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2018.03.21 |
先日、 「池の水ぜんぶ温水」 と日想に書いたところ、ほんとうに池の水をぜんぶ温水さんにした画像を送ってくれた読者の方!ありがとう!恐怖だよ。
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2018.03.22 |
我々に必要なのは、ノンアルコール(0%)ではなく、ストロングゼロ(9%)でもなく、その人にあった適正な飲酒量、パーセンテージなのではないだろうか。 すなわち本日のワタナベは大失敗していることをここに告げましょう。もぅマジ無理……セルバしよ……(おもむろにパンツを下ろす)
【補足:酔いがさめた自分から一言】 昨晩の私は何を言ってるんだ
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2018.03.23 |
春は出会いと別れの季節です。 別れは新しい出会いへと繋がります。 だから、どんなに悲しい別れがあっても、嘆いたり、騒いだりしないでください。 きっと、その先に、希望はあるのだから―――。
うぁわわぁぁああゆるキャン△終わっちゃったよぉぉ(´;ω;`)ううっわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(七転八倒)
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2018.03.26 |
友人Aに、育毛について相談を受けたので、懇切丁寧にオススメを提案しようとしたところ、友人Bに、 「それって、結婚10回している人に結婚についてアドバイスを求めるようなものだよね」 って言われたんだけど、例えが高尚すぎてわかりません。私の友人はみんな頭がいいなぁ!
◇ 最近マンガばかり読んでる私が読書を更新!
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2018.03.27 |
生活苦で、学校の備品に手を出してバレたタケモトピアノ 「ピアノ売って懲戒〜」 |
2018.03.28 |
Web 2.0 DoCoMo 2.0 お金2.0 視力 2.0
ワタナベ 2.0になるのはいつかなー!?次世代ワタナベになるのはいつかなー!?剥けたときかなー!? <?
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2018.03.29 |
もし貴方がシレン系ローグライクゲームに目がないなら、Nintendo Switchの「ドラゴンファングZ」に手を出してはならない。
そう、ドラゴンファングZは、ローグライクゲーム。トルネコやシレンが大好きな貴方だったら、まったく違和感なくゲームに入り込めるだろう。その魅力をこれから語り、安易に手を出さないよう戒めていこうと思う。
【ストーリー】 そんなものはない。 いや厳密にはある。多分あるんじゃない?ありそうな雰囲気だったよ?マジで?――それぐらいのあっさりした前置きもそこそこに、いきなり深さ30階のダンジョンに蹴り落とされる。だがそれが良い。ローグライクゲームにシナリオなど不要……そんなプレイヤーの心を汲み取ってくれた作りである。
【システム】 シレンと同じ。 もしくは、トルネコと同じ。 もちろん細部は異なるが、基本システムや操作はシレンと同じなのである。すなわち、風来坊として各ダンジョンを踏破した諸氏であれば、マニュアルを見なくてもすぐ操作に慣れることであろう。
ここまで読むと、「なんだ、シレンの劣化コピーか」と思われるかもしれない。だが待ってほしい。この後紹介する「差異」が、ドラゴンファングZに独特の深みをもたせているのだ。
【差異】 ドラゴンファングZには「ファングシステム」というものがある。敵を倒すと稀に落とす、勾玉のようなアイテムである。 このファング、「捧げる(消費する)」と「装備する」の2通りの使い方がある。最弱のモンスター、アロエスライムのファングだと ・消費する 最大HP+3 ・装備する 最大HP+5 かつHPを回復するスキルが使えるようになる となる。効能はさまざまであり、攻撃力や守備力を増すものから、周囲にダメージに与えるものまで多様である。装備できる3枠を何に使うか、また緊急時にどのファングを消費するか、など戦略性に厚みが出てくる。 また、このファング、強い敵のほうが強い効果が設定されている。そこで、「弱い敵をあえてレベルアップさせて倒し、序盤に強いファングを手に入れゲームを楽にする」というテクニックが有用となる。 シレンでは、マムルを洞窟までレベルアップして狩り、序盤ではありえない経験値を得てゲームを楽にする、というテクニックがあった。ドラゴンファングZでは、経験値に加えてファングがあるので、序盤に強い敵にトライする利得が増すのである。また、必ずファングを落とすようになるアイテムなどもあるため、このアイテムを入手したら、敵を強くしたくなる欲求にかられることであろう。結果、最強に強まった敵に手違いであっさり撲殺されて枕を濡らす日々が訪れるわけである。
また、箱のシステムにも触れておこう。箱とは、中にさまざまなアイテムを入れることで効能が発声するアイテムである。シレンでいう「壺」がそれに当たる。 ただ、恐ろしいことに、ドラゴンファングZには、「保存の壺」にあたる出し入れ自由な箱が存在しない。どの箱も入れたら最後、特殊アイテムを使う以外は、投げて壊して取り出すしかない。これが先のファングシステムに加わって、どのアイテムを持っていくかの選別が非常にシビアになるのである。 もちろん、アイテムは未識別で、使うまでわからないモードも存在する。
私の言いたいことが解っていただけただろうか。 シレンファンには垂涎の、最高の感想を述べさせていただこう。
けっこう難しい
どうだろうか。手を出してはならない理由がご理解いただけただろうか。時間がドライアイスのように揮発するのである。ダンジョンはたった2つ、だが2,500円程度という価格を考えれば、コスパは十分であろう。 いいか、絶対に手を出すなよ?手を出してからじゃ遅いんだからな?いいな?自分のタイミングで手を出すからな?(湯船に手をひっかけながら)
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2018.03.30 |
「こっ……これは!!絶滅したと思われていた『プレミアムフライデー』! しかも年度末という希少種だと……!?なぜみんな捕まえなかったんだ……?」
年度末だからだよ(真顔)
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2018.03.31 |
大人のホラーハウス、というコンセプトはどうだろう。
上から急になにかが降ってくる(無茶な業務命令が) 下から急に足を掴まれる(有能な後輩から) 「8枚…9枚…一枚足りない…(社印押印済みの稟議書が)」
一番のホラーは、2017年度最後の日だというのに、特に目的もなく半裸でダラダラネットしていることですよ!怖いよー!!この人生怖いよー!!出口はどこー!!(ない)
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