのテーマ)