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えー、
DSの立体ピクロスに 鬼ハマリ中
ごめん、正直なめてた。「平面のピクロスを、立体にしただけでしょ?」程度に思っていた過去の自分をどつき回したい。そして優しく抱きしめてあげたい。<? 立体ブロックをがしがし削る爽快感!クリア時に感じる達成感!平面のピクロスよりも面白いんですよ!さすが任天堂のゲームは侮れないわー。Amazonの高評価も納得の出来です! だってこの私が、「睡眠大好きワタナベさん」と評判の私が、「夜は早く寝ないと発毛に悪いし」でお馴染みの私が、立体ピクロスやりたさに平日に夜更かししちゃうぐらいハマリ中。「あと1問やったら寝よう」から始まる怒濤のプレイ。ああ、明日仕事なのに……。
そんな訳で、DSのゲームに飢えている方に、猛烈な勢いで立体ピクロスをオススメしつつ、本日の日想とさせていただきます。べ、べつに、はやくサイト更新終わらせてプレイしたいわけじゃないんだからね!
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先ほどニュースを見ていたら、 「百貨店の水着売り場で、女性用水着を1000円で下取りするサービス」 を報道していました。
つまり、古い水着を処分しようにも、不用意にゴミに出して変な事になるのは怖い!よって、お店で下取りしてもらえば、新しい水着は安くなるわ廃棄の手間は減るわで一石二鳥!なんということでしょう!そんなニーズがあったとは!
(注:オチが読めた方は、これ以下は読まなくて結構です。)
というわけで、「捨てたい水着があるけど、怖くて捨てられない……」という女性は、どこぞのプログラム系サイト管理人に水着を郵送すると、非常に安全な形で処分できると思うんだよね?ど、どどどどどどうかね?(汗ばんだ顔)
――ちなみに昔、とある女性に聞いて印象に残っている言葉。 「女を磨くためには、去年の水着なんて着ちゃ駄目。たとえ使う予定がなくても、毎年新しい水着を買いなさい。じゃないと、色気が衰えます」 なるほどなーと思った次第で。だからほら!毎年買い換えなきゃ!そのときにゴミとなる古い水着を、ぷぷぷぷプログラム系サイト管理にゆゆゆゆ郵送すればいいんじゃないかな!(手を震わせて) |
「俺の嫁」と称すより、「俺の娘」としたほうが年代的にはしっくりくるという事実に凹んだので、今日はピクロスやってもう寝ます。(いつも通りの夜です) |
立体ピクロスに熱中するあまり、全部クリアした後に何を楽しみに生きていけばいいか、といった恐怖に苛まれております。それではご覧ください、オーヘンリーの短編小説「最後の一面」
「ああ、立体ピクロスをすべてクリアしたら、自分も死ぬんだわ……」 「もう、ジョンジーったら、そんなこと言わないの……」 <数日後> 「いよいよ最後の面だわ……。私の命もあと少し……」 「ジョンジー……」 <さらに数日後> 「どんなに頑張っても、最後の面がクリアできない……。一体どうして……?そうね、死んではいけないということなのね。ねえ、スープを持ってきて……」
まあオチは、階下に住む老画家が、絶対にクリアできない面を紛れ込ませておいたんですけどね。駄目じゃん。ゲームとして駄目じゃん。
◇ というわけで、溜まっていた読書を一挙に更新!べ、べつに休日やることがなかった訳じゃないんだからね!
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先日会社で受けた、健康診断のお話をしましょうか。 【身長】 ちょっと伸びた。サラリーマンになってから、ちょっとずつ伸びているので、定年を迎えるころには2mを超えそうです。 【体重】 _| ̄|○ 【血圧】 正常。 【視力】 左1.2右1.5。レーシック万歳。冬ごろに視力が落ちてる感があり、「免許更新のころ再レーシックかなぁ」などと思っていたのですが、いつのまにか回復していました。 【問診】 担当のお医者様がおばあちゃんで、うまく会話が成立しないという新感覚の問診。
本来であればここで、健康診断には欠かせない例のアレ、あえてラップ風に言うならYO!KEN-NYO!、今クール話題のアニメ風に言うなら「けんにょう!」についての出来事を語りたいところなのですが、ギリギリでろじぱらコードに引っかかりましたので省略。とりあえず、ワタナベは元気にやってます。(立体ピクロスを) |
弊社でも、新型インフルエンザ対策として、出入り口にポンプ式の手指消毒液が設置されました。 もうね、キレイ好きの私としては、このアイテムはたまらない。
出社したら石けんで手を洗い、最後の仕上げに消毒液を揉み込んだり! 食事の前にも、手洗いの後にすり込んだり! 会社のキーボードやマウスに吹き付けて消毒したり! バスタブ一杯に消毒液を溜め、トイレ後に腰まで浸かって10数えたり! 全裸になって全身に吹き付け、体中に擦り込むことで初夜を迎える乙女のような清らかさを体現してみたり! 美人上司(妄想)に、「汚らわしい!私に近づくんじゃないわよ、このクズ!」と叱責されながら、消毒液を吹きかけられてみたり!
……こういう事をつぶやくと、半径2m以内に人が入ってきませんので、そういった意味では予防になると思います。 |
そういえば、裁判員制度が始まったそうですね。 話を聞くと、自分が裁判員になったことを公にしてはいけない、ブログやホームページに書いてはいけないそうです。そこで、毎日ブログに
5/27 今日も裁判員に選ばれませんでした 5/28 今日も裁判員に選ばれませんでした 5/29 今日も裁判員に選ばれませんでした ……
と書いていたのが、ある日を境に何も書かなくなったら、それはどういう扱いになるんでしょうかね。
ちなみに、なぜ急に裁判員制度のネタを思いついたかというと、それは、 |
遊歩計 母を訪ねて三千里 〜Second Season〜 最・終・回!
思えば、いろんな事がありました。 あまりマルコをかまわなかった結果、 「こんなんじゃ、いつまでたってもお母さんに会えないよ!(涙)」 と、マルコに泣かれてゲームオーバーになった1stシーズン。
ならば、と2ndシーズンは出来るだけマルコを持ち歩くようにしました。母を捜し続けるマルコに、とめどなく試練が降りかかります。
目的地に到着! → お母さんはいない
お母さんは○○にいる!いくぞ! → 嘘だった
お母さんは△△にいる!いくぞ! → 旅費がない
ロバにのって××まで行くぞ! → 旅路でロバ死亡
仕方がない、歩いて街まで向かおう! → 道ばたで力尽きる
マルコ、なぜグレない。
マルコが大人になったとき、幼少期のトラウマが精神に悪影響を及ぼさないよう願うばかりです。 しかしマルコは頑張りました。旅で知り合った少女の病気を治すために旅費を差し出すマルコ。そういった善行を神様は見ていらしたのです。マルコが困難に直面したとき、かならず誰かが助けてくれました。 そして、今日、歩き始めてから82日目の今日、
お母さんに会えた−!!!(≧▽≦) おめでとうマルコ!!(≧▽≦)
というわけで、次はイスカンダルまで行くつもりなのですが、手元にあったはずの「遊歩計 宇宙戦艦ヤマト」が見あたりません。誰かに貸したかどうかの記憶もありません!お母さん捜しの次は、遊歩計探しになりそうです。 |
美女応援というWebサービス(?)がありました。これを見た瞬間に、 「あー、この逆のサービスがあったら面白いだろうなー」 と思っていたら、本当に作った人がいるようで。
「わたなべ、すごい汗よ、けがらわしい」 「ずっとわたなべの恥ずかしいとこ、見ててあげようか?」 「わたなべ、アタシの足の指、舐めなさいよ」 「わたなべのみっともないとこ、見せなさい」 「わたなべのチ○コの臭い、酷いのよ」 「わたなべのお尻の穴、見せてごらんなさい」 「汚い!わたなべの白いのがついたじゃない!」
( ゚д゚) あれ?侮辱されてない……?
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「隣の芝生は青い」 の同義語は、 「女の子は自分のオッパイを揉まない」 ではないかと。
もし私に女の子オッパイが付いていたら、もう一日中揉む。揉みまくる。一日16時間ぐらい揉む。 それに対して、世の女性はなぜ自分のを揉まないのか、と!いつでもオッパイが触れる、そんな恵まれた環境にありながら、どうして活用しないのかと!そんなに必要ないんだったら、私に揉ま(以下略)
ちなみに「女の子は自分のオッパイを揉まない」、男性バージョンだと意味を成しませんね。だって男の子はみんな自分のチ○コを握(略 |
自分が成績優秀でもなく、スポーツ万能でもなく、生徒会長や部長でもなく、喧嘩が強いわけでもなく、いたって普通の生徒。 もちろん、あらゆる女性にモテる訳でもないため、主人公的扱いの友人をサポートするだけの役に徹する、そんな脇役型恋愛AVGはどうだろう。なんという泣きゲー。 |
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